風:浮竹隊長に50魂魄、風:京楽隊長・花ゴテ・月ゴテに2魂魄、郛外区・風:三隊長に1魂魄お預かりしました。
《風:浮竹隊長》
・今日は浮竹隊長と二人っきりでイチャイチャしたいけど、クリスマスですから皆様方でささやかではありますがお食事などを用意しましたので〜
ケーキもあります〜
お酒はもちろんたっぷり〜(笑)
紫音
京:そう言われると、ボク達お邪魔かなって思っちゃうよね。
朽:後で二人っきりにさせてやれば良いのではないか?
浮:何、二人で話してるんだ?準備できたぞー。
・京楽隊長よくわかっていらっしゃるぅ〜(゚∀゚)アヒャ
紫音
京:今日は雨乾堂でクリスマス会だよ〜。
浮:楽しもうな♪
《風:京楽隊長》
・どちらかと言えば妓楼?(*゜∀゜*)
京:その後、実家に行くのに?
朽:突っ込むところが違わぬか?
・ハズレなのですね〜
仕方ないので浮竹隊長の匂いを堪能したいと思います(笑)
紫音
朽:紫音。浮竹の白髪が枕についておった。
浮:お前達、今日はいつもと違うノリじゃないか?
《郛外区》
・ベストなので十分です
はうぅんお父様ぁーお師匠様ぁ〜今日も明日も一緒に過ごしましょうね?
可愛いサンタさんな衣装でおもてなししますよ
浮:クリスマスに間に合わずに済まん。と、さくらからの言伝だ。
京:あと、解答もよろしく〜ってさ。
朽:因みに尋ねるが、可愛いサンタとは一体どういうものなのだ?
《花ゴテ》
・Σガ━(゜Д゜;)━ン!
朽:どうしたのだ?一体……。
・元気になられた様で何よりです
医者の不養生ではいけませんものね〜(笑)
紫音
京:そうそう♪ 元気ちょーだい、紫音ちゃん。
《月ゴテ》
・ふて寝の仕返しですぅ(笑)
京:倍返しかい?
・京楽隊長がおかしなコトおっしゃるから浮竹隊長まで〜(笑)
まぁ、でも食べてみればわかると思いますよ///
紫音
朽:食べられるのか…。
京:だからボクが食べていい?
浮:どこから食べようか♪
《風:三隊長》
・煮物って言えば煮物なんでしょうが、私の中ではオヤツの類いに入ります〜
通常のかぼちゃの煮物とは少々違うかな〜
紫音
京:なんとなくは想像つくけどね。
朽:甘いのであれば菓子類のイメージだ。
浮:食べてみればわかるんだろ?Ψ(^-^)Ψ
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