あたしはそんなに
泣くタイプではない。
鉄の女までとは言わないけど、
1年に1回泣くかどうか。
その1年に1回は、
誕生日に当たることがほんとに多い。
たくぽんのせいで!
今日はあたしの誕生日ー\(^o^)/
28歳!
年齢重ねていくことは
悪いことじゃない。
やっぱり特別で、
たくぽんが消防署から
帰ってくるのを楽しみに
待ってたあたし!
ケーキ買ってきてくれるのと
、ともこ誕生日おめでとう!
って言われるのを楽しみにしてたから、
そのサプライズに!!と
豪華サラダとサンド用意して
待ってたわけ。
でも予想とは残酷なもので
「31つぶれてた」の一言。
そしてお手入れして
すべすべにしたカラダ(お肉?)触って
ソノ気に!
そこでファイティングスタート!
そっちじゃないよ(・∀・)
ふつうに喧嘩( ´゚,_ゝ゚):;*.'
それだけじゃなく、たくぽんな、
自分へのプレゼント?に
めっちゃ高いGPSかってやんの!
なのに、誕生日のともこの
ウォーターサーバー欲しい説には
( ゚Å゚)「いるんそれ?
たかいやろ
ふつうの水でいいやろ」
たくぽんからのサプライズ返しのつもりで
豪華サラダ作ったこと思い出して、
悲しい&自分がかっこわるすぎで
泣きながら抗議。
ともこ「チャンスあげるわ!」
たくぽん「まぁキゲンナオシヤ、
タンジョウビオメデトウ」
ともこ「ちがうわ!
誕生日プレゼント買ってなくてごめんなさい。
午後からそのぶんお祝いするな。」やろ(`Д´)
って言ったら、
たくぽんは冗談で余計なこと言ってきて
息の根止めてやろうかと思った!
悲しくて泣いてんのに
「怒ってるん?かっわいいー」とか
言ってきやがるし(`Д´)
ともこは、コンビニでアイスで十分やったし
そこらへんに生えてる
たんぽぽ1輪持ってきてくれたら、
どんだけ嬉しかったか・・。
どっちにしても写メとりまくって、
花やったら押し花にしてた!
特別な人に、
特別な日に、
特別扱いされるだけで
世界一の幸せモノになれるのに、
わかってやがらへんねん、あのネズ公(`Д´)
アホボケなすけちクソ乳首!
でも言いたいこと言ったらスッキリ☆
落ち着いたところを
ずっと髪の毛撫でてくれて、
怒らず側にいてくれるだけで
結局幸せ感じた。
たくぽんが自分で言ってた
「幸せは近すぎて見えへんねんな。」
っていうのは
ホンマやな。
ウォーターサーバーは
自分でかおう。。
そんな昼下がり\(^o^)/
大丈夫!誕生日はまだある!
挽回してもらおう!