風:京楽隊長に27魂魄お預かりしました。
ありがとうございます。
京:今日はボクが凛ちゃんからのコメント読むの!!
朽:兄の好きにするがいい。
京:「凛です…うぅ(T∧T)またまたコメ読んでもらえるなんて感動ですっ☆しかも三人に凛の事言って貰えて嬉しいですっ♪昨日のコメは『もしかして』と期待を込めて絵文字は避けました…でも白哉様に絵文字読んでもらうのも、また良いです(*^-')bあぁくるとは思わなかったので新鮮でした(笑)さくら様に『ありがとうございます』の御礼が言いたくてコメ送ります。」
10/03 20:36―――あれえ?ボクじゃダメ?
朽:…フッ。(微笑)
浮:はっはっは!だが良いように凛の期待を裏切れたようだな。
朽:当然だ。風*花*雪*月の朽木白哉を甘く見てもらっては困る。
京:ボクはいつでも女の子には甘いよ、凛ちゃんvV。
浮:さくらの頭の中はいつでも俺達が居座ってるからな。ありていのレスになることのほうが少ないのかもしれん。
朽:私はさくらの脳内でもまともだ。
京:そう思ってる白哉君、一番危ないよ。
浮:お前はさくらの脳の外でも壊れてるからな。(笑)
京&朽:そういう浮竹(兄)こそ、さくらの脳の内外で壊れてるんじゃない?(おらぬか?)
浮:ん?そうか?
京:まあ、そこが浮竹のいいところなんだけどね。
朽:兄は毎日魂魄を預かっておるな。健気なファンが通ってくれているというわけか。
京:ンフフ〜♪ ほぉ〜んと、ありがとうねvV。ボクに愛を囁きたい子は、いつでも待ってるよ。
浮:囁くんじゃなくて叫び隊だろ?
朽:隠密機動隊の結成だな。
京:でも、もうコメントもらったしぃ。
浮:さくら。お前までコメントしてどうする。
さ:え?だって
私が叫びたかったんだもの。一応、一番乗りは避けました。(笑)
朽:どのように入隊するかは…
浮:愛と執念で探してみてくれ。
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