おわかれ
01/05 23:41
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今から書くことは暗い話になってしまいます。






私が小学5年生の夏に飼ったうさぎが5日の朝方4時に亡くなりました。


冬は寒いし、
気を付けないといけない時期だったのに
仕事と遊びで夜遅くに湯タンポで暖めるだけのことしかしてなくて、
不正咬合の症状も出てきてることに気づいていたけど
病院がお正月休みで
5日に行こうとしていたら…のことでした。


4日の22時頃にジョニーをゲージから出して
いつもみたいに暖めた湯タンポをいれて、餌を入れていたら
ジョニーが足元に寄ってきて
口の回りが汚かったから拭いていました。


そしたらやけに元気がなくて
それから一時間後
足に力が入らなくなったのか凭れてきて

でもどうすることも出来なくて
そのまま膝の上で撫でていました。

少しでも目を離したら逝ってしまいそうで、
だけど最期は腕の中で逝ってしまいました。



涙が止まらないのに
ジョニーのいないことを受け入れられなくて

いないって書くだけで涙がまた出てくるけど
忘れる前に書き残しておきたかった。




明日は火葬してきます。

好きだったぬいぐるみと一緒に火葬して、
家の庭に埋めて
瓶に骨を半分残して
とっておきたい。






大好きだった。

大事だったのに最後の最期に世話を怠って
本当にごめんなさい



明日はたくさん謝るけど、ありがとうっていっぱい届けたいです。



わたしの部屋で飼っていたから
自分の子供みたいで可愛いかった

たくさん思い出あるから
忘れないようにする





ジョニーばいばい。

ごめんね

ありがとう



パピ プペポ


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