風:京楽隊長・風:朽木隊長・花ゴテに2魂魄ずつ、郛外区に1魂魄お預かりしました。
さ:おにょ〜ん
京:何、その擬音?
鏡:両手にいい男で、喜んでおるのじゃな。
京:誰、いい男って、誰ッ
朽:私と兄のことであろう。
京:………え。(そうなの?)
鏡:テレビは見終えたのかのう?
さ:まだ一度しか見てませーん。(ノ△・。)
朽:何度見るつもりなのだ。
京:…今日も、顔出しあったの?
鏡:京楽殿と朽木殿の声出しじゃ。
京:ああ。アレ、ね。
さ:アレです。
鏡:それではコメントへ行こうかの。
今日は花火大会隊長のあぐらに抱っこしてみたいなぁ
京:なんか…コメント読んだ鏡月お義父さんのあぐらの上にいるみたい…。
朽:気の所為だ。
京:白哉君、今日はキミに突っぱねられてるような気がする。
朽:気の所為であろう。
さ:にょおおおおん。(ノ´▽`)ノ
京:さくらちゃん。キミがしっかりしないから……。
鏡:お主らに酔うておるようじゃ。致し方なかろう。
朽:確かに、あの推理でそこまで喜べるとは……。
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