†枝垂桃の宮†

風：京楽隊長に297魂魄、風：浮竹隊長に100魂魄、郛外区に27魂魄、月ゴテに１魂魄お預かりしました。



京：今日は一段と遅くなったねえ。

浮：腹いっぱいのさくらの指の動きが更に鈍くなってるからな。
というわけで早速京楽から行こう。
・どんな趣味って…///おじさま趣味です(*´∀｀*)
でも凛の一番変わってる趣味は熊さんみたいな方がセクシーだなぁと思うことだと思います(*´∀｀*)
趣味さんの毛深さなら熊になれるかなぁと(笑)

浮竹隊長は白クマさんかパンダさんかしら(￣∇￣)

京：食べて大きくなるっていうより毛深さね。それなら確かにボクが熊さんて言われても仕方ないねえ。(笑)

浮：俺はパンダっぽいか？(笑)

京：色的には白クマだけど、ずっと笹食べてるパンダのイメージは浮竹にマッチするよ。
いずれにせよセクシーな熊さんって感じより浮竹は可愛いクマさんのほうが似合うよね。
クマの○ーさんじゃなくてクマのうーさん？(笑)

浮：はちみつ大好きか。

京：そういうこと。それじゃあ次は浮竹だね。
・今日はアナタとケーキバイキング♪♪♪
　紫音
それと
・2222越えましたよ♪♪♪
にゃんにゃんにゃんにゃん♪♪♪
　紫音

浮：お。語呂合わせだな！
そういえば今月２２日は風*花*雪*月の三周年だぞー。

京：おっと。全然記念企画も考えてないよね。

浮：今更間に合わんな。

京：開き直りなさんな。

浮：仕方ないだろー。ケーキでも食べて機嫌直せ。食べ放題だぞ♪
次は郛外区だな。沢山あるから、半分に分けるぞ。
・９００です

お父様ぁー

・でもやっぱりお父様に言われたらふたつ返事で諦めそうな凛ですぅ
お父様

・隠密かお父様のお嫁さんにしてくれるか
二者択一で迫りたい
いえもう押し倒して有無もいわさず既成事実を〜/////(●´ω｀●)お父様ぁ

浮：４桁も目の前だな。お義父上らもさぞお喜びだろう。

京：二択とか言っておきながら、それじゃあ選択肢はお嫁さんじゃないの。(笑)

浮：だが素直にお義父上の言うことを聞くようだぞ？

京：まあね。お義父さんを困らせるような娘(ｺ)じゃないだろうし。

浮：続き行くぞ。
・何故って８ ０ １なんですから当たり前ですよ？
婦女子の一つの境地です(≧∇≦*)

・どれだけって、…そんなの言い表せませんわ
強いて言うなら有限の海より広く深く
無限の空より果てしなく
です////

京：今日も存分に娘性愛を語ってるね。

浮：娘性愛って何だ？

京：母性愛、父性愛みたいに娘性愛。

浮：ふうん……。

京：�舶ﾊに性に意味はないからね！

浮：俺は何も言ってないぞ。で、どうして801だと当たり前なんだ？

京：わからないならわからないほうがいいよ。(^_^;)
最後は月ゴテね。
・マッサージして欲しい場所あったら言って下さいね手を誘導してくださってもかまいません

浮：俺はやっぱり肩かな？

京：ボクなら……ムフフ。

浮：気味の悪い笑い方するなぁ。

京：だって物凄〜く気持ち良くなれそうなんだもん♪



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雪ゴテに朽木隊長の若かりし時代のお話(続編)をＵＰしました。
よろしければご覧ください。


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