†枝垂桃の宮†

風：浮竹隊長に１魂魄お預かりしました。
ありがとうございます。


浮：なんだか随分久し振りのような気がするな。

さ：私もです。

浮：去年の今頃は、あんなに初々しかったのにな。

さ：図太くなりました。(笑)

浮：あんまり俺のところに来なくなったような…。

さ：んー。機会がなかなかなくて…。

浮：なくても来い。

さ：あ。久し振りにあどけない顔して強引なこと言う隊長を見ました。

浮：21日なら来れるだろ？

さ：風ゴテの浮竹隊長じゃなく、月ゴテですがね。

浮：天然な俺には会えるぞ！

さ：直にお誘い下さるなら、行きましょう。ハードル高いですね。(爆)



ご訪問並びにご投票をありがとうございました。
浮竹隊長のあの方が７月21日午後世田谷区民会館にてグリムジョーと月ゴテフェスティバルを開催なさいます。←嘘
よろしければご参加下さいね！

風：京楽隊長に６魂魄お預かりしました。
ありがとうございます。


京：結局今日はモノにならなかったね。

さ：はい。

京：ホントに書けるの〜？

さ：う…わかりません。

京：そんなところでリアルにヒロインになりきらなくていいからさ。ちゃんとボクの誕生日、祝ってよね？

さ：はい、頑張ります！

京：甘く終わっていいからねvV。

さ：風ゴテで、コメントいただいてますから花ゴテには持っていきません。

京：そのへんで苦労しているくせに。

さ：相手が京楽隊長ですとね〜。f^_^;
でもルールあってこそ楽しめるってのも大切ですから。

京：期限もあるからね。

さ：はいっ！それもまた楽しからずやvV。
あと５日ですもんね。京楽隊長、お幾つになるんですか？

京：……キミ達からすれば、何百歳でも関係ないでしょ。

さ：確かに。ｷｯﾊﾟﾘ



ご訪問並びにご投票をありがとうございました。

ぐっすり眠る貴方は
何故かいつも微笑んで見えて



障子越しに差し込む朝日に目を擦って



枕元にいる私に気付くと
「なんだ。時間なら起こしてくれて構わんぞ？」
と、私が起こすのを躊躇っていたと思って髪を揺らす。





子供より子供らしい貴方の寝顔を見ていたかったことは

きっと百年経っても気付かないでしょうね。