†枝垂桃の宮†

風：浮竹隊長に108魂魄、月ゴテに3魂魄、郛外区に2魂魄、風：京楽隊長・花ゴテに1魂魄ずつお預かりしました。


本日の拍手コメント。
面白かったです^^ これからも頑張ってください(04/25 14:24)

京：はーい、ありがと♪

朽：…私も礼を言うのか？

浮：誰のがってことは書かれてないから、白哉のが面白かったのかもしれんだろう。

京：白哉君、気ぃ遣いすぎ。

朽：そうか…。では、また読んでもらえると嬉しい。

浮：また来てくれ！
それじゃあ京楽な。
・倍返しのお礼…にゅふふ楽しみです

京：倍返しって言ったのは白哉君だよねー。

朽：…10倍返しが良かったか？

京：すいません。倍までぐらいにしておいてください。
次は浮竹。
・熱が高くてテンションがオカシイですぅ〜
　紫音
それと
・今日は隊長の胸にすがってスリスリさせて♪♪♪
　紫音

朽：…だ、そうだ。

浮：かまわんが…熱？

京：大丈夫かねえ。
お次は郛外区。
・寂しい時はお父様のぬくもりを余計に求めたくなります

お父様ぁｰ(ノω・。)ｼｸｼｸ

(ノ＞＜)ノヾ(´∀｀*
それと
・お父様もお師匠様も本気です(●´ω｀●)二股じゃないもーん

お師匠様もお弁当食べたいんですか?うふふ。そういうと思って今日のお稽古が終わったらお師匠様に夕飯をご馳走しますよ
リクエストありますか？
それとお料理中の後ろからのちょっかいは大歓迎ですぅ(●´ω｀●)

浮：本気だと二人でも二股じゃないのか。

京：それはいいこと…いや、初耳だよ。

朽：そういう意味ではさくらは三股ではなく本気、と言い張れるな。

浮：さくらの最愛は俺のはずなのに、最近現世では白哉のところにばかり入り浸ってるよなあー。

京：ボクらより白哉君はマメだからねえ。
おや、師匠には夕食までご馳走かい？妬けるねえ。

浮：サンマとか…。

朽：次、花ゴテに参ろう。
・あぅーでは一度お父様とお母様に相談をして…それから？

京：順番としてはそうだよねえ。

浮：面倒くさそうだな。

京：挨拶とか、本当に面倒だもの…。

朽：次、月ゴテ。
・カラダが弱くたって大丈夫！
要はタイミングが合えばですよね〜
隊長の子供ならいつでも着床させて下さい〜

キャハハ〜、何だかフワフワします♪♪♪
熱上がったな、こりゃ…
　紫音
それと
・欲求不満かと思ったら、熱があっただけでした(笑)
モヤモヤするから何だろう〜って。
39．8℃もありました(爆笑)
仕事してて、気が張りつめていたので気付かず…
今日も熱はあまり下がらなかったけど、休めないので仕事してます(笑)
39℃ありましたかねぇ…
平熱が37℃前後なので、意外とイケますよ(笑)
浮竹隊長、仕事終わったら看病してください〜
　紫音
最後に
・いいんですよ

今から頑張りましょううか(≧∇≦*)

京：あっはっは！そんな理由で欲求不満だと思ってたの？紫音ちゃん。

朽：理由がお茶目すぎようぞ。

浮：てっきり俺が不甲斐ないという意味かと思ったぞ。f^_^;
いやぁ、安心したよ。いや！熱があるんだから安心してはいかんな。紫音、大丈夫か？

朽：浮竹の看病で養生せよ。
最後のコメントは京楽隊長宛であろうな。

京：今からって、全然遅くないからね。

朽：40歳で生まれたならば、成人する頃に親は60歳だな。

京：……遅いかも。

浮：大丈夫だ、京楽。現世では娘と同い年の女性と再婚した父親が痛風で痛む体を引きずって、孫ぐらいの我が子を幼稚園に迎えに来ているそうだからな。

京：わかった。頑張るのは子作りじゃなくて子育てってことなんだね…。



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