24/04/26 23:09 (:自分用メモ)
私の食事と歯科大学病院の想い出話。



私にしては珍しくプリンとヨーグルトを食事にしました☆

切開した先生も流動食にしたほうが良いと言っていたので。

左側だけで噛むと言っても実際には右側の顎も動くわけで、普通の食事を食べることでそうゆう顎の運動を繰り返すことになり負担がかかります。

狭い口の中、歯肉もつながっているわけだから熱感も伝わり易く、左側で食べているつもりでも熱が伝わってきて、縫ったばかりの患部の血流がよくなり過ぎてしまうと出血しやすいと思うので、熱いものも温かいものも暫く控えようと思います😥

冷たいものも神経に刺激が伝わり痛みの原因にもなるから控えているので、なるべく常温が良いですが、

流動食またはそれに近いヨーグルトや柔らかいプリン等は冷たいままでも左側から流しこんでしまえば大丈夫な感じでした💮

でもさすがに毎食こればかりというのも哀しいですけれど、

先ほども少し書かせていただきましたが、過去に手術で縫った箇所が夕飯食べたあとに片付けようとして普通に動き回っていたら夜遅くになりプチっと切れて出血多量になってしまい、

電話をしてから急患で、ティシューの箱を抱えてタクシーに乗り縫い直してもらいに行ったことを思い出すから恐いです(´`:)

それにしてもその大学病院はとても立派な建物で、中もめちゃくちゃ広くて、急患で行った時に当直の先生から警備員さんに言ってくださっていたようで、

タクシー降りたらすぐに警備員さんが、乗るエレベーターまで誘導してくれたり、

エレベーター降りたら広い廊下でまるでドラマに出てきそうなくらい綺麗で。

昼間と違い誰もいない病院だから余計に広々として見えたこととか、

女性の優しい当直医の先生が手術室で2針追加で縫ってくれたのを鮮明に思い出しちゃいました。

この時私は、大学病院で良かったって思いました。
これからも自分の場合には歯に関しては普通のクリニックでは無理だと感じました。

その時は親知らずでしたが、私は口の中が狭いため親知らずは生えてきてはいなかったのですが、

将来、頭を出してきてしまった場合のことを考えると、生える前に埋まっている段階で取り出したほうが全然楽に取れるという話を、ある咬合整体のクリニックの先生にアドバイスを受けて、そこのクリニックから紹介された大学病院の歯科にて、切開をして親知らずを抜いた時のことでした。親知らずもベテランの先生が担当し、1本40分くらいかかりました。

もう1本採りましたが、同じ大学病院にて念のために1ヶ月あとに切開して抜きました。

その2回目の時に油断してしまったのでした。

1回目が思っていたより大丈夫だったものだから、2度目で調子に乗ってしまったのだと反省しました(*_*)

なのでお風呂もシャワーだけにし、湯船は今日と明日は控えるつもりです。

食事もある程度落ち着くまでは柔らかい系にしておくつもりです。



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