†枝垂桃の宮†

やったあああああ〜！
やりましたっ


漸く拍手にコメント欄を設置出来ましたあ〜！


長かったよぉ〜。

昨日、ＰＣからアクセスいただいた方で10拍打(拍手のこと)をいただいておりました。


嬉しい〜！

　　　　のと

間違って連打とか？

という気持ちです。


だからコメント欄だけでも付けられたら、いくら何でも10拍打も押し間違えることはありませんよね！

つまり、素直に喜んでいいんですよね！


25日の10拍打は押し間違いでないと願ってます。

風：浮竹隊長に１魂魄、お預かりしました。
ありがとうございます！


秋は妄想が膨らむ時期ですねぇ。(笑)
思慮が深まるとか表現出来ないかと思うんですが、さくらのは間違いなく妄想ですからね。

皆様も秋の名月に魅せられましたでしょうか？


少し考えていることがあります。

今までアンケートは１コンテンツしか設置出来なかったのが、サーバー移行で複数アンケートを賜れるようになりました。

？NairE はさくらの出来上がったストーリーに対するアンケートです。
しかし実際に皆様が読みたいストーリーは漠然としていて、最初からカテゴリーに合わせてリクエストを書き込むのは難しいのではないか？とも思うんですが、いかがですか？

勿論、Ｗｅｂ拍手でもリクエストを受け付けておりますが、さくらしかコメントを直接読めない事を考えると
リクエスト用のアンケート場所があると便利なのでしょうか？


一度設置してみても構いませんか？
不要なら設置しませんし、不評なら外しますけど。

またご意見をくださいませ。
m(_ _)m

浦：さっくらさ〜ん♪

さ：ゲッ！ (￣□￣;)!!
出たっ！全く出番のないハンサムエロ商人の浦原喜助さん。

浦：いやですよ、さくらサン。アタシの科白全部取っちゃって。

さ：じゃあもう用は無いですよね。

浦：そーんなワケ、ありませーん。
さくらサン、最近死神サン達と絡んでませんよね？
一体どーしたんですか。まさか藍染隊長に寝返ったとか。

さ：ちょっとドキッ。藍染隊長にハマッてしまったのは事実かも。

浦：じゃあ破面行っちゃえばいいじゃないスか。
ハリベルちゃんも絡んだし、丁度サイトのコメントでウルキオラの名前も出てたみたいですし。♪

さ：破面すっ飛ばして最後に持ってってはいけませんか？？？

浦：ありゃま、また大胆なことをおっしゃる。
ええ、アタシは別に構いませんよお。出番が早まるだけッスから。

さ：え？浦原さん、出るつもりですか？

浦：なーに寝ぼけたことを！崩玉を造ったのはアタシですし、さく

風：朽木隊長に１魂魄お預かりしました。

ありがとうございますぅ〜！


朽木隊長の結婚式はさぞかし派手でしょうねぇ。

妄想が追い付きません。(笑)


いろいろ考えております。
別に浮竹隊長でなくともリクエストを賜っておりますので、怖がらずにコメント下さいませ。(笑)

「独りで…戻れるよね？」



ハルは静かにあたしと歩いてきてくれた


「…」


彼はあたしに背を向けた



「…ハル」

あなたの結論は

間違って無い

けど「…ごめんね」


「！！！！！…ツ」



あたしは



手を汚す


刃にと腕を固めて刺した


「……痛い？」


「…ハリベルちゃん」

「バイバイ」

ハルの体から腕を抜く

血の温かな感触

あたしはこの感じをいくどなく

汚わらしいと認識してきた

「死神の血が一番汚れてる」


あたしは死神が嫌い

汚れた、死神が嫌い




永遠に続く闇へと

死の続きへと

いざなった死神

「…だから」
愛さない


ハルは霊圧をかためて止血する

それを眺め


「永遠が終わったら愛し合ってね…ハル」


緩く 緩く 微笑んだ





「 」


「え」


ハルの手が

「だからね、ハリベルちゃん。

規定でね、現世にて死神に仇となる者の発見の際は

その者を尸魂界への連行、及び処分が許される」


「！!離せ」

「だから


君の永遠は今終わった



君の死は今終わった



僕と生きなさい



今から僕と愛し合おう」

抱き締められた


無純に 優しく

残酷など一つすら無く


ハルを




好き になった



fin*



と言うわけで、森林様との２回目のおおブリが終了しました。

申上げ難いのですが、さくらはハリベルちゃんを存じませ〜ん。

森林様のイラストと小説でしか知識がないので、ハリベルちゃんがどう出るのか、本当に手探り状態で10代の子と付き合う中年おじさんの気分でした。


だから京楽隊長、上手かったでしょ？(爆)