†枝垂桃の宮†

風：京楽隊長に22魂魄、風：朽木隊長に４魂魄、雪ゴテに２魂魄お預かりしました。
ありがとうございます。


京：…………。

朽：コメントをもらったわりには浮かれておらぬな。

京：これ、雪ゴテのオマケの投票かなあ？

朽：付け足しで22魂魄は投票せぬであろう。

京：そっか。そうだね、うん。

朽：(私は兄のお守りか？浮竹はよく付き合っておれるな。)

京：白哉君、ありがとうねえ。
ﾆｺｯ

朽：…………礼を言われることではない。(この、歳に似合わぬ笑顔の所為か///)




Σちょっ、なんだか有り得ない雰囲気になってしまいました。(・ω・;)

ご投票並びにコメントをありがとうございました。

風：京楽隊長に54魂魄、風：浮竹隊長に15魂魄お預かりしました。
ありがとうございます。


浮：思い起こせば、さくらも成長したな。

京：何だい。魂魄を難無く数えられるようになったの？

浮：去年のさくらは１回１カテゴリー１魂魄しか数えられなかったからな。

京：じゃあ、未だに魂魄の投票数出すのに合計を覚えられないのには変わりないのかい？

浮：勿論だ。しかし慌てなくなっただろ？

京：…それって、計算能力自体は全然変わってないってことじゃないの。

浮：今更計算能力が向上すると思うか？

京：――――思わないね。むしろ後退してるんじゃない？

浮：ご名答。だからタイトルも…。↑↑↑↑

京：おやまあ。救いようがないね。(￣○￣;)

浮：そう言うことだな。(^_^;)




ご訪問並びにご投票をありがとうございました。