1014 やがて今も忘れ去られる 久しぶりに銀色夏生さんの本が読みたくなって本棚から引っ張りだしてきた。この帯の詩もとてもすき。 タイトルは一番思い入れあるやつ。高校生のときに買って読んでた! 祭りが終わって静かな地元に元通り。ちょっと寂しいな。 そういえば今日の人間国宝さんでやってた和泉中央のカフェいい感じやった!行ってみたい! comment( 1 ) ▼ top ▲