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1/27のにっき。お53

◆1/27
大沢たかお
⇒【しゃべくり007】

(1/10解禁・2020年1/13より開催中)のにっき。たし15

『劇場版おっさんずラブ 〜LOVE or DEAD〜』の展示イベント【『劇場版おっさんずラブ』日本縦断 スーツの旅】が、1/13から3/16にかけて全国のアニメイトと東京・SHIBUYA TSUTAYAで開催される。

これは、3月12日にリリースされる本作のBlu-ray/DVDの発売を記念したもの。田中圭演じる春田、林遣都扮する牧、志尊淳演じるジャスティス、沢村一樹扮する狸穴、吉田鋼太郎演じる黒澤のスーツ5着が、それぞれアニメイト5店舗で6日間ずつ巡回して展示される。また全国のアニメイト16店舗にて、小道具、衣装、制作資料の展示会も。さらにSHIBUYA TSUTAYAでは、3/10より5着のスーツと小道具、衣装、制作資料と等身大パネルをまとめて見ることができる。実施店舗などの詳細は『劇場版おっさんずラブ 〜LOVE or DEAD〜』の公式サイトで確認しよう。


■『劇場版おっさんずラブ』日本縦断 スーツの旅
2020年1/13(月・祝)〜2/27(木)
展示会場:北海道 アニメイト札幌 / 宮城県 アニメイト仙台 / 兵庫県 アニメイト三宮 / 広島県 アニメイト広島 / 福岡県 アニメイト小倉
※1着につき1店舗6日ずつ巡回
※期間中スーツ移動のため展示されない日あり

2020年3/10(火)〜3/16(月)
展示会場:東京都 SHIBUYA TSUTAYA
展示内容:春田、牧、ジャスティス、狸穴、黒澤スーツ全5着
※展示品の写真撮影は不可

■『劇場版おっさんずラブ』衣装&小道具&制作資料展
2020年1/13(月)〜3/16(月)全国のアニメイト/東京都 SHIBUYA TSUTAYA
※展示品は変更になる可能性あり
※展示品の写真撮影は不可

(1/8解禁・2020年1/22より配信)のにっき。か27

2019年9月に第一弾配信シングル[Tell Me Why]、11月に第二弾配信シングル[Hello]をリリースしている加藤和樹が、第三弾配信シングルを2020年1/22にリリースすることが発表された。

今作は、浜田省吾の名曲『片想い』のカバー。和樹サンの低音ボイスとシンプルなロックアレンジが、和樹サン彼の新たな一面を引き出しているという。

またジャケット・アートワークは、部配信サイトではジャケットデザインが異なり、AWA限定版、mora限定版、その他共通通常版の3タイプで異なる表情を見せている。


■配信シングル『片想い』
2020年1/22発売
作詞・作曲 浜田省吾 編曲 田中俊亮

1/4より放映中のにっき。な169

俳優の中川大志が出演する不動産・住宅サイト『SUUMO(スーモ)』の新CM<タイシさんの転職決まった篇>が1/4、公開された。

新CMは、転職が決まり、新しい住まいを探すことになったという設定で、『SUUMO』をつかってたくさんの物件情報なかから新しい住まいを探し出すという内容。大志君演じる転職が決まったタイシが、SUUMOで自分の理想の条件にかなった物件を発見し、スーツ姿で「キター!」と雄たけびを上げて喜ぶ様子が描かれている。大志君がSUUMOのCMに出演するのは、今回が初めて。

大志君は、「実はSUUMOを日常的に見るほど、物件を探すのが好きなんです」と語り、CM撮影でも手慣れた様子でSUUMOを操作。引っ越す予定がなくても物件の間取りや写真を見ているといい、「この間取りならどういう家具が置けるかなどを妄想して楽しんでいます」と意外な一面を明かした。

CMでの「キター!」というセリフについても「特別な役作りなどせず、僕が普段、実際に理想の物件を見つけた時のうれしい感覚をそのまま表現しました。だからあの喜びは演技ではなくリアルな僕なんです」と振り返った。

そのため、初めて一人暮らしした時は「すべての空間を自分仕様にできるということがすごく楽しくて、ワクワクした」といい、「昔から内見が好きで一人暮らしする時も、部屋の端から端まで寸法を測って、家具の配置を想像するのが楽しかった」と振り返った。大志君の物件選びで外せない条件は「宅配ボックスはマストでほしいですね。通販が大好きでしょっちゅう注文するので」と、明かした。

大志君は、2019年を「すごく充実していました」と振り返り、2020年の目標を「2019年は仕事の充実度とプライベートの充実度がとても深い関係性にあると感じた1年でした。楽しく遊ぶために仕事を頑張り、遊んだらまた仕事も頑張れる。そして出会った仲間は大切にするという好循環を2020年もさらにパワーアップして継続していきたいです」と語った。

(1/20解禁・2020年2/24放送)のにっき。さか

落語家の笑福亭鶴瓶が吉田茂役で主演を務め、俳優の生田斗真が共演するスペシャルドラマ『アメリカに負けなかった男〜バカヤロー総理 吉田茂〜』より、俳優の佐々木蔵之介、安田顕ら5人の追加キャストが発表された。5人はのちの総理大臣など、吉田を取り巻く重要な人物を演じる。

本作は、戦後75年という節目を迎える来年8月を前に放送されるテレビ東京の開局55周年を記念した大型特別番組。敗戦後の混乱極めた占領下の日本で、時の首相・吉田茂は、白洲次郎は、日本の未来を切り開いていく男たちは、何を考え、どう決断したのかを描き出す。

「日本は絶対立ち直る」という思いを胸に、吉田茂が日本の独立を目指した戦後政治の軌跡とその生きざまを描いた本作。吉田茂を笑福亭鶴瓶が、吉田の右腕として日本の独立・復興のために奔走し、米国から“従順ならざる唯一の日本人”と呼ばれた白洲次郎を生田斗真が扮し、本ドラマの原案となった[父 吉田茂]の著者でもある吉田茂の娘・麻生和子役を新木優子が演じる。

今回発表されたのは、吉田が自らの政治基盤と後身育成のために作った吉田学校の人物たちで、後に総理大臣となり、日本の復興を進め、高度成長を牽引した吉田茂を取り巻く5人の男たちを演じる豪華俳優陣。

テレビ東京ドラマ初出演となる佐々木蔵之介が演じるのは、「吉田学校」の代表格で、吉田内閣で初当選し吉田内閣で大蔵大臣として経済政策を推し進め、1960年に総理大臣になると「所得倍増計画」を打ち出し、戦後日本の高度経済成長の基盤を作った池田勇人役。撮影前に池田の生家のある広島県竹原市まで足を運こび、入念な役作りをして本作に挑んだ。

そして、「吉田学校」のもう一人の代表格で、吉田の遠縁で池田とはライバル関係にあった、総理大臣として“昭和最長の政権”を運営し、悲願ともいえる「沖縄の本土復帰」を実現、さらに「非核三原則」を唱え、ノーベル平和賞を授賞した佐藤栄作役は、個性派俳優として次々と話題作に出演している安田顕が演じる。

そのほか、吉田に目をつけられ法務政務次官に抜擢される、“コンピュータ付きブルドーザー”という異名を持ち、人心掌握術が今なお注目される敏腕政治家・田中角栄役を前野朋哉。総理大臣としては、「日本列島改造論」に基づいて、全国の交通網を整理しながら、ロッキード事件で逮捕された後も、政界に強い影響力を持った。

また、英語力に定評があり、池田から厚い信頼を受けていた、池田の秘書官を務めたのち政治家に転身する宮澤喜一役を勝地涼。宮澤喜一は、55年体制最後の総理大臣だ。4人はのちに内閣総理大臣になったことでも知られる。

吉田の娘・和子(新木優子)の夫で、実業家から政治家に転身した現副総理の麻生太郎の父・麻生太賀吉役を矢本悠馬が演じることも発表された。

日本は敗戦から立ち直り、再び独立国として歩むその裏で、この5人の男たちは 吉田茂や白洲次郎らと共に、どう立ち向かい、どんな行動を起こしたのかー。

監督は[Fukushima 50]の若松節朗。今後も追加出演者を発表予定。

同ドラマ放送前日となる2月23日(21:00〜) に[池上彰の歴代総理からわかるオモシロ昭和史(仮)]の放送が決定。今年、戦後75年を迎える日本。その礎は作ってきた歴代の総理大臣の人間性に迫りながら、戦後75年のニュース、文化や風俗などさまざまな歴史を面白く分かりやすく振り返る。ゲストとして、同ドラマで吉田茂を演じる鶴瓶サンも登場。ジャーナリストの池上彰氏と鶴瓶サンとのやりとりを通じて、吉田茂に迫る。


◎あらすじ
第二次世界大戦前、駐英大使の吉田茂(笑福亭鶴瓶)は、極東情勢の悪化に心を痛めていた。そのころ、仕事で世界を飛び回っていた白洲次郎(生田斗真)も、世界情勢の機微を敏感に感じ取っていた。白洲と親交の深い吉田は、戦争回避に向けて動くが、その甲斐なく、日本は第二次世界大戦に踏み切った。

そして1945年終戦。敗戦国となった日本は、アメリカを中心とした連合国の占領のもと“復興”に向けて歩み始める。総司令部GHQと向き合う外務大臣のなり手が見つからない中、先の大戦に猛反対し投獄された過去を持つ吉田に、白羽の矢が立つ。かくして吉田は外務大臣、そしてのちの総理大臣として、日本の独立と復興を担うことになる。

吉田は白洲を参謀に据え、最高司令官マッカーサーらと必死の交渉をする。過度な内政干渉など、何度も緊迫した事態に陥るが、和子(新木優子)や麻生多賀吉(矢本悠馬)、のちに総理大臣となる「吉田学校」の池田勇人(佐々木蔵之介)、佐藤栄作(安田顕)、田中角栄(前野)、宮澤喜一(勝地涼)らの助けを受け、日本の独立に向け尽力していく。


▽佐々木蔵之介コメント
吉田茂を鶴瓶さんが演じるとお聞きし、きっと魅力的な作品になると確信しました。バラエティー番組で幾度もお世話になっておりますが、ドラマでご一緒するのは初めて。とても新鮮で楽しい現場となりましたし、鶴瓶さんが役と真摯に向き合う姿にとても感動しました。現場で撮影された鶴瓶さんのスチールは、本物の吉田茂かと見紛うほど。それ程に相当に役に入ってられたのだと思います。秘書の宮澤喜一役の勝地さんとは初共演。撮影初日は大磯の海岸で、ザバザバと海に入るシーンでした。撮影後、共にシャワーを浴びたおかげで初日から一気に距離が縮まりました。
本作では、戦中戦後の日本で舵取りを担った池田勇人が、議員になる前の、大蔵省に勤めるいち官僚からの登場になります。後に総理大臣となることは、視聴者の皆様も周知のことですので、そこからの逆算で、劇中当時の池田勇人の役をつくる面白さがありました。数字に強く、情に厚く、親分肌。豪放磊落。そして酒豪。懐が深く、とてもユーモアのある人物です。実家が造り酒屋も営んでいたと言うのも興味深く、出生地の広島県竹原市を訪ねてみたりもしました。
劇中には「命を懸けて」という台詞が何度か出てきます。まさに身命を賭して、日本の独立と平和を願い、為すべきことを果たした男たちのドラマです。是非お楽しみください。

▽安田顕コメント
お話を頂いて嬉しかったです。中でも主演の笑福亭鶴瓶さんとご一緒できるというのは嬉しく、是非という感じでした。(撮影中は)我々が思っている通り、周りに対して気遣いをされる方だなという印象です。スチールの方が撮られた鶴瓶さんの写真を見せて頂いたんですけども、吉田茂さんそのもので。やっぱりこの作品は鶴瓶さんが吉田茂さんをしないと成り立たないものだと思いました。
今回そんなに役作りはしていないんですけど、残っている映像を拝見したりしながら勉強させて頂きました。監督は最初の説明で「短気だ」という話をされていましたけど、“人事の佐藤”と言われただけあって、面倒見のよさであったり、そういったところは適格だったんだろうな、という気がします。
僕が子供の頃の(歴史の)授業は、あまり戦後に時間が割かれなかったので、第二次世界大戦、終戦後にこういったことがあったんだと、脚本を読ませて頂きながら、自分自身勉強になるところが結構ありました。講和条約というものがいかに結ばれたのか、それによって日本がもう一度独立することができた過程を、ドラマとして楽しんで頂ければと思います。

▽勝地涼コメント
まさか自分が政治家の役をやる事になるとは…と少し不思議な気持ちでしたが、そういう年齢になったのかと実感しました。歴史を動かした男たちがいて、今の日本があると思うので、自分に与えられた役を全うしたいと思いました。実在の人物を演じるというプレッシャーはもちろんありましたが、台本を読んで、佐々木蔵之介さん演じる池田勇人大臣との関係性が素敵だと思いましたので、そこは大切に演じたいと。秘書官として大臣を尊敬しているからこそ、陰で支えながらも、尻をたたいたりできる2人の関係性をうまく表現できればと心がけました。宮澤喜一は生真面目で無口だけれど、熱い想いを持っている人物。そういう秘めた想いがあるからこそ、歴史を変える力を持った男たちの一人だったのだと思います。
豪華な出演者の方々に囲まれての撮影は、とても刺激的でした。(鶴瓶とは)ドラマでの共演は今回が初めてでしたが、夜の飲みの場での姿とは全く別の、真面目な鶴瓶さんを間近で見ることが出来ました(笑)。風貌も「吉田茂」そのものでしたし、にこやかな笑顔の裏に、鋭い意見を持つ部分なども、役に通じるところがあるように感じました。あと以前から、佐々木蔵之介さんとはご一緒したいと思っていましたので、今回、共演することができて嬉しかったです。撮影をしていく中で、大臣と秘書官という2人のキャラクターがどんどん膨らむ現場でしたので、とても良い経験ができました。
今の時代だからこそ、見てもらいたい作品、見るべき作品だと思います。多くの人に知ってもらいたい歴史が描かれています。その歴史が今の日本に繋がっていることを改めて考えさせられました。ぜひご家族そろってご覧下さい。

▽前野朋哉コメント
田中角栄さん役と聞き「えっ?僕がですか?」と最初は耳を疑いましたが、挑戦させて頂く気持ちで受けさせてもらいました。角栄さんは皆さんの記憶にも新しく、なかなか演じられる機会は無いと思います。熱意と愛嬌を持ち、さらに頭の回転が鋭く、今の時代にはいない政治家だなぁ、と大変興味深く人となりを調べました。計算が立つことが目立つ一方、根本はとても正直な方。また戦地から病気で帰還され、悲惨な状況を繰り返してはいけないと、政治で戦争をしない日本を作ろうとする角栄さんの姿勢が印象的に感じ、芝居するにあたり、その熱意や人間味を大切にやろうと心掛けました。あと角栄さんの濁声が好きです。僕は声が高いのですが、監督とも話し合いちょっとだけ低い声で演じました。
現場に来て「あ、そっか!」と思ったのですが、鶴瓶さんの標準語は新鮮だと思います。標準語やセリフ量など鶴瓶さんはかなり大変だったと思うのですが、ユーモアを絶やさない方で、吉田学校がまさにそうであったように、鶴瓶学校に通っているような不思議な気持ちにもなりました。僕のアップの際、わざわざ立ち会って下さったことも感動しました。座長・鶴瓶さんが本当に楽しく素敵なチームを作って下さり、その一員になれたことが嬉しいです。また佐々木蔵之介さん、安田顕さんと肩を並べて激論するシーンは役者としてスリリングで刺激的でした。
戦後日本をどうするか?当時の政治家たちがいろんな想いで議論し、動き、決意します!今後の日本をどうするか?このドラマを通して、現代の僕ら一人一人が考えるきっかけになれば嬉しいです。

▽矢本悠馬コメント
(出演が決まった時は)こういう社会派なドラマに兼ねてから出てみたかったので素直にワクワクしましたね。それに若松監督の作品は、役者を始めるずっと前から見ていたので、やった!と興奮しました!そして何と言っても、これをきっかけに学生服とおさらばできる!なんて思いました(笑)。
今回は、台本の中に存在する麻生太賀吉さんを大事に、まじめで誠実で優しくて優しくて優しくて優しい人柄に柔らかなイメージと笑顔!!を忘れないように心がけました。他の演者さんとも話したんですけど、やっぱり歴史に名を残した方を演じるというのは、奇妙にもテンションが上がると言いますか、気持ちいいものでしたね。
鶴瓶さんとは初対面で初共演だったんで「初めまして!」と挨拶したら、「初めてちゃうやろ!」って言われたんです。詳しく聞くと師匠の番組で何回か僕の宣材写真だったり話があったから、会うてるもんやと思ってたみたいです(笑)。とても笑顔の絶えない素敵な方でした!というか吉田茂さん、そっくりですよ!!あと新木優子さんをお嫁さんにできただけで大満足です(笑)。自慢します。蔵之介さんや安田さんたちと政治を討論するシーンはなんか痺れました。先輩かっこいい!勉強になります””って…いい体験をさせて頂きました。
今の若い子は特に…自分も含めてですけど…平和な日本が当たり前で、生まれる前もこれから先もずっと続いてるみたいな感覚がどこかあって。でも今の日本があるのは、死ぬ気で日本の未来を考え戦ってくれた人たちがいたからなんですよね。当たり前だと思っちゃいけない。適当に生きてちゃダメですね。歴史を知らないと。母国に興味を持たないと。僕はこの作品を通してそう感じました。

▽倉地雄大プロデューサー(テレビ東京)コメント
このコメントを書く前日に、ドラマ本編の編集を行いました。皆さん、「戦後の話でしょう」「政治モノでしょう」と題材から敬遠されるかもしれませんが、全然そんなことありません!昭和63年生の僕は宮澤喜一さんですら、リアルタイムでは覚えていません。でもめちゃめちゃ面白いです!見所はたくさんありますが、その中で一つの見せ場となっているのが、熱き男たちの“熱量”のぶつかり合いです。
今回出演発表する5人の熱き男たちは、吉田茂の元に集った癖者たちです。決して馴れ合わず、大きな野心を抱え、それぞれの考える方法で日本を良くしようと必死になって闘って、後にそれを実現した人たちです。実在の政治家の“熱量”を演じる5人の芝居熱のぶつかり合いは、見ているこちらの息をつかせないような、エネルギーが凝縮されたような圧倒的なシーンになっています。
テレ東初出演の佐々木蔵之介さんは、険しさ・変わり者の中にどこか愛くるしさを併せ持つ池田勇人を作ってくださり、佐藤栄作演じる安田顕さんは圧倒的な芝居力で、吉田学校の代表格を見事に演じてくれています。前野朋哉さん演じる田中角栄の物怖じしない真っすぐな姿勢も、矢本悠馬さん演じる多賀吉の包むような優しさも、勝地涼さん演じる宮澤喜一の池田との距離感や聡明さも、本当にどこを切り取っても素晴らしいです!
2020年が始まり、想像以上に激動のスタートとなったと感じています。このドラマを、このタイミングで放送することに、“大きな意味”も感じました。皆さんの期待に応えられるようなドラマになっていると思います!是非ご覧ください!


■アメリカに負けなかった男〜バカヤロー総理 吉田茂〜
テレビ東京系 2020年2/24(月・振休)21:00〜23:24
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