なんて強烈なネーミングか。
ブログの禁止ワードに該当しやしないかと、ヒヤヒヤした思いで記事を書いてます。笑
全例文にうんこを取り入れた漢字ドリル。
決して不真面目じゃないんですよね。
ただ本来そこに入るべき何らかのモノを「うんこ」に変えただけ。
その組合せの妙が独特の世界を作り出してる。
うんこと聞くと=小学生男子の悪ふざけというイメージがありますが、別に男子に限ったことじゃないんですよ。
女子だって面白いものは面白い。
ただ女子としての恥じらいから表立って口にするものじゃないと思ってただけで、女子もうんこのおふざけは好きです。笑
そう言えばいつだったか本屋に並んでるのを次男と見たんですよね。
もうドリルは無縁と思ってたけど、買ってみれば良かったな。w
近頃は近所で鯉のぼりをあげる家をあまり見かけなくなりました。
10年前くらいはアチコチであがつていたのに、ちょっと寂しい気もしますね。
ニュースで見たのですが、埼玉県や栃木県のある一部の地域では、こいのぼりを全くあげない場所があるんだとか。
昔、平将門や平家の一族がその地区に立て込もっていた時に、こいのぼりをあげた家があり、それによって敵の源氏に居場所がわかってしまい、攻め入られてしまったと。
そういう伝説が現代まで伝えられてるそうなんです。
こいのぼりは子供の成長を願うお祝いのものなのに、逆に「災いがおきる」とされてしまうなんて。
でも昔からの風習って根強いですよね。
郷に入れば郷に従えってね。
そういう場所なんだって、諦めるしかないのかな。
大型連休を前にして、北アルプスの岐阜県側登山口に、登山指導センターがオープンしたそう。
山でおもいだすのが先日栃木県で雪崩に巻き込まれて8人が犠牲になった事故。
他にも遭難したり、行方不明になったり、噴火に巻き込まれたりと、様々な危険が伴います。
センターには警察の山岳警備隊と民間の山岳救助隊の2人が、24時間常駐して指導を行うとのこと。
連休中の登山者はおよそ1000人を見込んでいて、途中の山小屋にも警官を4名待機させるそうです。
初心者でもベテランでも絶対とは言えない自然の力。
十分に準備をして、安全に登ってほしいなぁと思います。
私は10年ほど前に遊びで山に登りましたが、地上との温度差がすごくてびっくり!
低い山でも侮れないものですね。
身体の黒ずみって気付かないでいて、ある時ギョッとすることが多い。
「え、何これ!?何でこんな」と慌てて。
よ〜く考えてみると、そう言えば痒みがあって我慢できずに掻きまくったことがあったなぁと思い出す。
そのまま放置して自然に消えるものもあるけど、だんだんね、消えにくくなるんだよね。泣
バストトップ 美白クリームは胸ばかりじゃなくても、シミだとか黒ずみに効果があるって聞いた。
もちろん個人差はあると思うけど。
顔の基礎化粧品だって、今まで使ってた物も、効果のあるものとなかなか出ないものってやっぱりあったしね。
何でも試してみないと分からないよね。
もしも使ってみてダメかな〜と思えば、全額返金保証もあるんだし。
ものは試しで使ってみようかな。
甲状腺の定期検査で病院にいってきました。
超音波のエコー検査なので、ローションを首に塗られます。
終わるとゴワゴワした紙で拭き取られておしまい。
よくトイレにペーパータオル?ってありますよね。
感触はあんな紙です。
まぁ痛いわけじゃないけど、これならティッシュの方がいいんじゃないかって。
ところが今日は、一番最後にホットタオルで拭き取ってくれたんです!
看護師さんがね「お疲れ様でした〜」って、首はもちろんのこと、耳の後ろやあごのライン、洋服の襟ぐりまで、すごく丁寧にやってくれて。
外が暑くて汗ばんだまま診察台に乗ったので、サッパリして気持ちよかった〜。
大きな病院でも患者さんへのサービスに重きを置くようになったんてしょうか?
いいことは続けてほしいですね。