†枝垂桃の宮†

風：浮竹隊長に50魂魄、風：京楽隊長・郛外区・月ゴテに2魂魄、花ゴテに1魂魄お預かりしました。


《本日の拍手コメント》

京楽たいちょー、あたしのお父さん、書道のセンセーだったの〜。だから、あたしは、ちっちゃい頃から筆を持ってたんです〜♪こーゆー使い方は朽木隊長に教わるまで知りませんでしたけどあ〜、父さん、草葉の陰で嘆かないで〜、久美は幸せなんですぅ (01/18 20:16)

京：えっと…そういう使い方を教えた白哉君に責任、取ってもらえるかな？

朽：そういう筆遣いを知ったことで兄に幸せにしてもらいたいというのが久美の願いなのではないか。
故に私が責任を取るべき立場にあるとは考えておらぬ。


《風：浮竹隊長》
・今日は浮竹隊長とふわとろオムライス〜♪♪♪
デザートはぷるぷるイチゴプリン〜
　紫音

浮：おおー。子供が喜ぶメニューだな♪

朽：真、そのようだ。

・私の前のパソコンちゃんは飛んで行けって変換すると豚で行けって変換するおステキなパソコンちゃんでしたよ（笑）
　紫音

京：素っ豚狂なパソコンちゃんだったんだねー。

浮：かっ豚でるんじゃないか？

・雪掻きじゃなくて、五つ子の相談です（笑）
　紫音

京：やめといた方がいいよ。五つ子どころか14人、いっぺんに産まされるかも…。


《風：京楽隊長》
・(〃ω〃)あちらに素敵なお名前のお酒が…(笑)



で す か ら お詫びは気持ちいいものじゃないですってばー(笑)
そゆお詫びはお父様とお師匠様だ け です
まぁー今日はこのお酒でも呑んで機嫌なおして下さいな(*´∀｀)ﾉ【鏡月】

京：ボクが許す気になるのお詫びの仕方ってのが正統でしょう。
…で、何？この間は。

浮：酒に見惚れてたな。

朽：さくらは月ゴテが主流になるであろうお二方だから月や星に関する名を取ったのだがな。

・あらあら
嫌味なつもりはなかった………
ハズなんですがね〜
お気に召していただけなかった様なので、是非奥様に！
では、代わりに男山はどうですか？
お付き合いさせていただいてもよろしいかしら〜
　紫音

京：嫌。どうせなら女山とか女□盛りとかっていうお酒にしてくれない？

浮：それなら紫音と一緒に飲むのか？

京：勿論飲むよ♪　それと紫音ちゃん。もし弦昇なんていうお酒があっても、持ってこなくていいからね。


《郛外区》
・エヘヘ、わからなくなったらまた１からですぅ〜(〃・ω・〃)
お師匠様ぁ（（((*^}チュッ{^*)））

浮：百までも数えれんとは、子供だなぁ(笑)。

・(〃Д〃)おおおお父様の前でなんて事をー////////////

京：なぁんでお父さんにはナイショなわけ？


《花ゴテ》
・またいつもみたく適当にあしらわれるかと思いました(笑)
漸く覚悟できたんですね

京：コッチじゃないけどね。真剣だから。


《月ゴテ》
・でもたまにお風呂より前に飛びつかれる場合もあるじゃないですか(笑)

京：でも無理矢理させたりしてないでしょ。

浮：こんなところで夫婦の話をおおぴらにしていいのかー？

・れいぷ…れいぷれいぷれい…プレイ…京楽たいちょーの変態プレイ〜♪
全部ひっくるめて…好きと言えるようになった久美にごほーび下さい♪

京：おやぁ〜成長したねえ、久美ちゃん。いい育ち方してるよ♪

浮：だが、久美は自分の名前を入れないんだよな？そうか、そうすれば問題ないわけか！

京：それじゃあ夢小説の意味、ないんじゃないの？

朽：昨今は原作実在の者だけで二次創作が成り立っているなりきり小説が主流だそうだ。

京：それ、なりきりって言うの。ただの二次創作小説だと思うんだけどねえ。(^_^;)

朽：表現を変えれば古くからあるものも注目されるということであろう。



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