風:浮竹隊長に
205魂魄、花ゴテに8魂魄、月ゴテに6魂魄、風:京楽隊長に4魂魄、風:朽木隊長・郛外区に3魂魄、雪ゴテに2魂魄お預かりしました。
《風:京楽隊長》
・まぁ!惚けちゃって( ゜Д゜))
もういいですー(ノД`)
お と う さ ま と つ く り ま す!!
お父様ぁー赤ちゃん欲しいですぅ(●´ω`●)
朽:怒っておるぞ。
京:大丈夫。風ゴテのお父さんはいいパパの見本だから。
《風:浮竹隊長》
・早起きしてパンの耳をゲットです〜
バターとグラニュー糖だけでおいしいおやつに早変わり♪♪♪
紫音
浮:あれ?さくらは早起きしなくてもそのおやつを出してくれるぞ。
京:最近は耳つきのパンを買ってるからだよ。
・今日はアナタと寄せ鍋〜♪♪♪
熱燗もご用意させていただきます〜
大人数で食べた方が楽しいですからね、皆様も召し上がりませんかぁ?
紫音
京:一番のりぃ〜♪
朽:熱燗目当てか。
浮:さぁて。何から食べようかな♪
・ある意味間違いではないんですが(笑)
チョコレートの焼き菓子で温かいうちに食べると中からトロッと出てくるんですよ〜
冷めてもイケます
温め直してもOK♪♪♪
紫音
浮:今度さくらが作ってくれるそうだ!
朽:香港土産のチョコレートを、子供が食べぬのでな。
《郛外区》
・同居なら凛と春水さんのお布団にお招きすればいいんですよぉーお父様もお母様が夜お勤めなシフトのときは寂しいでしょうし
京:じゃあお父さんが夜お勤めなシフトの時はお母さんを布団に招いてくれる?
《花ゴテ》
・つまらなくないですよ〜
浮竹隊長がい〜っぱい♪♪♪
パラダイスぅ〜
紫音
浮:パラダイスか?
京:浮竹パラダイス。
朽:その表現で、どうしても食物に囲まれた浮竹しか想像できぬ。
・はい〜そのお話です(*゜∀゜*)
いゃん春水さんったらいけない先生ですぅ(/ω\*)
でも春水さんなら…
想像しちゃったらギターに向かうのが恥ずかしくなりました(笑)
京:おやあ、ギターだけで恥ずかしくなっちゃうんだぁ。( ̄ー ̄
《月ゴテ》
・素敵なオジサマを嫌がるなんてないですよ〜
寧ろ襲われたい…///
紫音
京:へえ。
朽:…だ、そうだ。
浮:襲うのかー。襲うってどうやるんだ?
京:んー。またUPした時に訊いてみるとしようかねえ。
・だって渋いおじさまが好きなんだもん(●´ω`●)
朽木隊長のお声は低さもあるのに全面的に艶とエロさしか(爆)
まぁエロさと言ったら一時的に三番隊の三席だったのが上ですが
朽:月ゴテでは艶とエロさがあれば十分ではないのか?
京:三番隊の三席って、誰だっけ?
浮:天貝隊長の時代の彼じゃないか?
京:ああ…彼は魔性に取り憑かれてるもんねえ。
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