いよいよニューヨークに向けて羽田空港内を歩くお二人をテレビでみて、
ここまで本当に長かったなぁと改めて思いました。
皇族の時にはあまりみたことなかった髪型に服装の真子さまは新しいパスポートを手にして歩いていらっしゃいました。
展望デッキで飛行機を見送る人々もいて。
そしてその日の日本時間午後11時頃に、
私は珍しくミスターサンデーをつけていたところ、
番組が終わる少し前くらいに、
ちょうど小室夫妻がジョンFケネディー空港に到着した映像が映りました。
迎えの車に乗り込むお二人。
真子さん楽しそうにも見えました。
しかし、その2日前の金曜日に小室圭さんが母親の元婚約者の男性と表参道の弁護士事務所にて面会をした時の様子をワイドショーで放送していましたが、
元婚約者のかたへの謝罪の言葉はなく、
8人がけの席に互いの代理人を交えた4人での面会だったとか。
しかも小室さんは元婚約者のかたに、紳士だった昔のイメージとは乖離している的なことを言ってきたらしいですし、
悲しいという言葉を複数回言ったらしく、男性が頭をさげ謝ったのだとか?
確かに、週刊誌より最初はまず1本直接小室さんに連絡をするべきだったのかもしれませんが、、
それにしたって、週刊誌ネタになってしまうような過去があること自体、
お相手が内親王さまとなれば、かなり恥ずかしいことではないのかと思います。
それでも親子そろって堂々としていたようにみえ、不思議でしたし、かなりずうずうしくも見え、
分不相応な人達だなあと思ってしまいましたし、
元婚約者のかたにも、ここまで年数がかかり、
何回かドタキャンまでしているというのだから、
それだったら、もう最後なのだし大人の対応をすれば良かったのではないかなと感じました(*_*)
例え最初の連絡がなく週刊誌に暴露されたことに対し不服であれ、悲しいという気持ちを持っていたとしても、
口にわざわざ出して何回も言うだなんて捨て台詞なわけですから、
かなり残念な男だと思ってしまいます。
このようなかたが内親王さまのお相手っていうのがとても残念な気がしてしまいます(>_<)
国民に寄りそうことを大切になさる皇族のかたのお相手らしくない言動をする人だなあと。
親戚になるわけですし、相手の家柄のことを思えば、こんなに堂々とドタキャンとか捨て台詞言うとか無いのではないかと思いました(*_*)
それに年齢からしたら、就労年数が少なく、三年以上無職な上、
借金も抱えていたわりに弁護士をつけたりとか、
警備費用やらタクシー代やらもあるのに、
400万円を払うと約束出来たというのも不思議です(*_*)
話題:ひとりごと