風:浮竹隊長に117魂魄、風:朽木隊長・郛外区に3魂魄、月ゴテに2魂魄、風:京楽隊長・花ゴテ・雪ゴテに1魂魄お預かりしました。
《風:京楽隊長》
・三日三晩語り明かすより三日三晩繋がってたいですぅ(●´ω`●)
京:三日三晩と言わず、ボクとキミはいつでも繋がってるよ。
朽:風ゴテらしいレスだな。
《風:浮竹隊長》
・今日はアナタと鶏雑炊♪♪♪
胃腸にやさしい食事にしてみました〜
ふぅふぅして召し上がれ♪♪♪
デザートは牛乳寒天ですぅ
紫音
京:さくらちゃん家はハラス丼〜。
朽:胃腸に優しいとは言えぬな。
浮:ふぅふぅふぅふぅ…。
京:浮竹、牛乳寒天はふぅふぅせずに食べていいんだよ。
・辛いモノも甘いモノも大好きですよ〜
お酒も〜♪♪♪
イ●ンでは冷凍みかんを剥いた状態で販売してますよ〜
商品名がよくわかりませんが、確か
なんとかむかん
とか言う名前だった気がします(笑)
紫音
京:皮以外、むいてもらっちゃあ困るけど。
朽:皮とかむかん?
浮:俺のよく使う語尾っぽいんだな。
・京楽隊長の下半身がピッタリくっついているのは、私が座っている風呂椅子です〜(京楽隊長はお風呂の床に直座りです)
どうして浮竹隊長そんなコト仰るんですか〜(泣)
私が下半身をピッタリくっつけたいのは浮竹隊長なのに…///
紫音
浮:確認したかっただけなんだが…。
京:確認できたね。
《風:朽木隊長》
・☆ヽ(▽⌒*)ペタッ☆ヽ(▽⌒*)ペタッ☆ヽ(▽⌒*)ペタッ
朽:今日は3連投か。
浮:もしかして三つ子か?
《郛外区》
・やっと録画してためてたブリーチとナルトが観れました
お師匠様が可愛い過ぎて禿げるところでしたvv春水さんの影鬼も見れて幸せ
京:禿げる?
朽:それほど可愛いのか……。
・夢の中では●ロ仙人なお父様ぁ
セクハラ攻撃大好きです(●´ω`●)
京:夢の中というか、アニメの中では●ロ仙人だよね。
朽:尋問が下手ではセクハラ攻撃もいまひとつであろうな…。
浮:そこがお義父上らしいところだ!
・だってだって。お父様が素敵すぎるのが悪いんですよぉ(*´∀`)
京:はいはい。
朽:娘を目に入れても痛くない親は居ようが、この場合…。
浮:無理にことわざで言わんでも、ファザコンでいいだろー。
《花ゴテ》
・☆ヽ(▽⌒*)ペタッ
朽:星たべよを与えてみるか…。
京:全国的に知られてるかねえ?
《月ゴテ》
・腕まくらを映像化しましょうよぉ
絶対当たりますよ
京:子供は見れないよ。
朽:WJの支援は得られまい。
・朽木隊長にその様な趣味がおありとは(笑)
さぞかし元八番隊副隊長と気が合うことでしょうね〜
紫音
朽:私をあのような女と同類と申すのか、紫音。
京:リサちゃんのは覗き見だよ?
朽:然様。私は堂々と観察すると申しておる。
《雪ゴテ》
・☆ヽ(▽⌒*)ペタラブ
京:星たべよをもらったお返しかな?
浮:早すぎるだろ。
ご投票ならびにコメントをありがとうございました。
風:浮竹隊長に109魂魄、月ゴテに3魂魄、郛外区・花ゴテに2魂魄、風:朽木隊長・雪ゴテに1魂魄お預かりしました。
《風:浮竹隊長》
・今日はアナタとお好み焼き〜♪♪♪
浮竹隊長は何がいいですか〜?
私は豚キムチチーズ♪♪♪
材料は色々あるので大抵のリクエストにはお応えできますよ〜
デザートは冷凍みかんです〜
紫音
朽:ほう…キムチがいけるのか、紫音。
浮:辛いものを食べられると評価がUPするのかー?
朽:デザートは冷凍みかんだそうだ。
浮:剥くのがイヤなんだな?白哉。
・私の背中に京楽隊長の上半身がピッタリくっついてるんですもの〜
もしかしたら、そうかなぁ…なんて(笑)
違うならいいんです〜
そのまま手のひらでお願い致します〜
で、京楽隊長の胸毛がどこまでか教えて下さるそうですが、今この体勢で教えられたらマズいですよね…///
紫音
浮:下半身もピッタリくっついて良かったのか?
京:それ、胸毛教えるよりいいよね♪
朽:手のひらだと言っておろう…。
《風:朽木隊長》
・☆☆☆☆☆ヽ(´▽`)/☆☆☆☆☆ (*⌒▽)/☆ヽ(▽⌒*)
京:星からのメッセージ、わかる?
朽:好意的なのは理解できる。
浮:最後は白哉に渡してるんだな。
《郛外区》
・お馬さんイヤじゃないですよー
お父様が仰向けならよりイイですけどぉ
京:なんだ、うつ伏せでもイイことはイイんだ?
浮:親子のほのぼのした、いい光景だよな〜。
・お父様という理想の男性が目の前にいたらそりゃぁ我慢なんて無理ですぅ(●´ω`●)
朽:今日びの肉食系女子か。
浮:お義父上は草食系に入るのか?
京:顔と体格はね。
《花ゴテ》
・☆ヽ(▽⌒*)ペタッ
京:おや。こちらにもかい?
朽:…何を食べるのであろう。
浮:なんだ、白哉。礼がしたいのか?
・ドコですかぁ?(*゜∀゜*)
京:花ゴテだから胸毛にでもしてもらうよ♪
朽:まだ兄の胸毛の話は続くのか?
浮:胸からぐるっと回って背中まで続いてるぞ。
《月ゴテ》
・そうですよね、迂闊でした…
浮竹隊長の所はいつもお布団ありますものね〜(笑)
いつでも浮竹隊長と目合うコトが…///
紫音
朽:だからそれを我々が観察するのだ。
・腕まくらの中身ってそんな内容だったんですか?///
次回作は是非欲しいです
浮:どおりで伊勢が買い占めたわけだ。
京:ボクも知らなかったよ(笑)。
・お星さま…
ア●レちゃん的展開ですね(笑)
紫音
京:きーん。
朽:ひらがなであったか?
浮:もう忘れたよ。(^_^ゞ
《雪ゴテ》
・☆ヽ(▽⌒*)ペタッ
浮:お!今日はこちらにもか。
朽:何を食べるのであろう…。
京:餌付したいの?
朽:一度、捕えてみようかと。
浮:ザルとヒモとつっかえ棒でか……。
ご投票ならびにコメントをありがとうございました。
風:浮竹隊長に114魂魄、月ゴテに3魂魄、郛外区に2魂魄、風:京楽隊長・風:朽木隊長・花ゴテに1魂魄お預かりしました。
《本日の拍手コメント》
さくら様に☆ヽ(▽⌒*)ペタッ(08/25 15:03)
朽:さくらにか…、代わりに礼を言おう。
京:夏バテしなかった?
浮:夏もそろそろ終わる気配を見せてきたな。もうひと踏ん張りだ!
《風:京楽隊長》
・じゃあお酒でも呑みながらゆっくりと教えてあげます
京:うんうん。三日三晩語りあかしてよ〜♪
《風:浮竹隊長》
・浮竹隊長〜
今日は大粒の巨峰ですぅ〜
皮と種をよけますからお待ち下さい〜
ささ、あ〜ん♪♪♪
紫音
浮:おおー。葡萄は喉にいいそうだしな♪
京:ボクも隣であ〜んしよっと。
・まぁ!
ゼリー、コンポート、ジュース、スムージー、ジャム、お酒etc.…
色々出来て美味しいですよ♪♪♪
生ももちろん美味しいですよね〜
リクエストがあれば、作ります!
さくら様のために〜♪♪♪
紫音
朽:さくらの為に作ってくれるのか、紫音。
京:プラムのスムージーは思いつかなかったねえ。
浮:何か作る前にさくらは食べ尽くしちまうからなー。
京:浮竹に言われたかぁないと思うよ?
・触ってもしょうがないですけど、肩はそんなに前にありません!
触ればわかりますよね?
だからと言ってここぞとばかりに触らないで下さい〜
いやらしい触り方していいのは浮竹隊長だけなんですから…///
それともうひとつ、洗うのにそんなに密着する必要があるんですか?
はっ!もしやご自分の胸毛で洗おうとしていらっしゃるのかしら(笑)
紫音
京:うん、触ったらわかるよ〜。肩かどうか確かめる為なら、触ってもいいんだよね〜。
朽:半分聞き流しておらぬか?
京:え、胸毛で洗っていいの
。
浮:…京楽の胸毛は、どこまでなんだ?
京:紫音ちゃんには教えてあげる〜♪
《風:朽木隊長》
・☆ヽ(▽⌒*)ペタッ
浮:お。今日はこっちにも顔を出していたか!
朽:おやすみ。
京:おはようかもしれないじゃないの。
朽:届くのが☆故、夜と判断したのだが。
《郛外区》
・おとぉーさまぁ
そんなに凛を焦らしてぇ〜
もぅ我慢できませんー(抱)
京:焦らされなくても我慢できないクセに。(^_^;)
・ぅーお馬さんもいいですけどぉー(拗
やっぱり夜伽を…/////
浮:そうかー馬はイヤかー。
京:馬じゃあ拗ねるんだ?
朽:何故か皆に残念感が漂っておるな…。
《花ゴテ》
・うふふ、はいは〜い//(* ^)(*^-^*)ゞ
京:じゃあ…
。
朽:花ゴテで言える場所にしてもらおうか。
《月ゴテ》
・何ってー大きくて薄い本的展開を希望します(笑) 昏睡はしないけど体の自由を奪い意識が朦朧とするくらいに白伏とか塞で
一方的かつちょっと乱暴に…とか
雄の眼差しで優位に立ってるんだけどどこかいつもの余裕がない切羽詰まった春水さんを見たいんです(/∀\*)←
朽:大きくて薄い本的展開…。
京:腕まくらのことかい?残念、あれ完売なんだよね〜。
朽:ほう…? それで完売したわけか。
・だってだって浮竹隊長いっつもお相手して下さらないじゃありませんか〜(泣)
いつでも準備は出来てるんですよぅ〜
浮竹隊長と子づくりするのが一番いいんですぅ〜
紫音
浮:なんだ、それならそうと言ってくれ。
朽:浮竹もいつでも準備は出来ていたようだ。
京:布団だけはね。
浮:う、ごほっ、ごほっ。
・私にも高い高いしてもらえませんか〜
子供サイズになりますから〜
紫音
浮:今のサイズで大丈夫だ、紫音。それぐらいの元気はあるぞ!
京:っていうか、紫音ちゃんをお星様にしないでよね。
朽:それは、高すぎる…。
ご投票ならびにコメントをありがとうございました。
風:浮竹隊長に105魂魄、月ゴテに3魂魄、風:京楽隊長・郛外区・花ゴテに1魂魄お預かりしました。
《風:京楽隊長》
・エヘヘ、いつでしょうね〜♪♪
京:えー。教えてよ〜
。
浮:のんべんだらりと…。
朽:他愛ない会話を続けて楽しんでおるな。
《風:浮竹隊長》
・今日はアナタとプラムのケーキ♪♪♪
今が旬ですからね〜
朽木隊長も召し上がりますか?
紫音
朽:プラムか。
浮:さくらは生でしか食べたことないよな。
京:基本、果物は生でがっつり食べちゃうほうだからね。
朽:ケーキのほうが食べやすいではないか。
浮:白哉は甘いのは苦手だけど、自然な甘さなら大丈夫なんだな?
・梅ソーダは梅シロップとソーダ水(無糖)
梅酒ソーダは梅酒とソーダ水(無糖)
で作ります〜
朽木隊長はどちらがお好みですか?
やはり梅しそソーダですか(笑)
作ったコトないですけど〜
紫音
朽:梅酒ソーダで頼もう。
京:シロップの甘さは嫌なんだね。
・聞いてみたいけど…
実行しなくちゃいけないんですよね〜
出来るだけ善処します…
ではダメですか〜(笑)
紫音
京:そりゃあ、勿論♪
朽:構ってくれるというのだ。当然、希望を叶えていただきたい。
浮:紫音は善意で言ってくれてるってのに…。(^_^;)
・仕方ない…
目隠ししますよ、京楽隊長!
洗うのにじっくり見る必要性はないですよね?
じっくり隅々まで観察していいのは浮竹隊長ですからね!
紫音
京:は〜い♪
朽:やけに素直だ。
京:ええっとぉ…肩はこのへんかなぁ〜?見えないから色んなとこ、触っちゃってもしょうがないよねえ〜。
《郛外区》
・お父様とならそれでも幸せです
でもせっかくだからお父様をシートか座椅子みたいなのに寝かせて跨って上で動くってのも試しませんか?
鏡:ほう?そのような遊びで良いのかの?
浮:さくらもお馬さんごっこは好きだな。
京:馬、多分仰向けなんですけど…。
《花ゴテ》
・春水さぁん((((*^}チュッ{^*)))
京:ん〜 コッチも
。
《月ゴテ》
・ゃん///春水さぁんたらーコロコロだけじゃ足りません
京:じゃあ何して欲しいの?
・でも京楽隊長…
私、子供欲しいんですよ?
自分の子供が(笑)
月ゴテの浮竹隊長だったらなぁ…
紫音
京:何か問題あるのかい?
浮:紫音の子供なら、相手は問題ないってことだな。
京:え。浮竹、それでいいの?ボクはソコだけキミに任せようと思ってたのに。
朽:つまり浮竹がいいというのであれば、私も参加可能という意味か?
・何ゆえって…
面白いからに決まってるじゃないですか〜(笑)
まぁ、前にみた夢が大きな要因のひとつでもありますが。
経営者は夜一様ですよ!
瀞霊廷幼稚園(笑)
浮竹隊長が先生なら、私も子供になって通いたい〜!!!
いっぱい甘えちゃうのです♪
紫音
京:あー。こりゃあ白哉君の気持ち逆撫で間違いない経営者だよね。
朽:―――くっ。
浮:寂しがるな、白哉。ほーら、高い高いがいいか?それとも肩車してやろうかー?
ご投票ならびにコメントをありがとうございました。
風:浮竹隊長に95魂魄、月ゴテに3魂魄、郛外区に2魂魄、花ゴテ・風:京楽隊長に1魂魄お預かりしました。
《風:京楽隊長》
・そうですよー春水さん掌でコロコロ〜
京:参ったねえ。いつの間にボクを手玉にとれるだけに成長したんだい?
《風:浮竹隊長》
・今日はアナタとバナナのオムレット♪♪♪
梅ソーダといっしょに召し上がれ〜
京楽隊長は梅酒ソーダにして差し上げます(笑)
紫音
京:梅酒ソーダと梅ソーダ、違うんだね。
浮:梅ソーダのほうがさっぱりしてそうだなー。
朽:私の分は無いのか?紫音。
京:白哉君のは梅しそソーダとかはどうだろうねえ。
浮:お前が味見するんだぞ。
・では、どの様に構ったらよろしいのですか〜?
紫音
京:言っていいの?
朽:必ずや希望を叶えてくれると申すのであれば。
浮:どれだけ無茶な要望を出すつもりなんだ。(^_^;)
・手拭いでガシガシですか〜
私の肌がぼろぼろになりそう…(笑)
手のひらでガシガシ…って無理ですかね〜
昔はガシガシ洗っても良かったんですが、年と共に(笑)体質が変わったんですかねぇ…
今回は京楽隊長にお願い致します〜
優しく撫でるようにしてください〜
洗うだけですからね!
紫音
京:うへへ、やったね♪
朽:洗うだけと念押しされておるがな。
京:じっくり見ちゃお〜っと!
《郛外区》
・お父様ぁー反応させるにはどうしたらいいですかぁ?凛に オ シ エ テ?
京:そうやって誘ってみたらいいんじゃないの?
朽:婦女子に誘われてホイホイ反応するのは京楽隊長ぐらいであろう。
浮:突っついてみたらいいんじゃないか?
京:浮竹……突っ込みようのないレス、やめてくんないかな。
・凛じゃ大きくなりませんかぁ?うぅー。゜(゜´Д`゜)゜。
お父様ぁー凛と水着でイチャイチャしましょーよぉ
鏡:水辺で戯れるという意味か?儂はかまわんが、凛はほんにまだ子供よのう。
京:一連のコメントは無視ですか。
《花ゴテ》
・凛の意識を飛ばして下さるのは春水さんとお父様と御師匠様だけですぅ
浮:そんなに寝不足なのか…。
京:最初はそういう悩みからだったよね。
《月ゴテ》
・覚えちゃったら私、京楽隊長から離れられなくなりそうで…///
京楽隊長の色気に抵抗できず流されて…
すべて許してしまいそうで…///
紫音
京:紫音ちゃん、それでいいんだよー。
・さくら様、ブラボーですぅ♪♪♪
いいですねぇ〜 素敵な趣味ですぅ♪♪♪
この歌を浮竹隊長に歌っていただく設定は……
幼稚園!
浮竹隊長が先生で〜
京楽隊長は園長先生で〜
朽木隊長は園児ですよね…
あぁ… 妄想に加速装置が(笑)
紫音
朽:何ゆえに私が園児なのだ。
浮:年齢だろう。じゃあいいか、白哉〜。
京:そしてボクは園児のお母さん達の面倒をみるんだね♪
朽:この場合、どう考えても私は経営者であろう。
京:それじゃあ白哉君が、全然歌に絡まなくなってくるんですけどぉ…。
・月では春水さんの掌でコロコロー(●´ω`●)
京:いいね!掌で色んなところをコロコロー♪
ご投票ならびにコメントをありがとうございました。
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