†枝垂桃の宮†

風：浮竹隊長に51魂魄、風：京楽隊長に4魂魄、郛外区に2魂魄、花ゴテ・月ゴテに1魂魄お預かりしました。

《風：浮竹隊長》
・じゃあ凛は自来也様の器になってきます～(〃ω〃)
凛敏感だからちょっぴり怖いけどﾜｻﾋﾞ塗り塗りされるように頑張りますよー

京：されるんじゃなくて、自分で塗るんだよ？

浮：やはり火影になるほどの女性でなければ、それは無理なんじゃないか……？

・今日はアナタと白桃のゼリー♪♪♪
　紫音

浮：美味そうだ～♪

京：ワサビ、塗る？

浮：塗らん！

・アソコがどこかは存じ上げませんが、何となく無理な気がします(^^;
もっと別な愛情表現にしたいと思います(*￣∇￣*)
　紫音

京：これ、ホントに北陸地方の料理なのかねえ？

浮：そうだなー。紫音は別に火影にならなくてもいいもんな。

京：…火影になる為の、試練なの？

・股？
あー、ホニャララ酒ってコトですかね～(≧∇≦)
　紫音

京：ボクはお酒と女の子、両方楽しめれば何でもいいよ♪

浮：俺は食べ物と飲み物、両方楽しめればいいな♪

・そーゆー猟奇的な意味ではないんですけどね（笑）
　紫音

京：ボクってまともでしょ～？

浮：俺だってまともだ。

《風：京楽隊長》
・ワサビ(゜∀゜;ノ)ノ…春水盛りにはワサビじゃなくて抹茶クリームにします…。久美

京：いいよ～。舐めるのは久美ちゃんだし。

・私も、もう仕事したくないから、京楽隊長のモジャ毛の中にずぅっと軟禁してください。久美

京：ボクの毛、どんなに多いの？長いの？

・てゆーか、別に入れ替わらなくても仕事してないじゃあｒｙ(*゜∀゜*)

京：してるよ～。

浮：ここのレスと風*花*雪*月に出番があった時な。

・凛といることより仕事しない事のが嬉しそうですね(￢з￢)

京：キミを満足させることのほうが大変だけどねえ。

《郛外区》
・ふふっ、歩きながらでもﾁｭｰはできるも～ん

お師匠様ぁ～今日は凛がｱｯﾌﾟﾙﾊﾟｲ作ってさしあげますからね

浮：上級者だなあ。あ、ｱｯﾌﾟﾙﾊﾟｲの味見役、いるか？

・欲求が爆発したらお父様の寝込みを襲ってあんなコトやこんなコトをしちゃいますー
むしろ寝てなくても公然猥◎でもなんでもいいからシちゃいます(爆)

京：それ、見てみたいねえ。

《花ゴテ》
・そゆので年代層判明しちゃいますよね
因みに凛はいつも歳ごまかしてるだとか、どちら側にも実年齢と不相応だと言われます(。・・。)

京：ボクには子供っぽいように思えるけどね。

浮：どう子供っぽいんだ？

京：そうだねえ、たとえば…。

《月ゴテ》
・春水さんったらすぐに痕を残したがるんですよー(笑)

京：ほらぁ…。二人だけの秘め事をバラしちゃうところとかね(笑)。