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month:2016-03


拍手メッセージありがとうございます!
2016/03/16 00:04
[拍手レス]


子の卒業式も終わり、一息つくかと思えば町内会の役員の引き継ぎや、親父の緊急連絡システムの取り付けや、ちょっと急でバタバタしとるんですが、
なんとまあ引っ越しせねばならん事態に追い込まれまして。ええ。もうね、今住んでるとこが非常に条件が良くて、狭いながらも隣近所も仲いいしマジ引っ越しつらいですが、将来的なもの考えたらやっぱ、この辺りで引っ越しせねばなあと決意。お急ぎで住むとこ探しとります。とは言っても親父のことやら、病院やら子や旦那の交通手段等考えて、ご近所に引っ越し、賃貸か買うかってえとこですねえ。で、正直そんな新築とかスゴーイ(((^^;)のではなく、狭い古い小さいとこになるかと。まあ、実家もいずれ。。。なんで二軒持ちも何だかなあの恐怖の固定資産税。もうこんなのいい加減な人生歩んで来たから、わけわからんと頭か抱えて
おりやす。


拍手パチパチありがとうです!神足さん、どもどもケオリさんにワロタwwwwwほんと、あの残酷な物言いは、今までそうしてきても許されてきた人生ゆえの失礼さだと。先輩風吹かせれば涼介が断れないという律儀さ利用してるし、いろいろ本能でわかってやってるから、超打算系になったとおも。涼介とは正反対どころか、良心無くしてエゴで突き進んだらケオリさんになるとおも。
京一はちょとまて(´Д`)ぜってーラブだし!!!

つうわけでではでは。







京涼の日9周年プチ連載SS開始しました。
2016/03/10 16:31
[更新]


MENUから飛べるようにしてます。久々の連載一年ぶりとか、正直文章書けるかと思ってましたが何とか;そんで絵はどうなんやろ?描けるかな。。。内容は前にも言ったように映画『her/世界でひとつの彼女』の改変です。まあ、京涼だからね。やっぱラブだね。シリアスって言ってたけど、そこまでシリアスじゃないよ!ラブラブなのが京涼だもんね!!!ね!!!神足さん!!!\(^o^)/

そうそう、私事ですが突然引っ越さないとイカン状況に。って言っても、近所に引っ越すだけです。かかりつけの病院もあるし、親父の面倒もみなイカンのですが、どうせなら家賃かからない実家で親父と同居・・・と本気で私立高校受かった子供のおかげで金銭的逼迫状況から思いましたが、たぶん私が死ぬ。。。。介護保険のサービスを受けられなくなったり、認定がアマなったりして、負担が全部私にかかるんで、今のなんにもしなくてちらかすだけの暴力子供の世話と、食事は作ってくれても同じくちらかし魔の旦那と、女と見れば使用人に見える親父の世話一身に受けるのは絶対無理なんで、近所に慎ましく住もうかと。だからまた忙しゅうなるわあああああとゲンナリしております。

というわけで、拍手パチパチサンキューです!!!

ではでは





京涼の日おめでとうございます!サイト9周年ありがとうです!
2016/03/07 15:07
[雑記]


と言うわけで、ちょっとバタバタしとります。子の卒業、高校入学準備、検査入院、もろもろ年度末!そして新年度というわけで、大きなことはできやしませんが、やっぱり京涼の日ちゅうわけで、プチ小説連載をしたいんですが、ほんと、プチプチになるやもです。
そうそう、書こうと思ってるものは短編シリアスで、ネタ元があります。少し前にWOWWOWで観た映画なんですが、タイトル他不明(多分コレ『her/世界でひとつの彼女』)であります。んで、まるまるネタ上なぞりではなく、変更、改変したんものです。で、連載開始は近々。まあ気長にお付き合いいただけたらと思います。
んで、早く報告したかったんですが、新劇レジェ観ましたよ!2日だったかな?上映期間終わるギリギリ。ステーションシネマで見ようと天王寺行ってしまって、昔懐かし天王寺ステーションシネマはもうねえって!!!大阪梅田のステーションシネマだったんだね!!!で、天王寺に着いた時は既に11時。11時20分の映画に、今から梅田行くのは間に合わないと、なんばパークスシネマの16時20分までえんえん難波を彷徨いました。まあほとんど、カフェで過ごしましたが、歩いてくる人の群れの話す言葉が日本語じゃないってどんだけ。難波ではキャプテンコーヒースタジアムで抹茶オレとフロマージュ(ピザ)。日本橋まで歩いてトルコ料理店で紅茶、おみやでシシカバブサンド(めちゃ美味い!)、今回大好きな有機茶寮は移転工事で閉店なんで、パークスの家カフェでカキとほうれん草のドリアと食べ、単に太りに来たような。映画観るだけで。
肝心の映画ですが、女性二人(腐っぽ)、男性二人組×3くらい?悠々とど真ん中で観ましたよ!それで、まず大まかな感想は

「新劇ってジョジョみたい」

で、あります。ほんとに。(以下、ネタバレ&不快発言含みます。)
なんつうか、キャラ絵の描き込みが多くて漫画チックではなくて、大人気なアニメ1stのコケティッシュさがほぼ皆無で、特にバトル最中や高橋エロ兄弟はジョジョですわ。もしくは原作1巻の「北斗の拳」絵。まあ、北斗の拳もジョジョも同じ系統の絵ですけどな。
新劇のパイロット版の絵は1stっぽくて、とっても期待してたよね!!みんな!!!だけど蓋を開けて見れば男性ホルモン受信中。誰やねん男性ホルモン受信させたのは!!ってあの作監だろうなのは絵を見りゃわかるけどネ。まあ、あの作監のやらかした高橋エロ兄弟クリアポスターとか、試写会での監督?の高橋兄弟と拓海の三角関係?取り合い?な(不快過ぎて覚えてない)腐媚び発言とか、くだんの作監がまたやらかした最悪な「新劇レジェ公開記念に高橋兄弟ゲイゲイしい絡みリク絵受付ます!(拓海は描き慣れてないとか言ってまた高橋兄弟って、今回は拓海と涼介のバトルがメインなんだよ??このばk)」とか(元より、業務契約切れてんのに原作者でもないのに何やってんだがこのばk、しかも作監仕事の作画本もコミケで出す???とか)、御大のセーラー異次元エースの痛さっぷりとか、ほんとげんなりすることだらけで、本気で観る気失せてて己の脳内お花畑でウフフしとこうかとおもっとったんですが。
「……うん。そんなことせんでも、ちゃんと仕事してりゃあいいもん作れるんやん」
つうのが、感想かな。。。あいにく、感激感動はなく、「え、次あんの?D誘ってるし」くらいでしたが、やっぱバトルにはゾクゾクしました。
まず、最初の方はずっとイツキがヒロイン。ハチロクならぬイツキのハチゴーを馬鹿にされてハチゴーで馬鹿にした車を追い回すアレです。このシーンはほんとうに面白かった!!やっぱ、馬力不足の車が偉そうな車ぶち抜くのは面白いやあ。イツキも面白いし!!拓海とイツキはほんとお似合いな二個一って感じで、楽しそうだしイツキも面白い。拓海からの視点が、イツキに対してはとても優しく、本気で「お前が羨ましい、凄いよ。自分の車持てて」って等身大の同世代の男の子の、なんというかリアルな力強い心情を感じますね。これは文太にしろ高橋兄弟にしろ、果てはナツキもそうだけど、渉や京一、ラリーストの坂本、プロになったカイの時のように向こうから呼びかけられたり評されて、なんだかわからないまま、実感乏しく進む拓海のキャラの中では秀逸な部分だと思います。つか、拓海ってキャラを私は「すべてを無駄にする」キャラだと思っていて、何が「無駄」って人から薦められたり、仕掛けられたことに最後まで納得はしないだろうと。全部、自分から実感したことしか手に掴まない気がするんですよねえ。(一人っ子の特長の一つかな?)まあ、D他バトルして行くにつれ、「あ、そうだったんだ」と実感して成長していくのがDのストーリーなんで仕方ないんですけどね。そん中でもイツキに対しては、変な庇護者意識もあるのかしっかりと「護る」「リベンジを買って出る」「素直に尊敬する」を能動的な自分の意識でやってるのでこれはイツキに対しては別格もんだねえと思うのです。
んで、次はナツキ。エロテロリストナツキの肌に吸い付く静電気を帯びやすい服がなんともエロく、ミニスカもそれケツ見えてるよね!で、セーラー服もどこの風俗。乳はでかいわ、谷間凄いわ、そんで御木先輩エピはしっかりあったんだねえ。流石に「フェラ云々」のセリフはないけど、まあセクロスしてました系には取られる感じ。そんで昼間のハチロク車内でのキスはありましたが、あれ、アニメでカーセクロスしてる未公開シーン彷彿なんですが、未公開のワッセワッセハチロクサスペンションにナツキの喘ぎ声の他、よく聴くと拓海のハアハア声も入ってんのね…と思い出して青春のあまずっぱ〜な感じより( ̄ー ̄)……という感じでした。まあ、ナツキがエロいんで、あのミニスカでばっと跨いでワッセワッセでも違和感なしな気が。年を取ったせいか、パッサパサな感想ですいません。
んでまあ、高橋兄弟のシーンとか。「おかえりアニキ」な啓介、どこから顔出してんのか?と疑問に。玄関の上にベランダスペって不思議じゃないかね?んで、デチューン屈辱だとか言って啓タン乗せて攻める涼介。これ見るとやっぱ涼介は啓タンより凄いのかね。そりゃそうか。そんで、隣に乗せて「ギャーー」シリーズは文太と店長にまで至って、あのドリフト中のタバコ吸いでこれまた楽しい時間でした!
そしてバトルですが、こう……なんというか、このバトルは凄いもの、あのハチロクと高橋涼介が!って大騒ぎな、一大イベントみたいなもったいつけ演出が凄くて、そりゃ新劇三部作のラストだから仕方ないけど、盛り上げれば盛り上げるほど!!!私の中の京涼が!!!京一が!!!

「なんで俺は涼介のバトルを知らなかったんだ」

という、なんとも言えない悔恨と腹立ちと情報不足な自分他エンペラーメンバーに腹立つやらなにやら!!!隣の県よ???リアルお近いんよ???(遠いけど)な、これはエンペラー編がないというメッセージ???(んねわけない。そこまで考えない)とか、歯をギリギリしてましたよ!!!まあ、京一登場描かれたところで、あの作監さんのドリスピの渉、京一絵のような魂抜けたようなどうでもいい顔で来られてもと思いますが。(アケステの方が力入った顔してんのよね。どこまでもどうでもいいキャラにはいい加減な作監さん)
妙義チームも仲良さげにギャラリーしてます。これは原作もそうだけど、碓氷チームが来てたのはサービス?原作のバトル飛ばしちゃったからか。ただ、真子ちゃんが少々ブリッコでしたかの。
で、バトル前、「引退云々」「アニキ?」なやりとりに、啓涼さんターイム( ̄ー ̄)ホッホッホッと眺め、上着を脱ぐシーンは「やり過ぎやろあの作監」と( ̄ー ̄)。そうそう、くだんの作監は啓介よりを隠しもしないですが、今回は涼介を美しく描くことに力を入れ〜と言ってましたけど、やはりジョジョで( ̄ー ̄)。んで、なんといっても一連の新撃涼介の服の地味さに「なんであの目の覚めるような白スーツに青シャツじゃねえんだ……涼介。お前にはあれが一番似合うのに……」となります。で、結音さん涼介見て心癒すんですけどね。
で、肝心のバトルは良かった。最初に仕掛けた涼介の目は良かったわ!アニメDっぽかった。で、言ってしまいますが。

「涼介、遊び過ぎ。マジでやったら勝てただろうに」

です。
涼介自身が峠に特化したスペシャリストだけど、もっと狭い範囲(秋名のみ)のスペシャリスト、しかも理想的なモデルケースに研究熱心さを発揮して、デチューンはおろか、走り方を真似る走法を取ってる。先行もさせてる。拓海を後ろからスキャン状態で、真似走りで揺さぶってメンタルも見てる。で、タイヤの熱ダレ起こしちゃう。もう、研究対象を見るのが楽しくてたまらなかったんだね。天才型は啓タンもそうみたいに言ってるけど、この時期の拓海は異常だったのかも。
だからですねえ。余裕の涼介に焦る拓海の描写がけっこうねちっこいし、獲物をいたぶる猫科(男性ホルモン受信してるんで猫なんて可愛いもんじゃない)の野獣のような、涼介。「さすがだぜ……!このハチロクは云々〜なになにだぜ!!」この「だぜ!」連発に見え隠れどころか、描き込みも相まって蘇る「オラオラオラオラ!」。「無駄無駄無駄無駄!」が本来の子安声ですが、こう聴けば子安にある時折語尾で甘く息を抜く…というのが小野D涼介にはありませんので、力入れれば入れるほど「承太郎」です。
で、「ラインが黒須するぞ!!!」のキメセリフもなし。????あでぇ〜?新劇ってわざと、原作やアニメのキメポイント外してる?「外からだと???」と、刺さったGTRの涼介の神業すり抜けのカットとか、他にもなんかあったような……。
で、ポカンとしてるとDに誘う涼介のセーター姿が。「続きあんの?」で終わりました。
うん、バトルがね。車の描写は本当に良かったよ。背景も車もカット割りも凝ってて良かった。音もいいし、ありがとうだよね。腐媚びとか余計なことせんかったらね、もっと喜んでた人がいたと思うよ。まあ、もし続きとかOVAとかあるならあの作監は止めて欲しいなあ。蓋を開けて見れば、キャラ絵で酷評されたFinalが一番原作をリスペクトしてたという。。。。とにかく、ちゃんとファンのことを考えて映画に携わった方々にはありがとうを!!!






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