魔王で一日バトンⅡ
■起床
①「んん…。」珍しく寝ています。綺麗な寝顔が拝める犬養。
②「行ってくる。」眠気眼の貴女へ額にキスをして仕事に行きます。蝉。
③「おーい、起きろっ！」朝から大きい声と馬乗りで起こしてきます。潤也。
④「起きないのか？」ぼそり、と耳元で囁きます。槿。
⑤「…。」貴女が起きるまでずっと側に居てくれます。鯨。
＞槿。
耳元で囁かれてｿﾞｸﾘとするあのｾｸｼｰさが良いよね←
■学校。仕事。
①「疲れたなぁー…、ちょっと膝枕して。」にっこりと笑って爆弾発言。あれ、仕事は？犬養。
②「ばっ、お前、なんでここに居るんだよ！」「俺が呼んだんだよ。」事務所に貴女が居てびっくり。岩西を怒る蝉。
③「ちょっとサボろうぜ！」良いの！？潤也と屋上へ。
④「今日は仕事の無い日なんだ。」リビングで一緒に寛ぐ。槿。
⑤「行ってくる。」ぼそりと呟いて仕事へ。鯨。
＞蝉。
動揺されると更に可愛さが増す気がして萌えます(･∀･)
膝枕は足痺れるからｲﾔﾝ←
■放課後。夕暮れ時。
①「お疲れ様。」仕事終わりに飲み物を出してくれました。犬養。
②「俺に断りもなく、アイツの所行くなよなっ！」手を繋ぎながら帰ります。蝉。
③「ただいま…。」少し悲しげな表情です。潤也。
④「夕飯の買い出しに行くか？」車でスーパーへ。槿。
⑤「何か飲み物を…。」少し疲れた顔で帰宅。鯨。
＞蝉。
なんつー可愛い生き物なんだ！(〃´Д`)ｱﾊｧｰ
そのまま、しじみ買って蝉の家行くよね。
■就寝。
①「明日は僕が先に起きるからね。」ちょっと朝の事が悔しかったらしい。犬養。
②「たまにはお前と寝坊てぇなぁ…。」欠伸を繰り返しながら、いそいそと隣で寝る準備。蝉。
③「兄、貴…。」寝言で安藤を呼んでいます。潤也。
④「明日は早い。ゆっくり眠ると良い。」眠るまで側に居てくれます。槿。
⑤「お前が居ると、安心する。」何も言わずに自身の腕の中へ。抱き枕状態。鯨。
＞潤也。
本当は鯨のが良いけど切ない潤也を抱きしめて頭撫でてあげたい(;ω;`)
愛しい潤也。安藤、潤也はｱﾀｼが守るからっ(←
■次に回す方。
＞月鎖さま！
これを見ていて、尚且つお暇でしたらどうぞっ！
■お疲れ様でした。ここまで答えてくださり、有り難う御座います！
＞あーもう萌えたわ。
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