従姉妹の成人の御祝いに行ってきた\(^O^)/
アタスも振袖着たいよーう!
田舎だからどっかのスナックのママみたいなのがたくさんいたみたい。
写真もいっぱい撮って1人都内へ。
自分磨き!
最近肌トラブルも減ってきてウレシス(*^_^*)しかもきれいになったとか言われた\(^O^)/イヤッフウー
そのあとは買い物!また後で購入品記事UPしようとオモー。
3連休もあと1日!あっという間だぜ!
久々に妄想でもしましょうか。
忠義くん×放課後
「雪だーっ!」
『うおー!雪やー!』
「冷たーい、きれー。えいっ!」
『(ボスッ)いだっ!あーちゃんやめてえやー』
「雪と行ったら雪合戦でしょ。」
『あかんあかん、寒いーはよ帰ろ。』
「あっ待って、うわああ!(ドシン)」
『ふはっはっは。あーちゃん、あほやー。』
「笑ってないで助けてよー!」
『はい、手。うわあああ(ドシン)』
「やーい笑ったお返しだよーだ」
『ふっはっはっは。あーお尻痛い。動いたらお腹すいたわー。』
「あんまん買って帰ろ!たーくん肉まんね、半分こしよ。」
こんなカップルになりたい。
そしてつるつるすべってる2人を見て三馬鹿が
横「なにあいつらイチャついてんねん!」
信「新しいプロレスやん。」
渋「オレも混ざりたい!アタス子ーっ!」
って会話をしててくれればいい。
大野先輩×美術室
(ガラガラッ)
「おーのせんぱいっ!」
『ん?おう。』
「買ってきましたよ、パン。」
『ありがと、そこ置いといて。』
(大野先輩は絵描いててまともにアタス子のほう見ないで話すのね。んでアタス子が描いてる絵を見ようとするの。)
『あ!見ちゃダメだよ。完成してないんだから。』
「ふーん、なんの絵描いてるんですか?」
って大好きなメロンパン食べながら聞くんだ。
『んー、おいらにとって1番大切なもの。』
「ふーん。(お魚かな?)」
なんて思いながら美術室に飾ってある先輩の絵を眺める。
「ほんと上手。」
『あほふほひ(あと少し)…。』
「っ!ああ!アタスのめろんぱん!食べたでしょ!?」
『いいじゃん。アタス子のもんはおいらのもんだぞ。』
「なんだとジャイアン。もうこのパンあげない!ばーか!」
『おい!ジャイアンになんてこと言うんだ。』
「ばーか!ばーか!めろんぱん返せ!」
『ふは(ふにゃ顔)。よし!完成ー。』
「えっ!?見せて見せて!」
『はい。』
「…これ…って。」
そこには笑顔のアタス子の絵が。
『すきだよ。アタス子ちゃん。』
そう言ってほっぺにキスをプレゼントしてください。
なんだ、これ。
ドリ小さいとかっ!
以上!