†枝垂桃の宮†

風：浮竹隊長に50魂魄、花ゴテに7魂魄、風：京楽隊長に4魂魄、郛外区に3魂魄、風：朽木隊長・月ゴテ・雪ゴテに1魂魄お預かりしました。


《風：浮竹隊長》
・今日は浮竹隊長とさくら様といっしょにブルーベリーババロア〜♪♪♪
　紫音

浮：（⌒○⌒）♪

朽：紫音に食べさせてもらうつもりか？

京：じゃあボクも♪（⌒○⌒）

・京楽隊長の場合、故意にスルーもありかしら（笑）
　紫音

京：えーっ、ボクと浮竹は運命共同体なんだよ？

朽：いつからそうなったのだ。

浮：う…まぁ、ある程度はそうかもしれんが……。

京：全部♪　だから浮竹のものはボクのものでもあるし、ボクをスルーするってことは浮竹をスルーするに等しいんだよ。

朽：等しくは、なかろう。

・今日は学校が休みだったはとこちゃんと、スイーツバイキングのお店へ行ってきました。ケーキとか、もうムチャクチャ美味しくて、でもってパスタやピラフやサラダにスープもあって、もう晩御飯要りません、て感じです。
浮竹隊長、現世に来られた時はぜひ行ってみてください。
客層はほとんどが若い女性ですけど。（じゃぁ、ソッチはボクが食べに行く〜とか無しですからね、京楽隊長！←またまた先手）久美

京：おや。またボクの科白を取られちゃったよ(笑)。参ったねえ。

朽：久美はなかなか頭が切れるようだな。

浮：ちゃんと元は取れたか〜？


《風：京楽隊長》
・「享楽」隊長…うぷぷ、まさに「享楽」にふけってる隊長ですもんね。ぴったりなネーミング(〃艸〃)いつでもお相手しますからね 久美

京：ンフフ、楽しみ〜♪

・浮竹隊長まで捕まっちゃうのですか〜
妄想が…///
　紫音

浮：そのあたりは史のほうが正解だったな。

京：おっとお、ここで言っちゃう？

朽：兄らファンにとってはかなりの衝撃だったようであるから、如何致すか…。

浮：どっちのほうが悲鳴上がってた？

京：単純にボクのファンはボクに。浮竹のファンは浮竹に、真っ青になってたよ。

朽：私のファンもだ。

浮：あれ？白哉は……。

朽：声どころか、姿さえ無かった故……。

・昔は４５〜５５くらいまででしたが
気づいたら６０代でもﾊﾞｯﾁｺｲなんです(*´∀｀*)

京：…ああ〜、ホント。誰かさんと一緒。

浮：さくらだな。

朽：しかし徐々に対象年齢層が上へ広がるというのは現世にそれ相応の男子たる者が存在する証拠であろう。

京：鼻垂れ小僧が、30代40代になっても全く成長できてないって証拠じゃなきゃ、いいけどねえ。

浮：今時小学生でも鼻水垂らしてなんかいないぞ？

・あ〜！朽木隊長まで〜！ご自分だって「白哉坊」とか言われてからかわれて怒ってらしたくせにぃ〜！久美

朽：そう呼ばれて怒ったのではない。私を朽木家当主として相応しくないと見下した態度が許せなかったのだ。


《風：朽木隊長》
・…☆

京：☆が来たよ。

朽：静かに横滑りして参ったか。


《郛外区》
・小部屋〜!!だから秘密の小部屋で京楽隊長といーことす〜る〜の〜!!(≧∇≦)久美

京：小部屋がいいの〜？

朽：徐々にカテゴリの意味をなさなくなってきておるようだな。

・頑張ったご褒美に是非凛にお父様とお師匠様を独占させて下さいハァハァ(*´Д｀)

京：何をどう頑張ったか具体的に教えてもらわないとねえ。

・その小部屋でお師匠様は何を…?
現実の前に妄想で挫けそうです。゜(゜´Д｀゜)゜。

浮：普通は妄想の前に現実で挫けるんじゃないか？


《花ゴテ》
・
・★
・☆☆
・☆☆☆
・☆☆☆☆
・☆☆☆☆☆

朽：通常は分けてレスをするべきだが……。

浮：このままのほうが面白かったんでまとめてみたんだ。

京：数は少ないけど、結局最後に★かい？

朽：…花ゴテに藍染までとなると、また数年かかりそうだ。

・あら〜拗ねちゃった(*´∀｀*)

京：きょうらくすねおです。


《月ゴテ》
・ならﾌ外区は凛の欲望を叶え満たす場所ですー＼(＞＜＠)／

朽：そうであったか？

浮：う〜ん…ただのオリジナルキャラがメインの、カテゴリだったんだがな。f^_^;

京：少なくともさくらちゃんの欲望を叶え満たす場所かな。


《雪ゴテ》
・だ、だからっておとなしく待つ京楽隊長じゃないくせに〜!!ちょこっとだけとか、色々あるぢゃん！もぉ〜!!ホントに浮気しちゃうからねー!!ほったらかししてると、どっか行っちゃうからねー!!久美

京：よーくわかってるじゃないの(笑)。そのちょこっとだけとかで、満たされないの〜？

朽：このカテゴリは……。

浮：笑いとシリアス専用だ。

朽：…間違ってはおらぬようだ。



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