風:浮竹隊長に62魂魄、郛外区に6魂魄、風:京楽隊長に3魂魄、月ゴテに2魂魄、花ゴテに1魂魄お預かりしました。
《本日の拍手コメント》
どの小説もめちゃ楽しめましたvV(03/18 15:03)
浮:お、ありがとうな!
朽:どの…というのは私も読んでくれたのであろうか。
京:ま、そういう意味に取っておきましょうかね♪できれば次回、名前と年齢とスリーサイズも書いてね〜。
浮:名前だけでいいからな。
《風:浮竹隊長》
・紫音お姉様、16年前、瓦礫の中に埋もれた私も、この通り元気で小生意気な娘になりました。春は必ず来ますから!(エ○チな春はいつでも居ますけど)
浮竹隊長も紫音お姉様のそばに居てくれます!!
みんな応援してますから!久美
京:ちょっとぉ、エ○チな春ってボクのこと?
朽:わかっているではないか。
浮:それより皆が皆を思い遣ってくれているのが嬉しいなあ〜。
・う、浮竹隊長…
私、お風呂に入りたいです〜
歯はみがけてもお風呂には入れてないし、顔も拭くだけで洗えてないし〜
それでも、ぎゅうっとして下さいますか〜?
被災地より愛をこめて 紫音
朽:…それで浮竹はずっと紫音に抱きついておったのか……。
京:帰ってきたら一晩中、抱き締めてるって言ってたよ。
浮:…そろそろ、離れる。///
・湯猫
今度から私の住む地方でも
物資の提供をするそうです
もちろん私たちも全力でサポートします
沢山の人たちに届くことを祈って 遅ればせながら
紫音さん!大丈夫です!がんばって!
浮:湯猫もありがとうな!
朽:災害時にお互い必要な情報がいかに行き渡らぬかを痛感した。過不足なく届けるというのは難しいであろうが、我々もできるだけのことをして参ろう。
《風:京楽隊長》
・隊長ぉ、あたしなんかでも奥さんにしてくれるんですか?いつもいつも弱音ばっか吐いてる情けないやつなのに?もしこんなあたしでもいいなら、あたし…あ…「瞬歩!!」久美
―移動中―
京:―――え…。せっかく抱きしめようと思ったのに、ドコに行ったの?
・久美様、そんなコトありませんよ〜
私ぜんぜん気にしてませんから(笑)
わざわざ、私の父まで気にかけて下さってありがとうございますm(__)m
他の地域でもあんなに揺れてしまったり、あの様な映像がながれたのでは心に何かあってもおかしくありませんから。
久美様が心穏やかにお過ごし出来ますように
紫音
京:お父さんとは一刻も早く連絡が取れてほしいよ。
朽:報道規制で、本当に悲惨な状況は放送されてはおらぬ。だが、それでもあれだけの状態なのだ。
遠くからでは言葉しか届けられぬやもしれぬが、せめてあたたかな言葉だけでも届けたいものだ。
浮:女性は適応能力が優れているんだそうだ。だからこそ常に前向きでいなくてもいい。
時には泣いて怒って立ち止まって、歩きだせるようになったら前に進んでくれ。
・どうしてため息ですかー(-”-)
せっかくデレたのにぃ
京:あれって、デレのつもりだったの。っていうか、そのせっかくって何?せっかくって……。
《郛外区》
・Σそっか(笑)
でもお父様にしてもらえたら元気と幸せが充電されますよ
京:たっぷりナカに……。
・はぅ〜それなら怖くないですぅ
お師匠様ぁ〜ずっと繋がったまま動いてて下さいましぃ///
京:頑張って〜。
《花ゴテ》
・いえ、起こったことに対処するだけでなく先をみて予測とそれに対する対応策をしっかり立てられる人がトップにいればな、と思ったんです
そういう意味で春水さんは隊長だな〜って(笑)
のんだくれのサボリ魔だけど
京:だからその最後が余計だって。
《月ゴテ》
・―移動中―
シュタッ!
えと……京楽たいちょ、ど、ど、ど、どうぞッ!(≧ヘ≦)(〃ノωノ)久美
京:―――どうして、月ゴテなんだい?
・二番手とはいってもお父様とお師匠様とエ□仙人が同率一位の春水さんが二番手だから実際は…(笑)
京:どうせそんなこったろうとは思ったよ。
ご投票ならびにコメントをありがとうございました。
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