郛外区に3魂魄お預かりしました。
ありがとうございます。
武:俺……ですか?
さ:ええ、多分。
武:書けてます?俺の…。
さ:恋愛モノ?恋愛にも至らないモノなら書けたけど…。
武:…UPします?
さ:どーしよーねー。とりあえず次回の京楽隊長のサイドストーリーの主役はあなただけど。
武:……え?
さ:あれ?言ってなかった?
武:聞いた記憶は…。
さ:歯切れ悪いなぁ。ま、いいや。ショートストーリーだけど頑張ってね。
ではコメントです。
どうもこんばんは。お久しぶりです師匠、渕羅です。相互リクエスト小説、ありがとうございますm(_ _)m流石師匠です。小説を読みながら師匠のような文才が欲しいなぁーっとしみじみ思いました(ーー;)希望どおりの小説でほんと最高でした。しかしながら、すいません。テストが近くてなかなかパソコンの前にいられない状況が続いておりまして…(/ _ ; )落ち着いたら、書かせていただきます。無い頭を使って頑張って書きますので、もうしばらくお待ちください。 05/10 19:26
浮:よっ!渕羅。気に入ってもらえて嬉しいぞ。
さ:リクエストにお応えできたなら良かったです。渕羅様には渕羅様のペースがありますし、学生さんですからねー。まずはテストに集中してください♪
武:あの、俺は帰ってもいいでしょうか…?
さ:そんな偉そうなこと、朽木隊長ぐらいになってからにしたら?
武:…居ます。(焦)
浮:武礼を苛めるなよ、さくら。
さ:苛めてなんかいません。弄ってるんです。(^m^)
浮:武礼もいよいよ彼女ができるのか?
武:隊長がいつからいらっしゃったのか存じませんが、恋愛にも至らないお話は出来上がってきたみたいです。
さ:武礼ー。誰と恋しよう?
武:///。
浮:武礼って、俺の院生時代みたいだな。
さ:浮竹隊長のほうが純でしたけどね。あの頃にも出逢いたかったかも。(≧艸≦)
浮:お、それで行こう。
さ&武:はい?
浮:武礼の院生時代の話。
さ:設定憶えていらっしゃいますか?武礼は独学にて護廷十三隊に入隊したんですけどーぉ。
浮:なんだ、後輩じゃないのか。
武:浮竹隊長って、これが素なんですか?
さ:そうですねー。あなたが真央霊術院生じゃないっていうのを明記したのは、確かに風:朽木隊長だけですし…ね。
浮:俺の妹はどうだ?
さ:ヒロインより年上の設定ですってば!!!!(風:浮竹隊長)
浮:年上が好みじゃないのか?
武:あのう、物凄く俺のこと誤解されてません?
さ:そーだね。お相手は、一応年下も可ってことで。
武:い、一応?一応って…それ。
浮:対象年齢が定まってきたぞ。良かったな。
武:い、いいんですか?そんなので…。ι
浮&さ:言った者勝ち。書いた者勝ちだ(よ)♪
ご投票並びにコメントをありがとうございました。
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