風:京楽隊長に78魂魄お預かりしました。
ありがとうございます。
京:またボク一人なの?
さ:どエラい贅沢なこと、おっしゃいますね。(^_^;)
京:拍手は誰からなの?
さ:凜様です。10/26の19:57…凜も欲しいです。とのこと。
京:
ボクのが欲しいんだね。
さ:凜様は誰とはおっしゃってません!
京:誰のつもりだろ?
さ:それがWeb拍手の辛いところ。
サイトの拍手のコメントが文字化けする為、こちらのBlog拍手を代用しているので凜様がサイトから拍手して下さったのか、このBlogで拍手して下さったのかの判断がつきません。
京:恐らくサイトだろうね。
さ:私もそう思うのですが。
京:じゃあ、さくらちゃんは今日のはどの隊長のつもりなのさ?
さ:あのセリフは朽木隊長の口調ではありません。
京:じゃあボクか浮竹だね。
さ:朽木隊長の奥様のセリフとも取れます。
京:
いい加減だね。
さ:月夜見のそのほかに置いて、三隊長宛てにしようかと思いまして……。
京:じゃあ、あれは女の子のセリフだったわけ?
さ:浮竹隊長がいい方は浮竹隊長のセリフとして。京楽隊長がいい方は京楽隊長のセリフとして捉えていただけたら、と。
京:曖昧すぎ!( ̄^ ̄#)
さ:う゛、ぢゃあ浮竹隊長にしますうぅ。
京:どうしてボクにしとかないの。
浮:俺が凜におはぎもらったからか?
さ:そういうことにしておきましょうか。
京:おはぎって何?いつ届いたの
さ&浮:先程。
<おはぎ2個>
京:うわぁ……。
浮:京楽も一緒に食うか?
京:浮竹にもらったんでしょ?
浮:さくらから渡してもらったんだが、2皿あったんだ。
京:………。
さ:画像の名前が違ったから、てっきり違うのかと思ったんですうぅ。
京:ボク、あんこ
。
さ:あれ?もしかしてどっちにするか悩んでただけですか?
京:さくらちゃんのドジは今に始まったことじゃないし。
さ:そうですかーそうですねー。(^_^;)
浮:きなこは白哉にやろう。
朽:……半分頂戴する。さくら、残りは貴様に分けてやろう。
さ:わぁーい!
パタパタ
京:凜ちゃん、みんなで
浮:食べさせてもらった。
朽:なかなかの美味であった。
さ:ありがとうございました!
ご投票並びにコメント、そしておはぎをありがとうございました!
侍女に義弟にルキア
皆、其方が欲しがっているものを知っておるらしい。
欲しいものがあるのなら、何ゆえ夫である私に言わぬ。
妻が望むものを贈るのに、時期や理由など唯のきっかけに過ぎぬ。
「其方は何が欲しいのだ」
部屋に呼び付け突然問われた内容に、瞬きを繰り返す。
「欲しいものがあるのならば申してみよ」
この私に一番に…
それが叶わなかった今、其方が喜ぶ姿を独占することしか出来まい。
「それは―――」
頬を染め、傍らで耳元で告げる。
「白哉様の――――」
………何と返答すれば良い?
私にしか与えられぬ"それ"を望む其方に応えるには、
態度で示すしかなかろう――――。
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