†枝垂桃の宮†

京：今日は一段と寒かったねー。

朽：それにしてはさくらがよく朝起きたものだ。

浮：起こされたってのが正解かもな。

京：それじゃあまずは拍手コメントからね。
今日は２コメントもらったよー。

それと

朽：両方ともさくら宛であるな。感謝する。

浮：ありがとうなー！

京：それじゃあ次…。

朽：私が可愛い兄へのコメントを読もう。
・可愛い春水さんへ(*´∀｀)ﾉ
春水さんはいつも私に色々着せるじゃありませんかーそれに三席と噂が…満足してらっしゃる？(笑)
それと
・どうぞεε=(*b´∇)bのの子

京：何、張り切って読んでるの？白哉君…。

朽：三席との噂に満足か？

浮：良かったなー。着せる方で。

京：まあね。脱がすほうじゃな…って、何言わせるの！

朽：レスのレス返しも活発で何よりだ。

京：ボクはのの子ちゃんのシンプルなに満足感を覚えるよ。

浮：次は白哉だ。
・風ゴテ・朽木隊長に一票☆ヽ(▽⌒*)

朽：私もこのシンプルさに満足しておる。

浮：時々今日のかわからなくなるがな。(笑)

京：今はコメント数えてないから大丈夫。

朽：そういう理由で同じコメントにレスをしても大丈夫なのか？

浮：そういうことにしておこう。

京：はい、お次は浮竹ね。
・最高気温が10度以下です〜
寒いので隊長の懐であったまりたいです♪♪♪
甘酒といっしょに♪♪♪
　紫音

朽：さくらの地域は１２℃の予報であったな。

京：甘酒かぁ〜。ボクは酒かすじゃなくてお酒のほうでいいよ♪←催促

朽：生姜を入れて飲むと尚温まるであろうな。←暗に催促

浮：俺に飲まれたいのか？紫音。(笑)

京：出たよ、浮竹流解釈。

朽：浮竹に飲まれるのも一興であろう。

浮：はっはっは！

京：二人とも、ここで壊れすぎ。
花ゴテに行くよ。
・花・朽木隊長に☆ヽ(▽⌒*)ﾍﾟﾀｯ

朽：ありがとう。

浮：京楽が断らずとも、コメントにきちんと明記されてたな。

京：あ、ホント。いつも叮嚀にありがとね。

浮：次はー月ゴテ！
・（（（(*^}/チュッ・{^*))））春水さーん
大好きよぉ

京：ボクへの愛のコメントは風ゴテとかでいいよ？

朽：何を遠慮することがある。

浮：そうだぞー。お前、読者からのコメントに対して要望が多すぎるぞ。

京：そのぐらいでボクのこと、嫌いになるコは居ないもん。

朽：では、郛外区に参ろう。
・お父様ぁ〜じゃあ３人でお父様へ制服コレクションをしまーす
スク水はせめて１ヶ月待ってくださいー痩せます(笑)

京：ほらぁ〜。真に受けてるよ？

朽：さくらも参加するのか。(嘲笑)
スクール水着は浮竹の要望であるから、無理はせずともよいであろう。

浮：夏まで待たなくてもいいのか♪

京：自分宛でもないのに…。キミのほうがよっぽど読者に要望多いよ。

朽：それでこそ浮竹だ。

浮：さーて、最後の雪ゴテに行こう。
・この所やけに何か寂しいなぁ…( -_-)／☆朽木隊長にﾍﾟｯﾀﾘ… 裕子姫
どうした？裕子姫。
・雪・朽木隊長に☆☆☆ヽ(▽⌒*)ﾍﾟﾀｯﾍﾟﾀｯﾍﾟﾀｯ

京：ﾍﾟｯﾀﾘは重い感じだね。

朽：タップリ糊付けされたようだ。

浮：涙で重くなったか。

京：浮竹がそんな詩的な表現をするとは…ね。

朽：驚いて☆をひとつ落としてしまった。



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