†枝垂桃の宮†

風：朽木隊長ならびに月ゴテ2魂魄、風：京楽隊長・風：浮竹隊長・花ゴテ・郛外区・雪ゴテに1魂魄ずつお預かりしました。

十四郎様にも分かる様にストレートに言ったのに凜は玉砕ぢゃないですかぁ(>_<)確かに女心に疎い十四郎様に分かって欲しいってのがムリなんですかねυでも、そんな鈍いトコも好きですけど(〃▽〃)←やっぱり心鷲掴みされてるよ。嫌いっ言ってゴメンなさい…でも馬鹿は取り消さないですからね(`ヘ´)(01/16 16:28)

京：まーね。護廷十三隊隊長一女性がオトしにくい男だからね、浮竹は。

浮：オトしやす過ぎるお前のほうが、どうかしてないか？

朽：通常、嫌いは取り消さず馬鹿は取り消すものではないのか？

浮：はっはっは！凛に嫌われようが馬鹿って言われようが、俺は凛のこと好きだからな！

朽：浮竹が決めたところで次の拍手コメントだ。
袱紗がどういうものかご存知ですか…？一般的に重箱を包めるほどのものではないと思いますよ^^;(01/16 00:47)

浮：そうなのか？だったら何て言うんだ？

朽：先程goo辞書で調べてみた。抜粋では誤解があるやもしれぬ故、全文を掲載する。

ふくさ 【袱紗/帛紗/服紗】
(1)一枚物または表裏二枚合わせの方形の絹布。進物の上にかけたり物を包んだりする。

(2)（「帛紗」と書く）茶の湯で、道具をぬぐったり盆・茶托の代用として器物の下に敷いたりする絹布。羽二重(はぶたえ)・塩瀬(しおぜ)などを用い、縦横を九寸（約27センチメートル）と九寸五分（約29センチメートル）ほどに作る。
(3)柔らかい絹。

「狩衣は…白き―/枕草子 282」

(4)本式でないもの。多く他の語に冠して用いる。［貞丈雑記］ 

よって(1)の進物の上にかけたり物を包んだりするという用途から重箱を包む道具として用いた。


浮：ヒロインが重箱を包んだ布のイメージは、こんなんなんだがな。


京：本当は一箇所だけに長い紐がついてて、布と縫い合わせたところは組紐で花をかたどったものが理想だけど、いい画像がなかったんだよね。

朽：不適切ならば正す故、適切なる用語を教えていただきたい。

浮：返事、待ってるからな〜！

京：ということで次はアンケートに行くね。
・あぅ〜ん(ノД`)
春水さんの意地悪ー
拗ねてるとバレンタインチョコ作ってあげませんよ？

朽：…何と返答するつもりだ？

京：くすん。　あーあ、嫌われちゃった…。

浮：わざとらしいぞー？

朽：更に焦らす作戦であるな。

浮：なるほど。京楽は駆け引き、上手いなー。

次、白哉な。 

・『壮絶に！』朽木隊長へ☆ヽ(▽⌒*)ﾍﾟﾀｯ
それと
・☆ヽ(▽⌒*)ｴｲｯ

朽：壮絶？

京：投票にそこまで気合入れなくていいからね。(笑)

浮：☆ヽ(▽⌒*)ｴｲｯぐらいで十分だ♪

朽：次は浮竹だ。 

・今日はアナタとかまくらづくり　ペタペタ　ザクザク♪♪♪
出来上がったら中で甘酒飲みましょう♪♪♪
京楽隊長と朽木隊長には「魔界への誘い」と言う焼酎を用意してありますよ〜
さくら様は甘酒ですよね♪♪♪
　紫音

浮：お、いいな〜♪♪♪

京：浮竹が中にいても、かまくらの中はまっしろけ〜。(笑)

朽：京楽隊長、我々は何故かかまくらから遠ざけられておるような…？

京：焼酎もらえるならいいよ♪

朽：結局、かまくらの中で紫音と浮竹とさくらが甘酒を飲むわけか。
次は花ゴテだな。
・朽木隊長に☆ヽ(▽⌒*)とうっ

京：仮面○イダーのイベントに行った？(笑)

浮：お！もしかして俺に会えたか？

朽：そうだといいがな。
次は月ゴテだ。
・私の部屋に決まってるじゃないですか〜♪♪♪
いっしょにウチのにゃんにゃんと遊びましょう〜
　紫音

京：お持ち帰りの方にはジュース1本おつけします。

浮：ジュース持って紫音ちに行けば猫と遊べるんだな♪

朽：安い隊長だ。
次は郛外区。
・お父様ぁ〜（（((*^}チュッ{^*)））
お父様ぁーだっこして(*´∀｀*)

京：…読んだ？

朽：読んだかもしれぬ。

浮：小さい頃から仲が良かったんだからな。
次は雪ゴテだ。
・朽木隊長に☆ヽ(▽⌒*)ﾓｳｲｯﾁｮ

朽：これで私の雪ゴテも書き下ろせるな。

浮：京楽も待ってるぞ。

京：今月は白哉君月だからねえ。あまりダダこねられないよ。

ご投票ならびにコメントをありがとうございました。