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僕らの世界は、永遠だと思ってた。

今でも、思うと苦しい


もういないと思うと…




メアドも変えるべきかな?
君との思い出はたくさん残ってるのに…




あの日
電話が切れてそのまま繋がらなくて
メールも返事なくて
あのとき君が通話を切ったのか
電波が悪かったのかはわからないけど



何も
本当に何も
連絡がないのが
もうなにもかも
終わったんだよって
言われているみたいで


そう思うと
積み重ねた思いとか時間とか
あっという間に崩れて
多くの部分を占めていたものだから
もう、何もなくて




うん、アドレス変えよう
そして、歩かなきゃ
歩かなきゃ…

強く手を振って、あの日の背中にさよならを。

本当に…なんか無気力です



でも歩かなきゃいけない




本当は今日、メール欲しかった
おめでとうって
嘘だよって
言って欲しかった…






でもそれがないのが答え








だから
君を思いながら、生きるとしよう
君以上なんているはずもないけど
もしもそんな出会いがあるなら




…ないと思うけどね








でもこんな結果になって、わたしができることは
一生懸命に前を向いて生きること
また会いたいから
そのときに笑顔でいたいから
頑張っていきる






大好きでした
今までも
大好きです
これからも

僕らは静かに消えていく。

なんで、こんなにつらいんだろ…



七夕で別れを告げられてしまった…



わたしにとっての人生で一番大切な人が、いなくなってしまった。

いやきっとわたしが悪いのだ。記念日間違えてメールしたり、なかなか連絡取らなかったり…






でもどんな時だって、一番に考えてたよ…







家でも職場でも誰かと遊ぶ時も

いつだって彼といたかった…



誕生日にメールやプレゼントも欲しかったし

来月会えるのも、とても楽しみだったのに…




…嫌だ
そう言ってすがりつきたかった
でも迷惑かけたくないし、たくさんたくさん傷付けた
彼を独占したかったけど…一度引き留めてダメだったのだから仕方ない



いつかは彼と結婚して
子供を生んで
幸せに暮らしたい



そう思っていた


遠距離だけど彼を一番にと思って
必ず終電で帰って、誰とも一線を越えなかった



わたしにとっての一番は彼で
彼にとっての一番はわたしだと
そう思っていたのに





突き放してしまった
だって会う顔もない
あってしまったらまた…引き留めてしまう


困らせたくない
彼には幸せになってほしい
一番好きで一番愛してるけど…




ここで気持ちを終わりにしなきゃいけないのかな…





あの頃は楽しかったなぁ
家に帰ると彼がいて
ご飯食べたり出掛けたり
彼の隣が一番居心地良かった
彼の前だけは、本音でいられた
…彼以上の素敵な人なんて、出会えないよ…





電話帳の一番は彼
これを消したら、もとに戻れなくなる

彼からもらったたくさんの贈り物も捨てられるわけない

心から愛してた、今も…



どうやって生きていこうかな
彼を考えない日がなかったから、もう頼れないのよね…



こんなにも気付かされると思わなかった
こんな日が来るなんて思えなかった




でもやっぱりずっと
わたしの中の一番は彼でしかないから
このまま静かに愛そう
それしかない…

だいじなこと。

あれからもうすぐ2年です。
この時期になるとやっぱりお腹は痛むし、つらくなる。
つらいなんて言いたくないし使いたくもなかったけど…「傷」とは癒えないもので、いつまでも残るんだなと実感した。

私はまだ弱いままで、全然大人になれなくて…


泣いて、甘えて、誰にも向き合えなくて
何のためにも生きられなくて
何で生きてるのかもわからない


贖罪?


でも仕方ないね
あの人が悪いんじゃなく、避妊を拒まなかった私が悪い
幸せにもしてあげられない
産んでいても殺していたかもしれない
「そういう」人間だから、私は



小さな頃に親から虐待にあって
母親は二度も変わって
泣いて泣いて、媚びる生き方しか知らなくて
やがて両親は離婚して、祖父母と暮らし始めて
今度は中学を卒業するまでいじめにあって

高校からはリスカしたり困らせたり迷惑かけたり
出会い系に走ってたくさんの人に抱かれて
たくさん、裏切って裏切られた…
大学でもセフレ作って
周りには全然馴染めなかった
それは今も続いていて
やっぱり、人は怖い、馴染めない


そんな生き方しか知らないから
妊娠しても幸せになんてしてやれないと思った


皆は、猫なんてかぶらなくていい、ありのままで
なんて言うけど
素の私は性にしか依存できない、ヤンデレなダメ女なんだよ…
優しさなんて知らない、本で読んだだけ
愛し方なんて知らない、ドラマを見ただけ


幸せなんて知らない
知らないけど
誰かが笑ってくれるのなら
それは嬉しい


嬉しいは、幸せと同じ?





でもきっと、私は愛されたい
誰に見放されてもいい
たったひとりでもいい
必要なの、必要とされたいの



でも、なんとなく
愛さないと、愛されないんじゃないかって
そんな気もする



忘れたいわけじゃない
ただ、進みたい





彼方、私は
まだ生きてます、空っぽのまま
貴方は今、幸せですか?

君の悲しみも、癒される日が来るはずさ。

彼方。
一年経ったよ。
私は何も変わっていない。
誰も幸せに出来てないし、誰かの為にもなれなかった。
勿論、彼方の為にも…。





苦しかったよね
つらかったよね
痛かったよね

ごめんね
本当にごめんなさい
自分勝手な私を、どうか許さないで


あの日以来
誰かを見る目が冷たくなった
信じなければ、裏切られた時の傷は少なくて済むから


でもつらいね
この心は何も感じてくれないけど
貴方の前だけは泣けるから

泣けるうちに、お参りに行くね








彼方。
私は貴方のお父さんを許せないけど
それ以上に自分が許せない。
貴方の分だけ、優しくなるから。強くて優しい人間になるから。





愛してるよ、彼方。
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