†枝垂桃の宮†

風：京楽隊長に7魂魄、風：朽木隊長並びに花ゴテに1魂魄お預かりしました。

京：花ゴテは白哉君だろうから、今日は二人か。

さ：拍手コメントです。
鏡月お父様～っ(((((ノ´3｀)ノ撫ぜて頂きにきました(笑) 大好きです(08/17 20:46)

鏡：ほ。

京：…ねぇ、さくらちゃん。皆にはわからないだろうけど、お義父さんはどうして後頭部を撫でるの？

さ：私が説明していいんですか？

鏡：前から撫でては、愛らしい顔が見えぬじゃろう？

京：なるほど～。←ちょっと負けた自覚ｱﾘ

さ：それだけではないのですがね。

鏡：皆まで言うな。

さ：撫でられた人にだけわかる…(〃∇〃)ですね。

朽：私の出番……。

さ：あ。忘れてました。
コメント行きますね。
２人っきり…ｷｬｰ!!!!!(。≧∇≦。) 千本桜で散ってもｲｲかも。時よ止まれヽ(´▽`)/ BYまた一つ老いた裕子姫
お誕生日おめでとうございます！裕子姫様。

朽：まだまだ私との歳の差は縮まらぬ。

京：というか永遠に縮まらないけどね。

さ：千本桜に散っても悔いがないほど、喜んでいらっしゃいますよ。

朽：私に裕子姫を斬れと申すのか？
同じ散らすなら其方を褥に散らしてみせよう。

京：うわぁお。今日の白哉君、なんだか積極的ぃ～！

さ：誰かさんの影響でしょうか？

鏡：…ほっ。

ご投票並びにコメントをありがとうございました。