風:浮竹隊長に50魂魄、郛外区に3魂魄、風:京楽隊長に2魂魄、花ゴテ・月ゴテに1魂魄お預かりしました。
《本日の拍手コメント》
Σお師匠様ッ! うー凛を放って小部屋で何をしてらしたんですかー。゜(゜´Д`゜)゜。(05/19 07:15)
京:ぷくく、泣いてる泣いてる。
伯:其方の稽古を覗いておったのじゃが?
《風:浮竹隊長》
・今日は皆様にぷるぷる杏仁豆腐〜♪♪♪
さぁさ お口あけて下さいまし〜\(^▽^)/
紫音
浮:o(⌒○⌒)o
京:また、やるのかい?(笑)
・控えめにお口をあけた朽木隊長(≧∇≦)かわゆすぎです!久美
朽:二度はやらぬ。
・大人仕様にすればいいかしら〜
京楽隊長向けに(≧∇≦)
紫音
京:ゼリーは上に浮かべるぐらいでいいよ〜♪
浮:その分、俺はゼリー大目がいいな。
・朽木隊長もですか!
違う意味でかわいらしいです〜
紫音
朽:違う意味でとな?
京:浮竹とは違うかわいらしさってことじゃないの?
朽:当然だ。あの年齢であのかわいらしさが浮竹以外の者にあろうはずもない。
浮:どういう意味だー!
・京楽隊長はお好きですよね、そーゆーの(笑)
滲み出てますもの〜(≧∇≦)
紫音
京:好き好き〜vV。
・原主…ならまだ許せます。でも、稲葉とか涅隊長とかって、モルモット扱いで「原種」とか言いそうじゃありません?
にしても浮竹隊長にとどめを刺そうとするなんて。本物が出てきて「よしなさい。ボクがそんなコトするモンじゃない」て言わなきゃダメじゃないですか〜(≧ヘ≦)久美
京:あの…ボクも霊骸の浮竹に斬られたっていうヤバいことは考えられないワケ?
朽:斬られたのか?
京:え?いや、その………。
浮:そもそも、お前は何処に居るんだ?
京:えーっとぉ…。
《風:京楽隊長》
・ものすんごぃブランドですぅ
朽:商いというものは全てがブランディング業。即ち付加価値を付けて売るものだ。その付加価値の差額が利益となる。
浮:難しいことを知ってるな、白哉は。
京:ま、歳をとるのは誰にでもできることかもしれないけど、カッコ良くとか綺麗にとか粋に歳を重ねるってことは自分の付加価値を高めてるってことかね。
・ど、どんな覚悟ですかね…(^^;
紫音
京:どんな覚悟してくれたの♪
《郛外区》
・お父様、お誕生日おめでとうございます
投稿も5019ですよ
これからも元気で素敵な凛の自慢のお父様でいて下さいね
今日はお料理もケーキもいつも以上に頑張って作りました
それから、凛をプレゼントですぅ(*´∀`)
凛はお父様になら種付けされたぃですぅ((((*^}チュッ{^*)))
鏡:おうおう、有難うの。儂も其方のような良き娘に恵まれて幸せじゃ♪
朽:お誕生日、おめでとうございます。
浮:今後とも、よろしくご指導ご鞭撻のほどを。
・はいお師匠様〜お芝居ですぅ。
納得はしません私程度が満足なんて烏滸がましいので、最後まで向き合って模索して、何かが残るようにしたいと思っております。舞と同じく日々精進です(〃▽〃)
伯:本番は夏前かの?楽しみじゃのう。
《花ゴテ》
・好戦的になって伯爵みたく『跪け』とか伝説の傭兵みたく『待たせたなッ』とか言ったらいいのに(笑)
まさにファンサービスじゃないですか
京:「悪いね…」って言ったじゃないの(笑)。
《月ゴテ》
・う…確かにもっとスゴいのは望むところですが
凛はお相手がお父様やお師匠様ならそれだけで幸せなんです
京:おや、欲のないことで。
朽:さくらの文章力を考慮してのことやもしれぬ。
ご投票ならびにコメントをありがとうございました。
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