風:浮竹隊長に51魂魄、郛外区に42魂魄、花ゴテに4魂魄、月ゴテに3魂魄、風:京楽隊長・雪ゴテに2魂魄風:朽木隊長に1魂魄お預かりしました。
《本日の拍手コメント》
さくら様、好き… あ、京楽隊長も…。(久美)(11/13 21:54)
京:久美ちゃん、ボクのほうがついでなのー?
朽:拍手コメントだ。間違ってはおらぬ。
手におえないくらいがお好みなんて春水さんドMですか?(〃ω〃)(11/13 12:44)
京:浮竹の言い方では語弊があるかもね。
朽:手に負えぬのは好みではないと申すのか。
京:少なくとも、手に負えないぐらいの女の子が好きだからドMだっていうことはないね。
仕事から帰って疲れてうたた寝していたら、十四郎君が真っ赤な三輪車に乗って「白哉にもらったんだ!カッコいいだろ〜」って、キコキコ三輪車で走り去る夢をみました(笑)疲れもぶっ飛んでしまいました(笑)。では、お風呂に入って本格的に就寝しますか! 紫音(11/13 01:19)
朽:以前、欲しそうにしておったのでな。
京:以前っていつ?
浮:数ヶ月前か。
《風:京楽隊長》
・◇ヽ(▽⌒*)菱形を投票っ
京:どうして菱形なんだい?
朽:それを言えば何故私が☆かという話にも発展しかねぬ。
・うぅー(拗)
信用されなくなったら夫婦は終わりですっ(ノ_<。)
コレに判をお願いします(爆)(*´∀`*)ノ□
朽:夫婦とは、その程度で別れぬもの。
浮:そうだぞー。信用を失ったなら、まず回復する努力が先決だ。
京:…ぇっと、ボクぁ黙って聞いてます……。
《風:浮竹隊長》
・浮竹隊長とさくら様に送りたい花言葉があるんです! 浮さん、梅擬 明朗 知恵 さくら様には甘野老(あまどころ) 元気を出して 心の痛みの分かる人 何だかとってもなれなれしいかもですけど送りたくなってしまう何だかご免なさい 湯猫
京:浮さん(笑)。そうか、そういう略し方もあるんだね。
朽:甘野老はさくらも機会があれば使いたがっている花言葉だ。いずれ百花繚乱でタイトルとなった際には私も其方を思い出そう。
浮:梅もどきって読むのか?俺が知恵か。なんだか恥ずかしいな。
朽:花の雰囲気まで考慮して教えてくれたのやも知れぬな。
浮:ありがとうな、湯猫。
・23000魂魄です♪♪♪
浮竹隊長大好き〜!
三輪車もお似合いでしたよ〜
紫音
浮:いつもありがとうな、紫音。そうかーそれで白哉は俺に三輪車を…(笑)。
・今日はアナタと洋梨のクラフティ♪♪♪
温かい紅茶を飲みながら、お休みを満喫ですぅ〜
紫音
京:洋梨かい?さくらちゃんの好物のひとつだねえ〜。
浮:俺も好きだぞ♪
京:浮竹は食べられる物なら何でもでしょ。
朽:さくらは大抵果物はそのまま食すのでな。少しは紫音を見習ってみてはどうかと思う。
・そうですよね〜
手作りが一番ですよね〜
浮竹隊長への愛情込めて♪♪♪
紫音
浮:紫音の愛情がこもってるから、いくらでも食べられるぞ!
京:紫音ちゃん。わかってると思うけど浮竹は金魚と同じだからね。
朽:紫音の愛情を加減して与えてもらおう。
《風:朽木隊長》
・バタンε=┏( ・_・)┛ダッシュ‥‥☆ヽ(▽⌒*)ペタッ☆ヽ(▽⌒*)ペタッ☆ヽ(▽⌒*)ペタッ☆ヽ(▽⌒*)ペタッ バタン
京:そういえば何時の間に扉ができたんだろうね。
浮:藍染が地下牢行きになった頃じゃないか?
朽:扉の向こうに居る時間のほうが長い気がするが……。
《郛外区》
・Σもしや戸籍動かさなきゃバレないかも(*´∀`*)
それにお父様とお師匠様は凛が死んでも守りますーそれが凛の●道だってばよー(笑)
好き過ぎておかしくなっちゃいますぅー月ゴテなんて目じゃないくらい滅茶苦茶に愛し合いましょー
京:この逞しさを夫婦の絆を守ることに使ってよね。
浮:まぁ…何を言っても無理だろうがな。
朽:凛の●道とは、何であろう。やはり鬼が入るのであろうか。
・結婚契約しなくても凛は内縁の妻的なポジションでかまいませんっ!
お師匠様のお世話をして一緒に過ごすのが青春です(●´ω`●)
京:もうそのポジションは埋まってますううううううう。
浮:怒りにまかせてネタばれするなー。
朽:そこまで書く頃には皆、記憶になかろう。
《花ゴテ》
・語弊ですー
だって飽きる訳じゃなくて誰か一人でもかけたら凛はいきていけないのですぅ
京:じゃあ最初から飽きるって言わなきゃいいのに。
浮:三位一体か。
京:…その言い方こそ語弊があるよ。
・そうですよぅ〜
刀を鞘におさめるように…///
で、朽木隊長の根元だけってゆーのは具体的にきいてもいいんでしょうか?
紫音
京:知ってる?刀を鞘に納める時、刀を動かすんじゃなくて鞘を動かして納めるんだよ。
浮:今、そういう話だったか?
朽:紫音は具体的に訊きたいと申すのか。それはつまり私に実践しろと申していると取って、差し支えないのだな?
・京楽隊長エロオヤジ全開ですね(笑)
本領発揮と言うトコロでしょうか
まぁ、京楽隊長の案は浮竹隊長に実行していただきますので〜
紫音
京:ええー。あんなことまで言ったのに!?
浮:お前が調子に乗っただけだろう。
・きゃーっ
すみません〜、私先走ってしまいましたね///
そうですよね〜
皆様方に御迷惑がかかりますものね〜
紫音
朽:読む、読まぬは読者の自由だが、恐らく大丈夫であろう。
浮:本当のところ、わかってないんだ。アクセス解析、全然気にしてないからな(笑)。
京:ま、そういうことは二人でしっぽりするコトだものね♪
《月ゴテ》
・春水さんにもして差し上げますぅ前と後ろを同時に攻めてあげますよぉ
京:もう…このブログがどういうブログか、おもいっきり誤解を招いてるよね。
浮:あながち誤解でもない気がするがな。
朽:あながち…。浮竹にしては上手いではないか。
京:白哉君、レスを整えなくていいから…。
・あら、そうでしたの〜(笑)
でも浮竹隊長が楽しめれば、私はそれでいいんですぅ〜
どんなにご無体なコトされたって…///
紫音
浮:そう!それでこそ月ゴテなんだ。
・晩酌ぐらいでしたらおつきあい致しますよ?
人のことは言えませんが、たまには休肝日もね♪♪♪
紫音
京:ボクだって毎日飲んでるわけじゃないからねぇ〜。紫音ちゃんと同じ日を休肝日にするよ♪
《雪ゴテ》
・★★★★★ヾ(・_・
朽:黒いぞ!
浮:開口一番、それか?
京:しかも五つだよ。
・(・_・チラッ(・_・チラッ‥‥‥☆☆☆☆☆ヾ(・_・
浮:あ、今度は白いぞ。
京:うん…ちゃんと同じ数だね。
朽:だが、何故周囲を伺う必要があるのだ?
ご投票ならびにコメントをありがとうございました。
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