風:京楽隊長に1魂魄お預かりしました。
ありがとうございます。
さ:ちょ、京楽隊長ぉ。(寄ってきた
)
京:いいじゃないの。風ゴテでボクの出番はまだまだ先なんだし。かわいい女の子にサービス
。
さ:手を振っても見えません。多分…。
京:いいの、いいの!ボクの愛は伝わってるからvV。
さ:…だそうです。伝わりましたか?皆さん。
京:シャイな女の子が多いんだから、そんな野暮なコト訊かないの。
ボク、このままだと暫く出番がないからさ。みんな、ボクに投票してね〜
。
バイバ〜イ!
さ:…京楽隊長の熱烈な投げキッスを受け止めた方、よろしくお願いしますね。f^_^;
ご訪問並びにご投票をありがとうございました。
出会ったのは桜も見頃。
漸く言葉を交わせた頃には
お前の背に葉桜。
窓を開け放したとて花びら一枚舞い込むことはなかった。
だが俺は見た。
桜が再び咲いていた。
微笑んだお前に花を見た。
今年の桜は散ろうとも
季節が移ろおうとも
お前は美しく咲き誇るだろう。
願わくば、俺の腕の中で……。
風の護廷十三隊
浮竹隊長「一.出逢い」より
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