紅茶一杯。
そうか、そうだった
2020年2月18日 15:50
確定申告書くための下準備してるんだけど(資料をまとめてる)、とある書類の８月の一週間分の報告表みたいのが見付からなくて、一応資料は出てきたので書き起こし直す事は出来るので、今まさに作り始めてたんだけども。
日付をよく見たら母が死んだ日の翌日からの一週間だった。
会社に提出するものなので控えはコピーしてあると思うんだけど、そうか。あの一週間分か。
ってちょっとしんみりした。たまに夢に出てくるから寂しくはないです。
凄く日常な夢ばかりだから。これでなんか訴えてくるような夢ならしんどいけども。
一番最近のは、母が明るい時間から今から寝るってベッド入って、それを側で眺めてた(母が背中向けて寝てるのを)私が不意に左を見たらベランダのドアが開いていて、洗濯物のシーツが干されていて風になびいてるっていう、なんか普通の、なんでもない日のちょっと平和な平凡な夢でした。結構好きでした。
作業の続きします。
前㌻ 次㌻ 戻る 上へ
