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month:2018-05


京涼連載小説「To Mobile14」更新。渉延SSは[SSDeep]に収納しました。
2018/05/30 18:25
[更新]


長々書いてます。もっと短いはずだったのにあれ?京涼はお互い饒舌じゃないから二人だと心理のやり取りをさせるのに大変です。でも結局むちゃくちゃ惹かれ合ってるんですけどね。涼介がなぜ京一か、京一がなぜ涼介か。説明はいらないほどですが、やはり整合性や説得力を持たせたいんで、まだまだお付き合いくださいね。

拍手メッセージありがとうございます!
other's note読み返しにありがたく!そうそう、この話も好きなんですよ。実際原作で接点が涼介とトモさんには直接的にはなくても、京一を挟んで狭い走り屋の世界の同じ世代、北関東で、繋げていきました。んで、涼介にとっては珍しい年上の大人の肩ひじ張らなくていい相手となってるんですね。涼介は目上や年上には敬語や形式ばった態度を取ってしまって本性をさらけ出せない長男気質(甘え慣れてない)があると思うんですけど、目上、年上でもトモさんみたい斜め上天然(素人との公道レースにレーシングスーツ、何故かヘルメットなしwwww)は、もう俺様二人でいいと思うし、トモさんはやはりプロで年上で京一の愛してる涼介をカワ(・∀・)イイ!!とどっか思うだろうなあと。そういう関係ってとっても好きなんですよね。ヤッテなくてでもエロくて信頼があってみたいな。そういうのいいですよね〜(*‘∀‘)コメント嬉しかったです!

ではでは





拍手メッセージありがとうございます。渉延、渉啓や渉拓は
2018/05/15 22:06
[拍手レス]


もう原作で渉がフラグ立てすぎなんでありやなあと思ってます。渉自身が好きで、そんな渉が延彦にも啓たんにも拓ちゃんにも強い思いを持ってるんで。渉は何度も言いますが若い頃にお金無いけど朝まであのレビンで二人で缶コーヒーだけて過ごしても楽しかったような恋が似合う男で、別れてもほんと笑顔で手を振ってくれそうなとてもイイ男だと思うんですよね。渉自身は自分本位に見えても、結局相手のためを選ぶような。そう言えば本編京涼小説の「Justfy」は京涼の流れに絡む渉啓で茨城戦までを書いたものですが、涼介の恋を引き裂いた、ほんとの走りをしたいと悩む啓たんのためにって笑った渉でしたね。
バカ全開の渉も企画1「男たちの裸バトル」や「半ケツバトル」「特攻野郎攻めチーム」(渉延)でもいますので。
SS lite2の京一の故郷のカリフォルニアに全員で遊びに行った「Get along V California instinct 」や「ラグナセカの妖精」も渉啓でアホやってます。

拍手メッセージありがとうです!渉延読んでくれて嬉しいです!これ、需要あるかなあとアップしてなかったんですが、喜んで頂き嬉しいです!渉も延彦も埼玉チームはやっぱり可愛いですね!栃木が濃すぎるんですけどね(*´艸`*)

ではでは





拍手メッセージありがとうございます!
2018/05/07 23:58
[拍手レス]


GWは家でゴロゴロか近場にでかけてました。道の駅とか温泉とか、ちょっと車を走らせると田舎なんで、そういうのは便利です。でも事故を結構見たんで、気をつけなきゃと思いましたわ。

拍手メッセージありがとうございます!To Mobile13読みましたさんありがとうございます!そうそう、呪いの言葉です。涼介にとっては、ほんとに酷な事をさらりと何の躊躇もなく言えてしまうのが彼女の本質なんだと思います。ほんと、一度目のバトルはいろは坂下りなのは原作どおり、普通に考えるならいろはに涼介が乗り込んだんだろうし、バトルを申し込んだと言う流れが自然、だけどもその動機があやふやであったら整合性取れないんでああなりましたが、京一は皇帝らしく、真実バトルに車に、走りの哲学に誇り高く身を置くので涼介のそんな策も吹き飛ばして手を伸ばすんですよね。
私はそんな京一だから涼介を救えるし、理解し包めると思ってます\(^o^)/京涼バンジャイ

ではでは!





京涼連載小説「To Mobile [13]」更新
2018/05/05 02:03
[更新]


映画実写いぬやしきを観てきました。あれは二作目を意識してるのか、消化不良な面がありつつ次に出るなら期待できそうで、心配したキャストは全然平気でした。佐藤健が高校生は辛いかなと思ってたけど、演技力があるのでとても良かったです。獅子神のたまに見せる少年、少女のような繊細無垢な表情も見たかった気もしますが、声やらトーンが獅子神しててよかったですし、憲武さんもいぬやしきさんを見事に演じてました。VFXの出来は良かったですが、追尾式レーザーはミサイルに改変、夜のバトルが昼は残念。飛行機の部分もミサイルだったんでそこの絶望感が無かったのが残念ですが、総じて素晴らしかったです。

京涼小説更新しました。そういや絵と字の両刀なんで表紙から挿絵から自分で描いてしまうし、人様の小説や何かの挿絵や表紙を描くのがイメージ崩しそうでどうも描く勇気がなく今まで来てしまってますねえ。私の中では映画みたいに妄想があって、映像を字にするか絵にするか漫画にするか、勝手に脳のどこかで決まってしまいます。この映像は字にしようとかないんです。自分でもよくわかんないんですけどね、なんか下りてくるまで何かを待ってます。だから特に小説はほぼどっかの世界に行ってしまうんで日常生活がおろそかになりがちです。いぬやしきの機械の体みたいに、頭がばかんっと開くような感じで脳内剥き出しの感覚なんで、他の物が読めなくなったり映画もドラマも見れなくなります。なんだろうねえ。一つのことしかできなくなるのかな。うちの家族はいつ何時でも自分の見ているものを私も見てて、自分の話を聞いて理解してくれるのが当然って癖が治らない旦那と子(私がPCやスマホ、本を見てる書いてるとか、料理洗い物他してても、自分が見てるものは当然聞いてる、見てると思い込んで話してくるor無理やりでも聞かせようとしてくる)なんで、自分のことすぐに邪魔されてできないんですよね。自分の部屋に籠るも傍にいないのを嫌がるからすぐに部屋に来てしまうし。
そうなるともうそっちの世界からログアウトしないとダメなんで、平行して生活しにくい、両刀で絵も字もな癖にそこは融通効かないみたいです。あ、CP左右固定もそういう数学みたいに一つの答えを出した完全な世界から離れない融通の無さかも。絵も字も表現手段ですしね。使う脳は違っても。

京涼小説は涼介がなぜ香織さんに惹かれたかを私(京涼)なりに解釈をしてきました。うん、御大より説明が濃厚で辻褄合ってると思うよ!御大説明無さすぎなのと、事実だけ並べたら香織さんはどえらい打算性悪になるんだから。京涼は当然愛し合ってる事実だけどね=3

ではでは






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