†枝垂桃の宮†

風：浮竹隊長に50魂魄、風：京楽隊長・郛外区・月ゴテに2魂魄、花ゴテに1魂魄お預かりしました。


《風：浮竹隊長》
・今日は夕方から雪の予報がこちらでは出ています〜
今晩は石狩鍋にしましょうかね♪♪♪
デザートは苺のミルクレープですよぅ〜
　紫音

浮：鮭鍋か。鮭はあるのか？

京：浮竹が鮭捕まえる姿って、様になりそうだねえ。

浮：お前よりか？

京：…ボクのほうが熊っぽいって言いたいワケ？

・今年のはまだですが、去年の冷凍した残りがあったので〜
啓蟄にもなったコトだし、いいかなぁ〜と思いまして♪♪♪
　紫音

浮：自宅に残ってるなんて、凄いよな。

京：ほんと。どんだけ用意がいいの？紫音ちゃん。

浮：今年もしっかり冷凍しておいてくれ♪

・う〜ん
京楽隊長のではありませんが（笑）
個人差はあれど、基本はいっしょですよね？
　紫音

京：個人差を確かめてみる？

・浮竹隊長なら入れ食いし放題かと！
常日頃の行いのあらわれですよ〜
私はいつでも食べられる準備は出来てます…///
私を召し上がって〜///
　紫音

京：だから浮竹が常日頃女の子を追いかけまわしてたらやっぱり食いっぱぐれるってことでしょ？

浮：く、食いっぱぐれるのはイヤだー！


《風：京楽隊長》
・未亡人って言うと想像力がかきたてられませんか？
まぁ、そんなとこです（笑）
　紫音

京：ああ、成程ねぇ。

・そのほうが楽し…いえ〜可愛いからですよん(笑)

京：真に受けていいのやら…。


《郛外区》
・はいっ
その指がいいんですぅ(●´ω｀●)
お父様ぁーお父様ぁー

京：あ〜ら。お似合いだこと。

浮：自棄にしか、聞こえん。

・残念です春水さん、０度には設定できませんよ〜だ

お師匠様〜もっと密着して下さいましぃ〜

京：へえ。そういうものかい。


《花ゴテ》
・押しの強いコも好き、て、すぐ逃げちゃうクセに〜あたしは隊長が追いかけてくれないから追いかけてるんですよぅ(≧ヘ≦)久美

京：そんなこと言っておきながら、二人っきりになったら久美ちゃんが逃げるからだよ。

浮：バラしていいのか〜？


《月ゴテ》
・うっうっ、寒くてあかぎれの指が血だらけどこもかしこも血だらけおんなのこの日、続行中もう、なんでも来い、よ(≧ヘ≦)久美

京：それを月ゴテにコメントするってことは……。

・なるほどーかしこくなりました(笑)
あれ？でも何でやもめ？春水さんには素敵な可愛い奥様が居て〜凛にはほぉらー指輪
ちなみにｺﾁﾗがお父様とでコレがお師匠様とですお父様にはお母様とのお揃いの指輪もプレゼントですぅ〜
みんな幸せ〜

京：出戻っても全然大丈夫そうな奥さんが居てね。

浮：違うだろう。風ゴテで妻が死にかけたからだろ！



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