風:京楽隊長に6魂魄お預かりしました。
ありがとうございます。
京:帰るーっ。
さ:ん、もう。じゃあコメントをいただいているので浮竹隊長をお呼びしますね。
師匠、お久しぶりです!!大変長らくお待たせ致しました。相互リクエスト小説、やっとできました(>_<)ショボい駄文ですが…どうぞ貰ってやってくださいませ。リクエストには、お答えできた予定です( ̄▽ ̄;)返品可能なので、お気に召さなかったらおまかせします。 05/23 22:59
浮:ありがとうな、渕羅。さっきまで、さくらは顔面崩壊してたからな。
京:へえ。それで今日はこんなに遅くなったってワケ。どんなお話?
浮:俺がさくらの指導をする話だ。海燕も生きてる頃の設定だぞ♪
京:面白かったの?楽しかったの?さくらちゃんの感想聞かせてよ。
さ:「(隊長のおかげで力抜けないんですけど///)」
浮:科白、そのままコピーするなよ。(笑)
さ:てっきり腕ぐらいがぶつかり合うぐらいかと思っていたら、う・ううううううし。///
京:牛?
浮:まあ、気になるなら読んでみてくれ。ここの桜結びから渕羅のサイトには行けるからな。
さ:お忙しい中リクエストにお応えいただきありがとうございました。嬉しかったです。それで、いただいたお話をお気に召した場合はどーなるのでしょーかー?
京:なんか変な日本語。
浮:続きをリクエストしてみるか♪
京:さり気なくというより、はっきりと続編希望してるよね。
さ:渕羅様。ウチの浮竹隊長は暴走が得意ですので、そちらで上手く加減なさってください。m(_ _)m
ご投票並びにコメントをありがとうございました。
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