風:京楽隊長に497魂魄、風:朽木隊長に211魂魄、風:浮竹隊長に1魂魄お預かりしました。
ありがとうございます。
京:さくらちゃん、荒れてるねえ。
浮:あれは荒れてるんじゃない。荒んでるんだ。
朽:荒れるも荒むも漢字は同じで、読者にはわかりにくかろう。
あれる【荒れる】
[意]状態・行動などがおだやかでなくなる。荒廃する。かさかさになる。
すさむ【荒む】
[意]勢いが激しくなる。あれる。あれて粗雑になる。気持ちにゆとりがなく、とげとげしくなる。
故に浮竹のほうが、さくらの切羽詰まった状況には適しているな。
京:白哉君ってば細かいねえ。
朽:まずは10/18 22:03、凜の拍手から行くぞ。これからも私に読んでもらえることを誇りに思うがいい。
どうやらすず音を飲み過ぎたようだな。二日酔いではないが京楽の隣りで眠るつもりが寝不足のようだ。
浮竹にはおはぎを届けていないことを詫びておる。
浮:気にするな、凜。
京:口説き文句無しでオトせる浮竹って、やっぱり最強なのかな?(笑)
朽:計算のない者の無垢なる勝利であろう。
京:じゃあ、次行く?
朽:…………。
浮:どうしたんだ?白哉。
朽:さくらが荒んだ理由は魂魄の集計が出来なかっただけではなさそうだ。
京:白哉君とこ、コメント欄がコント置き場になっちゃってるね。
朽:女性死神協会云々とは、何のことだ?
浮:俺達風ゴテの隊長らは預り知らぬことだ。気にするな。(^_^;)
京:ねー、灰色男の主役って、ウサギみたいな名前の子じゃなかったの?
浮:さくらが覚えたのはラビと神田とティキだろ?
朽:アレンが主役…黒崎一護的立ち位置なのは何処にいるのだ。
京:ああ。そういえばさくらちゃんがまだ捨ててなかったっけ……。
浮:4月号だろ?載ってるのか?どいつだ?
朽:顔がわからぬではないか。
京:てか、見えてる?
浮:髪も短いし、特徴がないな。
朽:特徴があろうと、短髪系はさくらには覚えられぬ。
二次元の世界では、有り得ないキャラこそ人気が高いというものだ。
京:白哉君。それ、さくらちゃんだけだからね。
浮:で、どうするんだ。
今回は死神じゃなく灰色男という白黒はっきりせんものの紹介にしかなってないぞ?
京:さくらちゃん、ノーパソなくて荒んでるからねぇ。
朽:そういう理由にしておけ。
ご投票並びにコメントをありがとうございました。
護廷十三隊の規律でなくても
上官に刃を向けることを許せるはずがなかった。
たとえそれが雛森くんであろうとも
自分の上官に刃を向けられて、見過ごすことなどできなかった。
刃に対し刃でしか制せれなかったのは僕の力不足だ。
だから後悔した。
だから日番谷隊長らを惹き付けている間に真実を暴くと言った市丸隊長を信じた。
だからだから―――
僕は間違った のだろう、か………。
僕が守りたかったものは何だったのだろう
牢よりも囚われた世界
利用されたことよりも隊長を信じきっていた自分への憤り……
僕が守ったものは何だったのだろう―――
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