風:浮竹隊長に49魂魄、月ゴテに3魂魄、風:京楽隊長・郛外区・花ゴテに2魂魄お預かりしました。
《風:浮竹隊長》
・今日はアナタと葛切り♪♪♪
黒蜜でいただきます(^∇^)
紫音
浮:いただきます♪
京:…って、それだけ?
浮:じゃあ、食べてから一言……。
京:もういいよ。次、行くよ。
・酒飲みなので、最低でも三本は作りますから(笑)
三年前は七本作ったんです♪♪♪
今年は何本作ろうかな〜(^-^)
紫音
京:自分で作ってるところが、またいいよねえ♪
浮:惚れるなよー。
・うーん
どうでしょうかねぇ〜
個人差なんですかね?
今度挑戦してみます(`▽´ゞ
紫音
浮:ということは紫音は途中で水を飲んでるのか。
京:餃子のタレのラー油でヒーヒー言ってるさくらちゃんには結果がどうあれ試せそうにないけどねえ。
・あら?つまりませんでしたか(笑)
いい酒の肴だと思ってたんですが(・∀・)
紫音
浮:俺のツマミにも肴にもならんことだけは確かだ(笑)。
京:紫音ちゃんには美味しかった〜?
《風:京楽隊長》
・歌う気満々なら出ればいいのに…たいちょの声のひと… 久美
京:ん〜。そうしたら他の仕事、しなくていいかい?
・そうじゃなきゃ生きていけないですぅ(-.-)y-~~~
浮:確かにな。
京:それぐらいじゃなきゃ、お母さんにもなれないしねえ。
《郛外区》
・んぅーだから最中じゃないんですってばーぁむっ、 もぐもぐ(●´ω`●)
お父様ぁー凛のために咀嚼してから口移しでお願いしますぅ
鏡:最中なぞ、儂が咀嚼しては移せるものも何も残っておらぬぞ?
浮:エア最中!
京:…で、自分がその最中を食べたいワケね。
・お師匠様ーはしたなすぎましたか
でも凛は本気ですよ〜
たくさん舞ってたくさん鳴かせて下さいましぃ(●´ω`●)
京:話がぶっ飛ぶねえ。
浮:相変わらずってとこだな。
伯:鳴くのが良いのかの?
浮:他に選択肢があるんですか?
伯:泣くか啼くかのう…?
京:…どれも同じことじゃないの。
《花ゴテ》
・暑い〜〜。もう脱ぐッ全部脱ぐッ(≧ヘ≦)久美
京:ちょ、ボク久美ちゃんとこ行って来る〜♪
浮:ま、待て。もう少しで終わるから。
・でも、もっと色々成熟してお父様方に相応しい女にならないと
浮:向上心があるなあ。
京:そうだねえ。あの二人が黙ってても手放せなくなるほど魅力的になってよ。
《月ゴテ》
・誓います(≧ヘ≦)/ 京楽隊長以外のオッサンには近づきませんっ(びくびく…)久美
京:その誓いを破った時は、たぁ〜っぷりお仕置きだからね。
・いつでも食いついていただいても///
紫音
浮:それじゃあまず、下乳ってのを……。
京:ああー、色気も何もあったもんじゃない。
・お二人が凛を悲しませる訳ありませんわ
きっとその雌豚どもが悪いんです。悪い虫はお掃除しなくちゃ
お二人には凛だけいればいいんですから…囲う前に消せばいいだけです
うふふふふふふふあははははは\(◎∀◎)/←鬼畜道凛ちゃんですー
これより世界に痛みをー(笑)
浮:凛根眼か?
京:九尾より恐ろしいねえ〜。
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