†枝垂桃の宮†

風：朽木隊長・郛外区に３魂魄、風：京楽隊長・風：浮竹隊長・花ゴテ・月ゴテに１魂魄ずつお預かりしました。

浮：今日も魂魄、ありがとうな。

京：少しは春めいてきたかな？

朽：庭の白梅がほころび始めた。皆の地域はどうであろうな。
では、京楽隊長から参ろう。
・でも春水さんには甘いからなぁー言いなりになっちゃいそうな私(笑)
大好きぃ
お昼はお弁当持って出掛けましょうか

京：ボクのお願いなら、何でも聞いてくれる？

浮：弁当を食べるの、いつでも手伝ってやるからな。

朽：浮竹、邪魔をせぬように。
兄にはこちらだ。
・今日はアナタと金平糖　カリコリ♪♪♪
昨日の蒸しパンは黒糖、レーズン、マーマレード、胡桃、カシューナッツでした♪♪♪
少し材料が残ってるので、ハムチーズも今から作りますよ～
いかがですか？
　紫音

浮：そんなに種類があったのか♪

朽：昨日だけで、全種類一つずつだっとしても５個だったわけか…。

京：更に今日はハムチーズと金平糖だって。
紫音ちゃん、分量を加減して浮竹に与えてね。(笑)

朽：次は花ゴテだ。
・春水さんならどのカテゴリーで何をされてもイイですよぉ

京：ボクもどのカテゴリーでもイイことしたいよ。

浮：いいことだ。
次は月ゴテだな。
・春水さんが寝かせてくれと言ったら浮気を疑います(爆)

京：そ、そんなぁー！。゜゜(´□｀｡)°゜。

朽：日頃の行い故か…。

浮：寝かせてくれって言わずに寝ればいいんじゃないか？

京：…そうしてみるよ。
次は郛外区。いっこめ。
・外八文字でしたっけ?んぅー難しそうですぅー(〃・ω・〃)
お師匠様が手取り足取り教えて下さるなら～今からでも誘惑しちゃいますよぉお師匠様ぁ～腕を組んで歩きましょう(* ^)(*^-^*)
にこめ。
・十数年後ですかぁ?(。・ω・。)
それまで我慢?うーお父様ったら殺生なのですぅ＼(＞＜＠)／ジタバタッ
さんこめ。
・Σﾌｧｻﾞｺﾝ小娘（゜Д゜;)否定はしないですけどぉ
朽木家への養子はお父様が離縁した場合とお師匠様と結婚する為の工作です(爆/近すぎて無理)
春水さんがまた拗ねちゃう(笑)

朽：全て同じ読者に思えるのは気のせいであろう。

浮：全て同じ読者だろ？

京：お義父さんと師匠に入れ込んでる読者といえば、彼女しかいないからねえ。

朽：何も私のところへ養子に入らずとも、血縁関係にあるのだから良いものを…。

京：結婚は女の子の夢だからねえ。

浮：お前、拗ねるか？

京：拗ねたらどうなるかなー？

朽：既にエンドレスに近いほど懲りない関係が続いているであろう。

浮：懲りないんだろうな。(笑)
それじゃあお義父上と師匠に一言ずついただいて、終わろうか。

鏡：殺生とは生殺しという意味かの？お楽しみは後にとっておくほうがおいしいものぞ♪

伯：おお、手とり足とり仕込もうかのう♪

京：以上！