†枝垂桃の宮†

風：浮竹隊長に112魂魄、郛外区に７魂魄、風：京楽隊長に２魂魄、花ゴテ・月ゴテに１魂魄ずつお預かりしました。



浮竹隊長、ギューって抱き締めちゃいます！ってか、手が届きませんが(笑)。　さくら様、いつも申し訳御座いません（土下座）　愛をこめて　紫音(06/01 19:03)

京：気にしないで、紫音ちゃん。そもそもサイト自体が妄想で出来上がってるんだからさ。

浮：俺が抱き上げるべきか？

京：うーん。抱き上げると二人の間に空間できちゃうから締めれないよね？
腰を抱き締めればいいんじゃないのー？

浮：そこまで紫音は小さくないと思うんだが…どうだろうな。
それじゃあ京楽宛てに行こう。

・遅く出た筋肉痛(＞_＜)そうだ！Σ（’’）春水さんに全身マッサージをお願いしようｖ＞なる

京：いいけど…あまり筋肉揉むのは得意じゃないよ？

浮：どこなら得意なんだ？

京：そりゃ勿論、って白哉君が居ないと中年二人では歯止めが効かないよ。

浮：誰が中年だ？

京：見たまんまの中年と、見た目は子供性格も子供な中年でしょ。
じゃ浮竹〜。
・私の身も心もいつでもいつまででも浮竹隊長だけ〜（照）
いつでも準備万端です(笑)
　紫音
ほい
・今日は快晴！
暑くもなく寒くもなく、ちょうどいいですぅ〜♪♪♪
お庭でお茶しませんか？
お茶うけは栗羊羹です♪♪♪
　紫音
こっちも
・恋人繋ぎはですね、お互いの指をお祈りするみたいに絡めて繋ぐんです〜
まぁ、夜のお散歩してからお酒をいただけば問題ないですよね、京楽隊長〜。
酔うと浮竹隊長ってどーなるのかしら？気になります(笑)
　紫音

浮：お！流石は紫音。死神の心得ができてるな♪

京：…戦闘態勢の意味、はき違えてるけどね。
紫音ちゃんの地域はいい気候だったんだねえ。

浮：おー♪俺も紫音に虎屋の羊羹、差し入れしたいなあ。

京：食べ物以外のモノをあげなよ。
へえ。恋人繋ぎって、そうやるんだ。

浮：股、痛くならないか？

京：えーっと、浮竹…。ボクは長年の付き合いだから、それが紫音ちゃんの指の股が痛くならないかっていう意味なのはわかるんだけど一応読者の目を気にして発言してくれないかな。

浮：わかった。あとは…俺が酔うとか？んー本当に酔うと記憶がないんでわからんな。
それじゃあ次は郛外区だ。
・仙人なお父様になりませんかー？
逆に私は鏡月お父様の妄想に変換する時に豪快な笑いと大きな体躯や下ネタ責めをお父様風に摺り合わせてくのが難しかったです(笑)
あまりにも考え過ぎてそのシーン演るの？役作り？と自分にツッコミを入れたくなるほどでした(o゜∀゜o)

Σってー浮竹隊長ー!!旦那様ナシで。で止められるととんでもない発言にとれるのですが(〃д〃)ノ
それと
・お父様ぁ次は鏡月お父様として私の夢に出てきて下さいねＶｖ

若しくは現世に来て旦那様の精神乗っ取って凛と子作りを(爆)

結局旦那様と子供の話は平行線な凛より
あとは
・イメージの問題ですよね(*´∀｀*)
どっちも近くてどちらも好きとくればあとは趣向的変換です←凛の頭は常春なようです
これもだ。
・お師匠様ぁ〜チゥ(* ^)(◎o◎)オヨヨ

不意打ちです♪
もちろんお口にも〜


京：どれから行く？

浮：師匠を終わらせたらどうだ？

京：あっそ。

浮：それだけか！

京：だーって、師匠は強請らなくてもチゥだよチゥ。

浮：拗ねるなって。

京：どーせ凛ちゃんは、旦那様どころかボク無しでもいいんだよねー？そう、一人でも満足なんだー。

浮：白哉に言われないと、拗ねるのをやめんつもりか…。

京：じゃあやめる。で、真面目に答える。

浮：お、いいぞ！

京：さくらちゃんは夢の内容を聞いただけだからかもしれないけど、自分の髪の雫が凛ちゃんに落ちるのさえ気遣うお父さんの腕の中、震える凛ちゃんを笑わせてあげようとわざとエロいこと言って―――。

浮：もういいぞ、京楽。

京：ちゃんと真面目にレスしてたのに。
もういっこレスしとく？

浮：子作りか？うーん。夫婦の問題だからなぁ。

京：これはどちらかが相手の意見に妥協するしかないよね。

浮：子供は二人で育てても大変だからな。

京：救いなのは凛ちゃんが欲しがってる側だってこと。逆だと本当に辛いからね。
ということで。

浮：ああ、結構真面目にレスしたな。
それじゃあ最後は月ゴテだ。
・あぅー///
お願いされてやると恥ずかしいからダメですぅ(/∀＼)））

京：あれ、そうなの？じゃあ…。

浮：うん？何するんだ？

京：お・願・い。

浮：へえ…そうやって手首持って目を見つめて言えばいいのか。



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雪ゴテに浮竹隊長のシリアス物をUPしました。
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