風:朽木隊長に1魂魄お預かりしました。
ありがとうございます。
朽:貴様、今私の語りを外そうとしたであろう。
さ:…朽木隊長は、あまり語りたがらないかなぁ〜と思って…。
朽:ただでさえ出番の少ない私の機会を潰すつもりか?
さ:決してそんなつもりはございません!
朽:Web拍手も今ごろ更新したのであろう。
さ:あ〜。でもWeb拍手に長く掲載しておいたほうがいいのではありませんか?
朽:………そうか。ところで今回のWeb拍手だが。
さ:あ、はい。新しい試みのつもりですが何か?
朽:ただのキャラメ
ではないのか?
さ:
ギョエェ!
朽:今ごろ気付いたのか。
さ:あい。本人至って新しい試みのつもりでした。(ノ_<。)
朽:…まあ、たまには良かろう。
さ:い、いいんですか?
ご訪問並びにご投票をありがとうございました。
この酷暑の折、変わりなく過ごしているであろうか。
先日、七夕の舞を観覧した者が其方を讃美しており清勝と思うが、久しく会っておらぬ気がする。
最近は六番隊に顔を見せぬが、多忙なる時こそ時間に追われぬことだ。
今週末に弟と我が邸を訪れるが良い。
笹舟を流したいそうだが川ならば私の部屋の前に流れておる。
夜になろうとも構わぬ。邸内故、お母上も心配無いと快諾された。
ゆっくりと、好きなだけ眺めておれば良かろう。
いつでも其方を迎え入れる準備は整えてある。
其方の邸と思い、気兼ね無く来るが良い。
朽木白哉
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