23/07/02 22:52 (:自分用メモ)
隣の家の持ち主に。


今日は雑草剪定の件で隣の家の持ち主さんの家に行きました。

ピンポン押してすぐ応答ありましたが、名前と用件を言ったところ、話してください的な感じだったのでインターホンのまま私は話し始めました。
そうしたら途中で、今出ますと言いドアを開けて出てきました。

感じはいい人でしたけれど、うちの雑草がかなり伸びてきたので業者を頼みましたが、そちらのお家のバルコニーのあたりから出てきている茎がかなり伸びてうちの壁に到達していて、そちらも切らないとうちだけ切っても結局は、、

的な感じで控えめに言ったら、
そうなんですよね〜3年くらい前にも切りに行きましたけれど、あれからまた伸びちゃったみたいでね〜というような具合でした(*_*)

実際には5年前ですけれど。。

うちとしては業者が集めるゴミも増えてしまうというか、他人の家の雑草をカットしてゴミまでって考えると、

もう少し申し訳なさそうな雰囲気をつくるとかすればいいのにって思ってしまいました(*_*)

ただ笑いながら『伸びちゃったね〜』みたいな感じで。

そのあと『だから適当に切っていいですよ〜!』ですって( ̄◇ ̄;)

結局はそうするしかない予感はしていましたが。。

うちとしても、自分が業者入れてカットするからそのタイミングでそちらも切ってくださいとか、そんな勝手なことを言うつもりないですし、無理だと思っていましたけれど、

前々から放置ぎみ状態のお家だったので

今回業者さん頼んだと言ったことにより、ついでにって気持ちになるのも分かります。

でもせめて『うちのほうのもいいですかぁ?
すいませんけどヨロシクどうぞ』

くらいは言うのかな?って思ってしまい残念でした。

私が想像していたのはお年寄りで、狭く足場も悪い場所だから気の毒だし、

その雑草が凄いお家はとても古い家なので業者を入れるとお金もかかるからやらないのかなぁ。

って思っていたんですが、

持ち主さんの実際住んでいる家は新しく、その前もそんなに古い家ではなかったのに又いつの間にか建て替えていました(*_*)

今放置状態になっている古いお家の並びにも土地を持っていて、売ったり新しくまた買ったり何度かしていると後から知って、

なんだか気の毒でもなんでもない感じでビックリしちゃいました。

そんなにお年寄りでもなく若々しく綺麗な玄関で、、

しかもとても元気そうな人でした(*_*)

カット後のその後の除草の話をしたら、

『好きにやっちゃって良いですよ〜』

でした(^^;)

うちだけやっても仕方ないのですが、やらないよりやったほうがいいからやると思います。










話題:覚え書き

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