風:浮竹隊長に52魂魄、花ゴテに4魂魄、風:京楽隊長・郛外区・月ゴテに2魂魄、風:三隊長に1魂魄お預かりしました。
《本日の拍手コメント》
お父様の為に凛は穿きましたよぉ(≧∇≦*) ついでに紐だけみたいなやつも買いましたぁーまだ使ってないですがー お父様大好きっ(11/27 06:55)
京:ボクの為にも穿いてください。
浮:Tばっくは紐だけのやつと、どう違うんだ?
朽:ひらがなで表記すれば、イメージは和らぐものだな。
あぅぅー春水さーん信用して下さい。゜(゜´Д`゜)゜。(11/27 06:52)
京:ちゅうしてくれたら信用するよ♪
朽:安易過ぎぬか?
《風:京楽隊長》
・妄想はこれまた凛の得意技(*´∀`*)ノ
朽:得意技が多くて何よりだ。
京:厄介な得意技ばかりだけどね(苦笑)。
・ダメじゃないですよ?
浮竹隊長がいいだけですもの///
紫音
京:上手いね、紫音ちゃん。
浮:流石は女子高生を卒業して幾年月と言うだけはあるな。
《風:浮竹隊長》
・今日はアナタとバナナのオムレット♪♪♪
ふわふわですぅ〜
紫音
浮:冷やして食べるのか〜?
・ワカメ大使は知りません
おそらくカタチが面白いのでウケたのかと…
ちなみに色は緑ではありません(笑)
紫音
京:なんだ、知られてないの。残念だったね、白哉君。
朽:何を申す。予備知識のない者ですら好ましく思うフォルム。ワカメ大使の素晴らしさを物語っておる。
浮:俺もワカメ大使は美味いと思うぞ♪
《郛外区》
・ΣΣもちろんお師匠様と旅行したいですぅー!!
ちょっとナ○ト君がうらやましかっただけですぅー
京:三年だっけ?二人っきりで…。
・じゃあちょっと腹ごなしに運動してから入ります(*´∀`*)ノ
お師匠ぁ〜凛が上になっていーい?(*( )チュー
朽:休憩と言ったはずだが?
京:段々いいコンビに見えてきたよ。
《花ゴテ》
・ボクのでじゃなく、ボクの唇とか舌とか指でです〜
あらあらとっても具体的(笑)
紫音
京:どうやって?びろ〜〜んて?
浮:遊ぶなよ(笑)。
京:だからボクはそんなことしてないじゃないの。
・158cmですから、なんとか(笑)
あとはヒールの高い靴履きます!
浮竹隊長の胸板ぁ〜
手のひらで感じるコトは出来ますよね♪♪♪
紫音
京:腕もぺったり貼りつけてあげるから手のひらは……。
朽:………。
浮:俺の膝あたりか?
朽:ヒールの高い靴を履くと申しておるぞ。
・あら、京楽隊長見られるのお好きですよね(笑)
紫音
京:えー見られるのより見せつけるほうが好きかな。
浮:どう違うんだ?
・お父様とお師匠様と凛で近親○○モノを撮影♪
京:ここは花ゴテだよ!
朽:だからと言って、摘まみ出すか…?
《月ゴテ》
・春水さん…やっぱりお風呂はお師匠様に任せます(笑)
京:ガ――――――――――ン…。
浮:まぁ、仕方ないだろう。
京:もっかい摘まみ出すよ。
・京楽隊長のお風呂モノ…
激しそうなカンジがします〜
黒くても白くても(笑)
疲労困憊でしょうね…
紫音
浮:白でも黒でもお前はやること変わらんもんなー。
朽:しかしどちらかというと、兄はサウナのほうが似合う気がするな。
京:サウナ…うん、それもいいかもね♪
《風:三隊長》
・兄様に…❤(ハァト)×5を、浮竹隊長に…●(御煎餅)×3を…京楽隊長に♪(音符)×3を。( ´艸`)ウフフ…
京:おや、ボクにもかい?ありがとね。
浮:本命は白哉だな。 ありがとうな〜。
朽:
。 …成程。
浮:何が成程なんだ?
朽:散れ 千本桜。
京:まあ、よくあるオチだよね。
ご投票ならびにコメントをありがとうございました。
風:浮竹隊長に48魂魄、郛外区に17魂魄、花ゴテに4魂魄、月ゴテに3魂魄、風:京楽隊長に2魂魄、風:朽木隊長に1魂魄お預かりしました。
《本日の拍手コメント》
凛も電車の中でアニメ見てて泣いたことあります…NA○UT○で(笑) むしろ泣けと言われればいつでも泣けますぅー凛の得意技(*´∀`*) (11/26 18:42)
京:もう凛ちゃんの涙に騙されないようにしないと。
朽:今まで騙されていたのか…。
あれは凄い連呼してましたね(笑) 順々に買ってしまった凛はお父様に踊らされてますぅー (11/26 07:35)
京:昨日なら穿いてたのにーって、さくらちゃんも申し訳なく思うぐらい連呼してたよね。
朽:穿いておったのか…。
《風:京楽隊長》
・公衆の面前ではダメでしょうね〜
明らかな身分詐称(笑)
自分ひとりとか、相手とふたりで楽しむ分にはOKでしょうけど〜
お仕置きは黒い浮竹隊長で…///
下着なしで制服着せられたりとか〜
ネクタイで自由を奪われたりとか〜(制服がブレザーでした)
これ以上はマズいですね、自粛致します(笑)
紫音
京:そうか〜紫音ちゃんはブレザーだったんだね。
朽:黒い浮竹を希望だそうだが。
京:黒いボクではダメなんだね。
・理由ですかぁ〜スカートの丈が…って言って捲られたり手を入れて下さい(爆)
『誘ってるのか?』とか低い声で耳元で囁かれたらもう////(/▽\*)
京:色々と考えるねえ、全く…。
《風:浮竹隊長》
・今日は浮竹隊長といっしょにおはぎでお茶〜♪♪♪
粒あん、胡麻、きな粉の3種類です〜
いっぱい作ったので皆様もいかがですか?
紫音
京:ひとつもらおうかな♪
浮:俺はどれから食べようかな♪
朽:…………。
京:無理に♪はつけなくていいから、白哉君も何か言ってよ。
朽:胡麻をいただこう か♪
・面白そうなの半分と朽木隊長が喜ぶかな?ってゆうのが半分です〜
家族にはウケましたよ、ワカメ大使クッキー(笑)
紫音
京:ちゃんと緑色にしたの?
朽:しかし浜辺で作った際は砂であった…。
浮:それよりご家族はワカメ大使がわかるんだな。
《郛外区》
・ゴボウクッキーは香ばしくて美味しいですよん
お師匠様ぁー大好きっ
食べ終わったらお風呂一緒に入りましょ
朽:食後暫くは休憩したほうが胃に負担をかけぬぞ。
・お父様と旅したぁーい(●´ω`●)
ハァハァ(*´Д`)
朽:師匠とではなくか?
京:なんか、白哉君はこのカテゴリと相性いい気がするね。
《花ゴテ》
・嫌…って…即答した…。ぐすん京楽たいちょにはもうあげない…。ぐしゅ…ひっく…ひっく
あ浮竹たいちょー、朽木たいちょー、阿近さんがくれた、ものスゴく気持ち良くなれる緑茶、一緒に飲みましょーんで一緒に気持ち良くなりましょーでテンション上がったところで、さくら様んとこナニしに行きましょー♪ 久美
京:じゃあ緑茶って言ってよー。
朽:油断するな。やはりただの緑茶ではなさそうだ。
浮:茶菓子がついてると、俺はものスゴく気持ち良くなれるんだが…。
・手加減もですけど、広げてじゅうぶんに慣らしてあげないと〜(笑)
紫音
朽:具体的だな、紫音。
京:だから広げてあげたじゃないの。ボクので…。
・背中合わせはイヤですぅ〜
向かい合ってぺったりして浮竹隊長の胸板の感触を味わいたい〜
紫音
朽:紫音、身長を尋ねてもよいか?
京:そうだねー。ボクら結構、背高いから浮竹の胸板に当たる?
・えぇ、柱のかげからコッソリ〜(笑)
紫音
浮:ということは部屋の中でのこと、全部見てたのか。
京:ん、もう。紫音ちゃんのえっちぃ〜。
《月ゴテ》
・今日はいい風呂の日ですって〜
いっしょにハダカのお付き合い致しませんか〜?
浮竹隊長といっしょに洗いっこ〜
紫音
京:浮竹と白哉君はお風呂モノやったよね?
朽:初期にな。
浮:京楽はなかったかー?
・朽木隊長、お褒めの言葉として受け止めてよろしいんですか?(笑)
紫音
朽:其方の誉れであるならば、誇れ。
・
ではカラダで教えて下さい
京:そぉ〜しよぉ〜〜、そぉ〜しよぉ〜〜
。
ご投票ならびにコメントをありがとうございました。
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