風:京楽隊長に15魂魄、風:浮竹隊長に1魂魄お預かりしました。
ありがとうございます。
京:今日はノーパソ使えなかったね。
さ:私の体調上、使っても書けたかどうかですがね。
浮:来月は俺の話もあるのか?
さ:予定では京楽隊長・朽木隊長はあります。
京:浮竹はないの?
さ:カテゴリーばかり意識してて、どの隊長かは考えてませんでした。
浮:さくら〜〜。
さ:ご、ごめんなさい。(^_^;)
京:明日はランキングのコピーも更新だしねぇ。
さ:浮竹隊長モノが書けるかどうか、考えてみます。
浮:お前、本当に俺のこと好きなのか〜?
さ:…ぅ。
京:浮竹ェ。女の子にそう言うこと言っちゃダメだってば。
浮:しかしなあ…。
さ:書きたくないわけじゃなくて降りてくるかどうかですから。浮竹隊長、待ってます。
浮:え?「待っててくれます?」じゃないのか?
さ:はい、私が待ってますから〜
。
浮:…………。
京:"参ったね"だね。
ご訪問並びにご投票をありがとうございました。
夏に恒例となった
夜の雨乾堂での夕涼み。
二人 柵に凭れて
子供の頃の話や、どうして雨乾堂を建てたかとか
時折黒く波紋が広がるのを見つけては、夜更かしな鯉を言い合ってみたり。
そろそろ風呂上がりに此処へ来るのは止そうかと
腕を擦る私を見て貴方は言うけれど
秋の月明りに映える貴方の笑顔とその髪を
ずっとずっと見ていたいから
肌寒いこんな夜は
貴方に温めてもらってもう少し
こうしていたいの……。
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