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2020年1/8放送のにっき。く75

日本テレビ系朝の情報番組『ZIP!』では、2020年最初の放送となる1/6から1/10まで、各曜日のパーソナリティー風間俊介、山下健二郎、工藤阿須加、田中直樹、吉田沙保里、そして徳島えりかアナウンサーが自ら取材する、5日連続でスペシャル企画<ZIP! 2020日本!(にーまるにーまるにっぽん)>を送る。東京五輪を迎え世界からも改めて注目が集まる記念すべき年となる2020年に注目すべきスポットや最新グルメを紹介する。

6日は、風間君が東京五輪に向け北京五輪銀メダル・太田雄貴も太鼓判のフェンシング最新技術をテレビ初取材。会場に訪れる観客があっと驚く技術に迫る。そして完成したばかりの最新施設、カヌーの競技会場ではリオ五輪銅メダリストの羽根田卓也選手を風間が直撃する。

7日は、船舶免許を持つ山下サンがクルーザーを自ら操縦し、続々と新施設が完成しつつある「東京湾エリア」の最新スポットを紹介。現在は海からしか見られない五輪施設の様子や、最新グルメスポットを紹介。得意の釣りの腕前も披露する。

1/8は、工藤君が2020年に流行するグルメを取材し、「肉」「ラーメン」「スイーツ」のプロたちが予想。肉グルメのキーワード「サーフ&ターフ」、スイーツグルメのキーワード「ガワる」とは…。タピオカミルクティーに代わる新たなタピオカスイーツも登場。グルメ大好き俳優・工藤君と、気象予報士の小林正寿の男2人が絶品グルメの数々を先取り調査する。

9日は、田中サンと徳島えりかアナウンサーが最新宿泊施設を取材。東京五輪で多くの観光客が訪れる東京で、今からでも予約が間に合う穴場の宿泊施設へ向かう。今、ホテル業界で注目されているのは『AON』エリアと言われる、浅草橋、押上、日本橋エリア。2人がリーズナブルで連泊も可能な宿泊施設の部屋はもちろん、お風呂やベッドの寝心地まで調べる。

最後の10日は、吉田サンと風間君が東京五輪の札幌マラソンコースへ。日本中の注目を浴びた東京五輪のマラソンは札幌開催に決定。その決まったばかりのコースを、五輪3大会連続金メダルのレジェンド吉田サンと風間君がオープンカーに乗って取材することに。応援ソングを歌いながら!?あるいは、北海道グルメを楽しみながら!?番組ならではの観戦スポットを公開する。

(1/5解禁・出演者追加発表!!,2020年1/5に登場)のにっき。い101 くみわ

木村拓哉が主演し、二夜連続で放送されるフジテレビ開局60周年特別企画『教場』後編の追加キャストが発表され、三浦貴大、伊藤健太郎、上白石萌歌、佐久間由衣、嘉島陸が出演することが明らかになった。健太郎君、佐久間サン、嘉島君の3人は木村サンとは初共演。

長岡弘樹の警察小説[教場;小学舘]シリーズを初めて映像化した本作は、警察学校が抱えるリアリティーを描くエンターテインメント・ミステリー。脚本は[踊る大捜査線]シリーズの君塚良一。演出を、木村サンとは[若者のすべて;'94]、[眠れる森;'98/主演]、[プライド;'04/主演]などでタッグを組んできた中江功が手がける。

“教場”と呼ばれる警察学校の教室。冷徹無比な教官・風間公親が務める初任科第198期短期課程の教場では、生徒たちが日々、激しいトレーニングにさらされている。「警察学校とは適性のない人間をふるい落とす場である」と考える風間は、生徒がトラブルを抱えた途端、退校届を突きつける非情な男だ。また、いつも生徒たちに突然理解しがたい指令だけを告げ、その場を立ち去ってしまう。次々とふるいにかけられる“教場”という名のサバイバルゲームを生き抜くため、生徒たちの秘密と思惑が交錯し、いろいろな事件が巻き起こっていく。

後編は、3人が退校し、27人となった“風間教場”。厳しいトレーニングが続けられる中、優等生の宮坂定(工藤阿須加)の姿がなかった。覇気がなくなった宮坂の様子を気にかける楠本しのぶ(大島優子)は、風間にそのことを報告。一方、宮坂らと距離を置く都築耀太(味方良介さん)は風間の過去について、元強行犯の刑事で切れ者と呼ばれていた事実にたどり着くが、右目の義眼については調べきれなかった。宮坂と日下部准(三浦翔平)は、そんな都築をとがめる。

菱沼羽津希(ひしぬま・はづき、川口春奈)と枝元佑奈(富田望生)にも変化が起きていた。対照的な性格だが仲良しの2人。目立つ羽津希の陰にいた佑奈が徐々に頭角を現していく。しかし、佑奈にはある理由が隠されていた。数カ月後、“風間教場”の生徒がさらに減る中、最後の特別授業として、山奥に連れていかれる生徒たち。そこでの課題をクリアしなければ卒業証書はもらえないと告げられ、それぞれ一夜を過ごす。果たして、最後までふるい落とされずに生き残り、何人の生徒が卒業証書を手にすることができるのかー。

今回発表された5人がどのような形で出演しているかは明らかになっていない。

三浦君は映画[SPACE BATTLESHIP ヤマト;'10]以来の木村サンとの共演になる。以前からバラエティー番組などで木村への熱い思いを明かしてきた健太郎君は、一番好きなドラマが[プライド]だといい、その作品の演出を手掛けた中江監督と主演の木村サンとの共演に「お二人と一緒という事で本当に夢のようでした」と感激。現場では木村サンからの突然のアドリブにも緊張しつつも見事な対応をみせ現場を盛り上げていたという。小さな頃から憧れていた木村さんとの共演に喜んでいたという。

上白石サンと木村サンは、バラエティー番組での共演はあるが、芝居では初。


▽三浦貴大コメント
木村さんとの久々の共演、大変うれしかったです。前回は数年前になりますが、現場に立っている木村さんの存在感は変わらず、キャスト・スタッフ含め全ての人を引っ張っていってくれるような、そんなオーラがありました。私が出演させていただいた場面は、独特の雰囲気で普段の撮影現場とはまた違う緊張感があり、最初に足を踏み入れたそこは、まさに「教場」でした。あれが撮影だったのかどうかも曖昧になる程、不思議な体験でした。ご覧になった皆さんが、まるで“教場”にいるような緊張感を感じていただければ幸いです。

▽伊藤健太郎コメント
今回「教場」に出演させていただきました伊藤健太郎です。幼い頃よりずっと憧れの存在である木村さんとご一緒させていただけるという事でこのお話をいただいた時は、心の底からうれしかったのを覚えています。実際の撮影では木村さんのアドリブで芝居場を作っていただき夢のような時間を過ごさせていただきました。また中江監督は僕の一番好きなドラマを作られた方でもあるので、お二人と一緒という事で本当に夢のようでした。そんな作品が僕自身、とても楽しみです。皆さんも是非楽しみにしていただけたらと思います。

▽上白石萌歌コメント
「教場」は情報が解禁された時から一視聴者として注目していた作品だったので、お話をいただいた時はとても驚きました。いつかはと願っていた中江監督の作品に、こんなにも早く携わらせていただけるとは夢のようです。木村拓哉さんとはBISTRO SMAPに出演させていただいた際にお会いしましたが、お芝居の現場でご一緒するのは初めてでした。風間教官として教壇に佇むお姿はあまりに厳格で、殺気を感じてしまうほど。でもその裏にある愛情も、同じくらい受け取りました。木村さんの目の奥に宿る炎のようなものを間近で感じ、終始ヒリヒリしていました。出演にあたり、敬礼の練習を実際にさせていただいたことも印象深いです。周りのみなさんと息をそろえることや、まっすぐな背筋、精神を保つことの大変さを実感しました。木村さんはじめ、すべてのキャスト、スタッフのみなさんで一つのものに同じ熱を注いでいる様が眩しかったです。今回の出演でこれだけ多くのことを学ばせてくださったことに感謝しています。

▽佐久間由衣コメント
木村拓哉さんと共演させていただくのは、今回が初めてになります。その現場が「教場」という作品だった事、とても光栄に思います。控え室で凄くご丁寧に挨拶して下さり、いざ現場に入られたら、そこには指先から足先まで圧倒的な風間教官のお姿がありました。凍りつくような張り詰めた緊張感と、今でも全ての瞬間を思い出して鳥肌が蘇るほど、決して忘れる事が出来ない経験をさせていただきました。木村拓哉さんの存在に打ちのめされ、何日もその感触が抜けない日々が続きました。今回、オーディションに参加させていただきたい。中江さんにお会いしたい。と強くお願いして出演が叶ったので、念願の撮影でした。皆様がもう既に作り上げられた世界観の中に、飛び込む緊張感はとてもリアルで面白かったです。ここは日本なのか?と疑うほどの緊迫した空気の中で、一人楽しそうにニコニコしている中江監督のお姿が、とても印象的でした。中江さんのアドバイスがあり、普段自分が求められる事が多い役柄とは少し違った女性になったかと思いますので、そこも楽しんで頂けましたら幸いです。

▽嘉島陸コメント
「教場」の撮影現場は、木村拓哉さんをはじめ大先輩ばかりなので、貴重な現場に少しでも参加できたことがとてもうれしかったです。連続ドラマの「HERO」を見てからカッコいい検事役をされていた木村さんに憧れを持っていたので、木村さんの作品に参加できたことは感慨深く光栄でした。主演の木村さんは、撮影の合間も警察監修の方と打ち合わせをされていて、役に対する真摯な向き合い方がとても印象に残っていて勉強になりました。現場での木村さんは、教官として存在されていたので、常に緊張感をもった状態でいることができました。中江監督とも初めてご一緒させていただきました。短い時間でしたが監督から声をかけていただき、1人ひとりをしっかり見てくださっていることを実感できて、さらに身の引き締まる思いでした。


■フジテレビ開局60周年記念特別企画『教場』
フジテレビ 2020年1/5(日)21:00〜23:24
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