風:浮竹隊長に50魂魄、花ゴテに3魂魄、郛外区に2魂魄、風:京楽隊長・月ゴテに1魂魄お預かりしました。
《本日の拍手コメント》
ん〜、大人になったのかなぁ。ん〜、ん〜、否大人には京楽隊長にしてもらいたいです(*ノ∀ノ) ふぇ、ふぇ、ふぇ、ふぇろもん…いえ、何でもないです… 久美(02/11 17:22)
京:精神的に成長したよね、きっと。カラダはボクが大人にしたぁげるよ♪
《風:浮竹隊長》
・今日のお茶請けは豆大福♪♪♪
たくさん作ったので皆様方にもおすそ分け
\(^_^ ) ( ^_^)/
紫音
京:おすそ分けって言っても、2:2:6で浮竹が半分以上だね(笑)。
朽:甘さにもよるが…。
浮:白哉、少し手伝おうか♪
・ひとつよりふたつの方がいいじゃありませんか〜
女の子はひとりよりふたりの方がいいはずですよね、京楽隊長は(笑)
それとかわりませんよ〜
紫音
京:うんうんうんうん♪
朽:茶菓子と婦女子が同列とは…。
浮:全くだ。茶菓子は種類が多くて沢山あったほうがいいんだぞ。
・あいてなければ、三、六、八、十二にも停めますよ(笑)
基本は十三、十四ですけど〜
紫音
京:あらら。紫音ちゃんのほうが重症かもよ(笑)。
朽:私はこのレスの為だけに呼ばれたのか。
浮:いいじゃないか〜。いつも京楽とじゃあつまらん。
京:…つまらないんですね、はいはい。
朽:では市丸隊長と涅隊長にも……。
浮&京:いや。二人でも結構楽しいな!
・いいですよ、お手本見せて下さるんですよね〜
ただし、お相手は総隊長ですからね(笑)
頑張って〜 京楽隊長(^ _ ^)/~~
紫音
京:どうしてそうなるワケ?せめて七緒ちゃんにしてくんない?
朽:…私はてっきり浮竹が相手かと思っていた。
浮:白哉ー!話わかってないのに不用意に呟かないでくれ。
・えっ…ε=(ノ°▽°)ノ
紫音
浮:どうだったんだ?
朽:…私も結論だけ聞こう。
《風:京楽隊長》
・えぃ(*´∀`)σД´*)
春水さんのほっぺプニプニしなぁーに
鼻のしたはよく伸びるくせに(笑)
京:そこ、何の秘□?
朽:文面から察するに頬がよく伸びる秘□なのではないか?
浮:京楽の鼻の下は秘□を突かなくても伸びるだろ…。
《郛外区》
・お父様ぁ…
お父様の背中を見ただけで泣きそうになっちゃいますぅー
お父様ぁー(*( )チュ
鏡:うん?どうしたのじゃ。何を涙ぐんでおる?
・春水さんは大好きですよぉ〜
ただお父様とお師匠様がソレ以上にズキュンと凛のハートを射抜いてしまっただけです
結婚するなら二番目の…って訳じゃないんですよぉ?(ノД`)
京:…って訳だって、言ってるも同然じゃないの?
朽:単に血縁上、お二人とは婚姻に至れなかっただけではないのか。
京:白哉クン。………凛ちゃんより酷いこと、言ってるんですけどぉ?
《花ゴテ》
・浮竹隊長、アーモンドケーキは残念ながら売り切れてて、別のお店(そこも有名なんです)でキャラメルプリンタルトを買いました今度一緒に食べましょうね〜。
京楽隊長にはキャラメルプリンタルトを食べたあたしをあ・げ・る
きゃあきゃあ(≧∇≦)
あふぇ、ふぇ、ふぇ、ふぇろも…ううん、何でもない 久美
浮:お、いいのか♪
京:いいねえ♪
・媚 薬
京:
と同じ効能って言わないよね?
・高校は女子校でしたが給食はありませんでしたね〜
食堂と購買部はありましたけど…
行くなら小学校か中学校ですね!
私が通っていた小中学校は自校給食だったので、いつでも出来立てあつあつでしたね〜
さすがにパンとご飯は業者でしたけどいずれも学校のそばにあったので冷めた給食は食べたコトなかったです〜
紫音
朽:給食に恵まれていたのだな。
京:ねーねー、小学校と中学校も女子校?
浮:高校はって、最初に書いてあるだろーが。
《月ゴテ》
・ん〜無いとサイズとのギャップでなんだか違和感が…(笑)
京:カラダだけ大きくなったけど、本当はまだまだお子さまなんだよ。
ご投票ならびにコメントをありがとうございました。
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