2014.6.4 23:59 Wed
[日記]
時間が…
最近時間がなくなかなか更新できない…
書く内容も思い付かなく…残念な結果に…
2014.4.27 21:28 Sun
[日記]
停電
うわー…
八王子全体で停電……。
色んな原因があるかと思いますが…。
ちゃんと早くネットだけじゃなくてニュースにした方が良いって…。
お年寄りの独り暮らしだっているんだから…。
計画停電でも充分に被害に遭ってるのに…。
中学の卒業式計画停電で、電気なかったんだからな!
ふざけんな!
ちゃんと早くニュースにでもなんでもして八王子市内全体にさっきので停電したとこに詫びろ!
電車だっていきなり停まったから危ないだろ!
でも、今は取り敢えず復旧して良かったです。
2014.4.13 19:34 Sun
[日記]
君に逢った時から
話題:創作小説
君と初めて逢ったのは3才の頃。
弱い群れをかみ殺そうと町を練り歩いていてある路地裏に辿り着くとオレンジのパーカーに付いているフードを深く被って草食動物数名に囲まれているがビクともしない。
年は僕より1つ下くらいかな。
身長は小さい方。
どう反応するか興味あるから気配を消し、様子を伺った。
「おにーさんたちお金なくて困ってんだよね〜」
「僕、お金持ってるね〜お買い物〜?偉いね〜」
「でもそのお金おにーさんたちに貸してくれない〜?」
ただのカツアゲ。
「……はぁ…」
あの子が出すため息は鬱陶しさを感じさせる。
「どうしたのかな〜?僕〜?」
チンピラ1がのぞきこむようにしゃがむ。
「鬱陶しいって言ってんの。おとなしくしてりゃぁ…それに見ず知らずの人にお金貸す馬鹿いないし返す気ないのお見通し。餓鬼だからって甘く見ないでよ…」
凛とした声、よく舌が回る言葉使い。
少し覗かせる力ある目。
あれは………琥珀色?
「こいつ…目の色おかしくね?」
チンピラ2が疑問を飛ばす。
「……それに、あんたたち見る目ないね。
私女だよ…僕って男の子に言う言葉でしょ…?」
ニコリ、と雰囲気から笑う。
フードを取り除く少女は音を立てずにチンピラを伸す。
「【イタリアンマフィア最強のボンゴレ次期10代目に喧嘩を売るなんて馬鹿な連中……一般人だから手加減したけどマフィアだったらあんたたち今頃蜂の巣だからね…】」
異国の言葉を伸した奴らに向けて呟く。
「で、そこにいる少年、出ておいで?」
さっきとは雰囲気が変わり、優しい声。
……僕の気配に気が付いたの?
面白い子。
僕は素直に姿を表すと彼女は笑った。
「初めまして、私は沢田ツナ。ツナって呼んでね?君は?」
自己紹介をいきなりした。
ふんわりとまた微笑むツナはとても可愛かった。
「僕は雲雀恭弥。恭弥で良いよ。ツナは何人……?」
「ははっ!何人かぁ。んーイタリア人の御先祖の血を濃く引いた日本人だよ。さっきの言葉はイタリア語。恭弥は純血の日本人?」
面白そうに笑っている。
「そんなに笑う?失礼だよツナ。」
2014.4.9 10:47 Wed
[日記]
オリエンテーション
今日から正式に専門学校に通うことになりましたー♪
ネタもボチボチやらなくっちゃっ!
2014.4.7 12:41 Mon
[ぬら孫]
誓い
僕は君を守ると誓った。
でも、それは果たされなかった。
君は僕を庇う為に意識不明。
自分の弱さを憎んだ。恨んだ。
そして―――――……。
早く意識が戻ることを願った…。
でも、君はやりきりました!という顔をして眠る。
君は僕の部下でもあるけど、恋人でもある。
「お願い、早く目ぇ覚めて…
氷麗……」
僕は何時までも願う。
君が早く僕の隣で笑ってくれる姿が見れるように…。
えんど