風:三隊長に1魂魄お預かりしました。
さ:……………。
浮:どうした?さくら。
さ:京楽隊長は今日は楽できると思ってるでしょ?朽木隊長は普段から無口なほう…。
浮:それで?
さ:浮竹隊長が口を開いてくれるのを、待っていましたvV。
浮:なんだ、そういうことか。それじゃあ俺がコメントを読んでやろう。
十四郎様の“高い高い”には、胸キュンでした(〃▽〃)十四郎様には、してもらったから春水様や白哉様にも“高い高い”を、してもらいたいですぅ(≧▽≦)…そう思うのはミニマムな凜だからでしょうか(^^;
京:ボクならいつでもオッケーだよ♪
朽:……………。
浮:白哉、本当に無口だな。
朽:考えていたのだ。
子供でもない凛が高い高いをしてもらって、嬉しいものなのか?
浮:本人がそう言ってるんだから、やってやればいいんじゃないか?
京:白哉君なら千本桜に乗せて、雲の上まで上げちゃいそうだよね。(笑)
朽:………成程。その手があったか。
さ:それって、高い高いになってます?
浮:凛が良ければ、いいんじゃないか?
京:浮竹が言うと、何でもそれで解決したように思えるよ。(^_^;)
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