風:浮竹隊長に46魂魄、風:京楽隊長・風:朽木隊長・郛外区・月ゴテに1魂魄お預かりしました。
《風:浮竹隊長》
・今日はアナタと梅ソーダ♪♪♪
クエン酸で疲労回復ぅ
紫音
京:すっぱいの?
浮:確かに体に良さそうだよな。
・私も早く産んでみたいなぁ…
紫音
京:なぁに、ボクを誘ってるの?
朽:兄ではなかろう。
浮:…え。じゃあ俺の子は誰が産んでくれたんだ?
朽:………普通、父親不詳なら有り得るが…。
・拒んだりしたら続きして下さらないかもしれないじゃないですかぁ〜
京楽隊長じゃないんですもの(笑)
紫音
浮:そういうんじゃないから大丈夫だ!
京:そういうのだったら任せてよ。
朽:兄らに中間は無いのか。
京:まぁ、それが白哉クンの立ち位置じゃないの?
・
茶だそうじゃ
∧ ∧
(・ω・)
/ つ旦D~~
~と ) )
γ ̄ ̄ ̄ ̄`\_、
| ̄/フ ̄ ̄__ノ
|// ̄ ̄ ̄^|
T` _π_
|**=**=/ ̄ ̄Vフ
| C*=**=**=/
┗━━━\__| ̄ ̄|
|茶 |
┗━┛
史
京:随分と高い位置からのようだね(笑)。
朽:急須もあるようだ。
浮:誰かに淹れてもらったのか、史?
・今日、気になっていたことが判明しましたよ!
浮竹隊長は、霊骸でも身体は原種と同じだったんですね…。
てっきり、霊骸は原種より強くなっているという訳で、浮竹隊長の霊骸は身体の方は治っているのかとずっと、思ってました。
薬は、やっぱり、必要ですよね…。
死神図鑑、薬、飲んでましたねー。
享楽隊長が少し呆れ気味でした(笑) 史
京:だからボクの霊骸が少しのほほんとしてても当然でしょ〜?
朽:兄らの霊骸は、単に二人で居られれば楽しそうであったな…。
浮:白哉の霊骸はどうなんだ?
朽:朽木家を乗っ取るつもりらしい。
京:…リアルだねぇ。
《風:京楽隊長》
・無益な争いはしないのにちょっかいは出すんですねー(*´・ω・)
京:矛盾してるかい?
《風:朽木隊長》
・
朽木隊長、なんだか最近出てませんね。
でも、応援してますよ!☆,・+・,*☆*,・+・,☆☆,・+・,*☆*,・+・,☆☆,・+・,*☆*,☆,・+・,*☆*,・+・,☆
∧☆∧
ミ*。・・。*ミ
┏━o━o━┓
┃頑張って★┃
┗━━━━━┛史
☆,・+・,*☆*,・+・,☆☆,・+・,*☆*,・+・,☆☆,・+・,*☆*,☆,・+・,*☆*,・+・,☆
朽:ありがとう、史。
京:ま。おいしい戦闘シーンは白哉クンが持ってくだろうけどね〜。
《郛外区》
・(〃ω〃)当然ですー
あっ、別に春水さんが嫌とかそういうんじゃないですからね?(‥)ヾ(^^ )
京:へ…。そうなの?
朽:女心とは不可解なものよ…。
《月ゴテ》
・うぅ〜全く違うと言えないのが悔しいです(ToT)
京:そういう子しか、ボクのこと好きって言わないと思うんだよね(笑)。
ご投票ならびにコメントをありがとうございました。
風:浮竹隊長に150魂魄、風:京楽隊長に5魂魄、郛外区に4魂魄、花ゴテ・月ゴテに3魂魄お預かりしました。
《風:浮竹隊長》
・今日はアナタとサーターアンダギー♪♪♪
紫音
京:沖縄の…あれ、何だっけ。2体で対のやつ。
浮:シーサーか?
京:…の口開けてるやつみたいに浮竹が待ってるよ。
浮:それが言いたかったのか…。
・どんなふうにですか(?_?)
京楽隊長のお考えを教えて下さいな♪♪♪
紫音
京:えー。あの黒髪の自分そっくりな子供を自慢する笑顔、ぴか一じゃない?
浮:だよな?可愛いよなー!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
・いやん///
いつでも見て下さって構いませんのよ〜
拒む理由はありませんから〜
浮竹隊長ですもの///
紫音
京:おや。こちらの奥様は素直なようで〜。
浮:話の上では多少拒んでもらわんとな(笑)。
《風:京楽隊長》
・自信がないトコなんてあるんですか?もう何もかもスゴすぎるのに?あっモジャ毛にちょびっと白い毛が混じってたこと?久美
京:え!どこのもじゃ毛!?///
浮:…どうして///がつくんだ?
・興味がない訳じゃないですー寧ろ春水さんの事も興味津々(笑)
お父様方と張り合っちゃダメですよ〜(*゜∀゜*)
京:張り合ったって、お義父さん達に勝てないんでしょ?ボクぁ無益な争いはしないよ。
《郛外区》
・春水さん(・_・、)
うぅーお師匠様とぉ……( ..)( __)イジイジ
京:なーぁに?そんなに師匠と結婚したいの?
・変態だなんてードコがですか〜失礼しちゃいますぅ
親子で同衾して何が悪いんですか(笑)
京:悪いとは言ってないよ。変態って言っただけ。( ̄ー ̄)しれ
《花ゴテ》
・あたしも混浴〜♪ん〜でも、あたしは他の人に見られるのイヤなんで貸切露天風呂で、たいちょ…春水さんと2人っきりがいいなぁ久美
京:男はボクだけで、女の子ばかりなら恥ずかしくないでしょ〜?
・ちゃんと牛乳もイチゴミルクもコーヒー牛乳もご用意致します〜
アイスはリッチにハー●ン●ッツですよ(*´∀`)
それからー混浴に決まってますぅ(/∀\*)
浮:現世でアイスで一番と言えば、それなのか?楽しみだ〜〜。
京:浮竹も温泉を楽しもうよ。混浴だよ、混浴〜〜vV。
《月ゴテ》
・でもイジメられたからなぁ( ̄^ ̄)
京:う〜ん、ホントは好きな・く・せ・に・
。
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風:浮竹隊長に96魂魄、風:京楽隊長に3魂魄、郛外区・月ゴテに2魂魄、花ゴテ・に1魂魄お預かりしました。
《本日の拍手コメント》
違うコトも誘われたりして〜(笑) 紫音(05/23 13:04)
京:当然♪
《風:浮竹隊長》
・昨日のTVのおかげでどーしてもタコ焼きが食べたい(笑)
浮竹隊長、お付き合いして下さいな♪♪♪
食べさせあいっこしましょ///
紫音
浮:ほら。火傷しないようにな。
京:そう思うなら直接食べさせちゃあ駄目じゃないの。
浮:…うん?
・寧ろ見せつけたいぐらい(笑)
でも観衆プレイが好きとかではないですからね〜!
紫音
京:だってさ。
浮:俺は見せたくないぞ。自分だけが見たい…。///
・全ての状態においてです〜
私にとっては浮竹隊長がNo.1ですもの(≧∇≦)
たとえ浮竹隊長のお子様と比べたって遜色ありません!
寧ろ、相乗効果では?
紫音
京:最近、あの子も生意気になってきたんじゃない?
浮:まだだー!まだ、可愛いぞ!
京:親バカな浮竹が一番可愛いよね、紫音ちゃん。
《風:京楽隊長》
・春水さんたらナニに自信がないんですかぁ〜?凛ちゃんわからなーいヽ(。_゜)ノ
おしえて下さいナ(/∀\*)))))
京:もう興味ないんじゃないの?
・(*´∀`*)ウットリ ほげ〜久美
京:あらら。ここでも?
《郛外区》
・お師匠様ぁぁ凛と結婚しましょーー
京:はい、撃沈。
浮:絶対家に入れてもらえないぞ…。
・ふふっ、じゃあ凛はお父様に似てるかしら(笑)
京:変態親子ってこと?
浮:…………。
《花ゴテ》
・みんなですから大丈夫ですよ〜3隊長もさくらお姉様もお父様もお師匠様もお母様も〜(*´∀`)
浮:風呂上りの牛乳とアイスもあるといいな♪
京:ねー、それ混浴?
《月ゴテ》
・大丈夫ですよーお父様方に全部いっても春水さんのゲージが0になることはないですー(笑)夢中になってるだけですもの
京:あ、そうなんだ?
浮:良かったな、京楽。
・ハァハァ(*´д`*)オイシイ体なんで、お好きに召し上がれ〜♪デヘヘ〜(壊)久美
京:月ゴテでそんなこと言っちゃったら、知らないよ〜〜♪
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風:浮竹隊長に4魂魄、郛外区・花ゴテに2魂魄、風:京楽隊長・月ゴテに1魂魄お預かりしました。
《本日の拍手コメント》
仕上げはブランデー♪♪♪ひとり酒だったのでちょっとさみしかったなぁ…。紫音(05/22 13:21)
京:ボクを誘ってくれればいーのに♪
《風:浮竹隊長》
・きゃぁぁ浮竹隊長、無茶なリクしてすみません〜やっぱ浮竹隊長はどんなときも爽やかです。久美
京:何だい?
浮:とにかく…しっかり久美を頼んだぞ。
・今日はアナタとベイクドチーズケーキ♪♪♪
温かい紅茶といっしょに召し上がれ〜
紫音
浮:お、いいな♪ ちょっと肌寒かったからな。
・浮竹隊長といっしょに居られるならなんだっていいのですぅ///
紫音
京:あんなシーンとか、他人に見られても?
朽:…知っているではないか。
浮:白哉、お前もな……。
・あら、浮竹隊長の方が上だと〜
紫音
朽:それは…浮竹のどのような状態と比べてのことだ?
京:浮竹が自分の息子と張り合う可愛らしさってことは認めるんだね。(^-^;)
浮:俺の子と白哉の子と白哉が子供の頃なら、誰が一番可愛いかなぁ〜♪
京:それ、ただ想像して楽しんでるだけでしょ。一番を決めるつもり、ないでしょ。
《風:京楽隊長》
・ご褒美にネズミの事務所のある新●の2丁目に全裸で待てして放置してみますVv新しいファン層ゲットのチャンスですよ春水さんモテモテー
京:それ、ご褒美になってないよね。ボクが実は自信無いの、知ってるよね?
浮:…何にだ?
朽:知らぬほうが良い……。
《郛外区》
・お父様の一番はお母様ぁ〜凛は同率二番?(*^▽^*)ェ
京:同率…ねえ。
朽:また茶々を入れるなと叱られるのではないか?
浮:家族の為ならどんなことも厭わない方だからなぁ。
・春水さん!人のプロポーズにチャチャを入れないで下さいましぃー(*`Д´*)
お師匠様ぁ〜大人になった意識のある凛からのプロポーズに応えて下さいましぃ毎日青春ふるぱわーですぅ(*´∀`)
京:あれ、プロポーズだったんだ?
朽:であるから……。
浮:よし、思いっきりぶつかってみろ!!!
《花ゴテ》
・はうう…(〃ノωノ)言葉が出ないくらい幸せ久美
朽:もう読んだのか。
京:今回は希望時間を訊いてUPしました。
浮:俺、今回が一番髪が長くて助かったと思ったな…。
・Σ本物が…(゜ロ゜)
流石、本物は全ての要素を内包してらっしゃるのですね((;゜д゜)
仕方ないですね〜せっかくサービスしてくれたから凛もサービスしてあげますぅ〜
一緒にお酒持ってお風呂にいきましょうね凛は全員分用意してから参ります〜(笑)
京:はーい、白哉クンも浮竹もだよ〜。
朽:彼女を怒らせたいのか?
浮:食べ物も用意してくれ♪
《月ゴテ》
・あら〜その度にお二人に気持ちが傾いてるのですが許して下さるのですねVv
京:止めて止まるものなの?
朽:まだ傾く余地があったことに驚きだ。
浮:良かったな、京楽。
京:えーっと……。
ご投票ならびにコメントをありがとうございました。
花ゴテをUPしました。
□唇から零れる君の名を
花ゴテリクエスト#10
実:久美様より。慕っている年上女性と浮竹隊長の仲を邪魔するヒロインが京楽隊長と結ばれるお話。
宜しければご覧ください。
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